いつか風がみていた・・・(フレディ・Mの日記)

自転車とオートバイで遠くへ・・・。

一進一退。

2016年12月04日 06時16分16秒 | 日記
2016年、師走



11月29日から本格的な抗がん剤治療が始まると同時に娘は無菌室へと。
2度目の生体検査の結果、さらに詳しい病種が判明する。
「悪性Tリンパ芽球性リンパ腫」
現代の医学でも病因は不明の難病です。



ともかく強い抗がん剤で叩くしかないので長い時間点滴に繋がれ、
食事も摂れない程に辛がったりスッと楽な日もあったり・・・。
一時は歩行訓練まで出来ていたのに、
抗がん剤治療が始まるまでのわずかな間に再び病が進行し、
いったんは抜いた心臓周りの水がふたたび溜まりだす。
またたくさんの点滴や心電図に繋がれてベッドから動けない状態に。



医師の説明に投薬初期には
ショック死する可能性もあるという言葉を心の中では否定しながらも、
私達夫婦は良くなったと安堵したり、
悪くなっておろおろしたり・・・。。。



家の事があんまり出来ていないでバタバタ慌ただしくしているのを見てか?
今までの生涯の中でそんな事初めてなんでは?と、思うような?
週末付き添いから家に帰ったら、
息子が晩御飯に焼きうどんを作ってくれていた


気を良くした私は、日曜日から天気悪くなるし土曜日は息子仕事だからと、
朝6:00から仕事に行く前の息子のクルマをスノータイヤ交換!
普段なら息子のクルマは絶対触らないし本人に任せてさせるんだけど、
アイツも仕事でタイヤ交換している時間無いしね
今までこっちからメールしても電話しても一切返事しない電話取らないヤツが
「ありがとう」とだけメールよこしてきやがった



続けて嫁さんのクルマと自分のクルマもタイヤ交換!
3台のタイヤ交換をして外した夏タイヤ&ホイールを綺麗に洗ったらお昼の12時!
慌てて昼ごはんちゃっちゃと食べて、
病院で娘に付き添いしている嫁さんとバトンタッチ。
1日ってなんて短いんだろ?とも思うが、
1日中ベッドから動けない娘は長く長く感じているんだろうねぇ・・・。


一時は余命数日とさえ言われた事を思えば、
闘病していくという選択肢が与えられただけでもありがたいと思うようにしていますが、
それは1年?いやそれとも2年?
少なくともそれくらいは診ていて下さいと言われ、
まだ始まったばかりの闘病を寄り添うだけの日々が続きます・・・
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