最も基本となり、しかし、なかなかできていないのが、執弓の姿勢。
手の内を崩さないこと。
腰骨の上に肘を張り拳を置く。
弓と弦が床面と水平に、末はずが床上10cm、矢と弓で二等辺三角形。
目線は4m先に。
歩く時も弓倒しの後も、いつも同じ姿勢、張りであること。
頭で分かっているつもりでも、身体で当たり前のようにできるまで、稽古すること。
手の内を崩さないこと。
腰骨の上に肘を張り拳を置く。
弓と弦が床面と水平に、末はずが床上10cm、矢と弓で二等辺三角形。
目線は4m先に。
歩く時も弓倒しの後も、いつも同じ姿勢、張りであること。
頭で分かっているつもりでも、身体で当たり前のようにできるまで、稽古すること。
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