散歩道で出会う
いつもの鳥たちです。
一番賑やかなのは
カルガモたち。
今年は一度も
子ども連れの姿を
見ることはありませんでした。
木曽に行く頃から
徐々に数が増えだし
今では20~30羽
見られます。
アオサギは
いつもの川沿いの柵に
とまっています。
対岸からカメラを向けても
我関せず
時々鋭い目で
睨んできます。
スズメたちは
トウネズミモチや
ピラカンサの実を
ついばむため
集団でやってきます。
公園では
誰かがパンくずでも
撒いたのか
盛んにコンクリートの地面を
つついています。
もうすぐ冬
大阪と言えども
鳥たちにとって
厳しい環境に
違いありません。
元気で冬を
越してほしいものです。
大阪府のいつもの散歩道で、いつもの疏水を観察し、たくさん来ているカルガモに出会いました。
ここはカルガモの天国のようです。
アオサギもいつもの定位置で、魚を狙っています。
年々歳々、カルガモの群れは変わりません。平和な光景です。
雀、かわいいですね。大好きな小鳥です。
大阪でもカルガモの子育てを見られなかったということですが、
こちらでも、全く見ることがありませんでした。
アオサギも人馴れしているようで、堂々としたものですね。
地面に並んで同じ方向を見ているスズメの姿が可愛いです。
北から渡ってきた鴨たちで数が増えたのですか。アオサギ健在、ゴイサギも居ましたよね。
スズメは珍客になりました。道では見かけるのですが。ピラカンサやネズミモチの実も啄みますか。
ブログ友達のところで、ほっぺの黒が無いニュウナイスズメを拝見したことがあります。
http://www.pulsar-juku.jp/yachou/c_suzume.htm
青サギも、対岸から、こんなにくっきりと。さすがです。堂々としています。
雀さんたちは小さいだけに、ちょこまか食べないと冬越えできないですね。
足跡まで! 普通は気づかないのに。
見ても物怖じせずに平然としていると
感じます、信州の田舎の野鳥はみな
臆病で、fukurou0731さまの家に来る
野鳥以外は、滅多にカメラに納まって
くれません、皆それぞれ元気に冬を
越してほしいものです。
うれしいではありませんでしょうか。
信州はとてもいいところばかりで、
鳥たちもたくさん、
遠いところからやってきてくれるでしょう。
これからしばらく楽しめそうですね。
こちらでも近くで子育てが見られなくなり寂しいです、、、
それだけ環境の悪化が忍び寄っているということでしょう。
それにしてもアオサギさん、堂々として居ますね。
こんばんは。
カルガモたちの様子を見ていると寒さを忘れてのんびりします。
それでも時々近づいてきた仲間を追い払ったり、嘴てで噛みついたりしています。
平和そうに見えても色々あるのかもしれませんね。
こんばんは。
この川では、サギもカルガモも手の届くところにいます。一番堂々としているのはアオサギかもしれません。
今年はカルガモの子育ては見ることができませんでした。