夏の暑さが終わり
秋が深まるにつれて
川沿いに鳥の姿が
戻ってきた。
車が走る道路沿いの
柵の上から
舞い降りる場所を
狙い定めているようだ。
水が澄んでいるので
泳いでいる魚が
よく見えるようだ。
先日
カルガモが17羽もいた場所
相変わらずカルガモ達が
餌探しに忙しそうだ。
運動会の代休だろうか
遊びに来た女児も
珍しいのか
川面に近づいて眺めている。
今更ながら
この川の水鳥たち
人馴れしている。
夏の暑さが終わり
秋が深まるにつれて
川沿いに鳥の姿が
戻ってきた。
車が走る道路沿いの
柵の上から
舞い降りる場所を
狙い定めているようだ。
水が澄んでいるので
泳いでいる魚が
よく見えるようだ。
先日
カルガモが17羽もいた場所
相変わらずカルガモ達が
餌探しに忙しそうだ。
運動会の代休だろうか
遊びに来た女児も
珍しいのか
川面に近づいて眺めている。
今更ながら
この川の水鳥たち
人馴れしている。
こんばんは。
この川は都会に流れるありふれた川ですが、何年か前から生き物が増えてきました。
それからですね、水鳥がやって来るようになりました。
こんばんは。
小さな川ですが、結構水はすんでいます。
この川の上流は大和川と言って、全国ワーストワンに何年も名を連ねていた悪名高い川ですが、最近はこの川も水が美しくなってきたようです。
こんばんは。
この子たち、かなり熱心に眺めていました。ちょうどUターンする公園なのですが、戻る時もまだ楽しそうに喋りながら見ていました。
こんばんは。
もうかれこれ10年以上この川沿いを歩いていますが、カルガモ以外のカモ類を見たことがありません。
ギャングのカワウはやって来ます。
川面のカモのファミリーや愛嬌のあるアオサギくんたちは風景の溶け込んでいるように見えます。
こんな風景を子供たちにも残してあげたいですね。
アオサギも、こんなに人家に近いところで生きているのですね。
それにしても、綺麗で透明な川ですねぇ🐣
カルガモたちのいるこの川なら、
きっとマガモやオナガガモなどがやってきそうですね。
今からが楽しみです。
こんばんは。
またカメムシに悩まされる時期がやって来たようですね。
多い少ないの差はありますが、毎年この時期隙間という隙間に入り込んで冬越しの準備をします。困ったものです。
こんばんは。
あの柵の上からのぞいたあと、川に舞い降ります。舞い降りたとたんに魚たちは大急ぎで逃げていきますから、無駄なことをしているように思うのですが、何か思うことがあるのでしょうね?!
こんばんは。
なにもしないから、逃げないで!と言いたくなることがありますよね。
カメラを取り出しただけで、バタバタと逃げていかれるのでがっかりすることが多いです。
こんばんは。
環境に慣れているのですね。
アオサギよりコサギの方が臆病に逃げていくことが多いようです。
こんばんは。
この川で魚を捕ろうと思うと、人を気にしていたら仕事にならないのでしょうか?!
川のそばに歩道と車道があるわけですから、人影に怯えていたら、魚は捕れませんね。
こんばんは。
この二人の女の子は平日なのに階段を下りて川に近づいて、熱心にカルガモを眺めていました。ついつい後ろからパチリと写真を撮らせてもらいました。
こんばんは。
この長瀬川にはたくさんの水鳥がやって来ます。アオサギやコサギ、ゴイサギですが、半端ない数ですが、その鳥たちが食べる魚の量も半端ないと思います。
でも魚がいなくならないほど、魚もたくさんいるということです。
こんばんは。
カルガモたちが逃げないのは子どもたちがじっと見ているからかなと思ったが、カメラを持って私が階段を下りても逃げませんでした。やはり人馴れしているのですね。
川が澄んでいてきれいですね。
秋の日差しを浴びカルガモたちを眺めながらの散歩は良いですね~
こちらまでゆったりと川辺を歩いている気分になります。
最近はカメムシが家の中に入ってくるようになりました。
これも冬の前の行事みたいなものですね。
しかし昨年ほどではないです。今のところはですが。
人が通った方が警戒するのでしょうか。
あの場所から川の小魚を?目が良くて羨ましいです。
最近眼鏡無しではPCの文字も滲んで見えて、、、。
あ、近くが見えないのは老眼のせいですね(;^_^A
私も娘のところに行くとカルガモやアオサギ、カワセミなどを見に毎日通っていました。
カワセミなんてさあ~写真を撮ってと言わんばかりに近くの小枝に止まってくれますのよ。
ちょっと信じられないですよね。
私が住む横手にもたくさんの野鳥がいますが人の気配を感じるとさっと飛んでいきます。
もう何にもしてないでしょう~なんて声をかけています(笑
子供たちが興味津々に眺めている後ろ姿とってもいいですね(#^.^#).
大阪府の市街地を流れている疏水に集まるアオサギとカルガモは、水深が浅く、小魚を捕りやすい環境に適応しています。そして、人間にも慣れています。そして散歩の方を和ませています。
前の方のコメントにもありますが、野生の水鳥はふつうは人間には慣れないのですが、郷に入れば・・。ここでは、大阪府のこの環境に慣れて過ごしています。
埼玉県南部の池などでは、冬鳥のコガモの飛来に続いて、オナガガモやオナガガモなどがやって来るころです。温暖な秋の内にエサをたくさん食べてほしいものです。
長野県の安曇野市には、11月中にはコハクチョウがやって来ます。その一部は埼玉県までやってきます。
来たりしているので、よくご存知でしょうが
信州の野鳥たちは、皆臆病で決して
人間の近くには、近寄りません。
この大阪のような距離感はとても維持できません
大阪の野鳥は 都会で人たちと同居なので
自然と人馴れしてしまうんでしょぅね
このアオサギはほんとに人慣れしてますね
川もすごく澄んでて驚きました
女の子とカルガモの写真が素敵です
鳥たちに同調すると思います、この場に居れば私も。
ダイサギもカルガモも、かなり警戒心の強い鳥で、人の気配を感じると離れていくことが多いのに、
大阪のアオサギは都会っ子だけあって、人慣れをしているようですね。(笑)
川を覗き込む姿も女の子の姿も、興味津々といった感じが出ていて素晴らしいです。