つれづれの動画日記

日常の些細なできごとをコンデジ片手に動画や
スライドショーで綴る1941年製の爺のブログです

栗の木平 鉱山社宅跡探索行-1

2019年05月26日 | 歴史探訪

 東漆山の標高約800㍍の山中に「東漆山村取切山銅鉛山」と呼ばれていた鉱山がありました。その鉱山は慶應2年開坑し、約60年間稼働して大正14年休山、昭和2年廃坑となっています。
 明治8年この山では坑夫111人、手子203人+149人、水替夫30人、製鉱夫36人、炭焼250人、計775人が働いていました。
この他に女、子供がプラスされるので大変な人数が山に住んでいたことになります。
 明治20年三井組がこの鉱山を全山借区し操業を始めました。
 大正9年国勢調査が日本で初めて行われましたが、その統計では「栗ノ木平の1…世帯50、人口225人・栗ノ木平の2…世帯63、人口315人」計:世帯113人口540人との記録があります。
 社宅跡地にはいろいろな遺失物が残っていました。特に空き瓶が目立ちましたが、その中でもビール瓶は「右から左へキリンビールの浮き文字があり」また、そのビンに縦のつなぎ目があります。これはガラス成型の手法であり、古いものと推定できます。
 「ハイカラな器に山菜を盛って、冷たいビールを明治や大正の人達が飲んでいた」、そんな山奥での生活の一端が思い起こされます。
 この漆山鉱山は、正に三井神岡鉱山の立ち上がりの土台を作り、日本の経済も支えてきています。そんな大きな鉱山の痕跡や記憶の全ては100年の時と共に森に消えようとしています。

 撮   影 T.K氏(私たちのサークル員)  編集・構成 tappe

2019.04.13 8分43秒



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小川のほとりで

2019年05月25日 | 

 ~ブログ名を「動画あれこれ」から「つれづれの動画日記」に変更しましたのでよろしくお願いします~

 メダカの様子を見にホタルの里へ出かけました。前回、前々回ともメダカが見られなくて気にしていたところです。そーっと覗いてみました。居ました。帰ってきています。

 ホッとして辺りを見回すと、チラチラするものが目に入りました。黒い翅に白い紋をつけた蛾?のようです。群れになって舞っています。

2019.05.25 2分48秒

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牧坂峠行

2019年05月24日 | 歴史探訪

 漆山から笈破集落跡まで至る牧坂峠。今は滅多に通る人もありません。
  6月29日、サークルの有志5人で峠越えを試みました。倒木、木立やクマザサの薮原が進路を遮り、クゴミの群落が続く急坂をひたすら登る3時間でした。
  ほとんど使われなくなり、しだいに藪に覆われて消えていく峠道、そんな様子を少し感じていただければと思います

 年に一度元住民が集まり手作りのお祭りをされています。

2017.06.29 10分33秒


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土手道初夏 光と影に魅せられて

2019年05月23日 | 春の風景

 雲一つ見当たらない日和になりました。少し肌寒いのでベストを着て出かけました。
 見慣れた野の花ですが、斜めの陽射しに揺れる草花にとても心惹かれました。そんな風景を愛でながら土手道をまったり・・。
 突然目の前にベニシジミ蝶が舞い降りました。連なって歩いています。道行き、ジョギング、登校中、・・?

 おわかりの方教えて下さい

 田んぼにはお玉がたくさん。まったり刻を過ごしました。

2019.05.23 4分20秒


 

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笠に白馬が出る頃

2019年05月22日 | 春の風景

 古川からの帰り、峠を越えるとアルプスが上ってきました。空気が澄んで見慣れた景色が輝いています。

 ふと、笠ヶ岳を見ると、白馬がやって来ています。そう言えば今、田植えの盛り・・。

2019.05.22 2分


 

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