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『名も無く豊かに元気で面白く』

読んだ本、ニュース、新聞、雑誌の論点整理、備忘録として始めました。浅学非才の身ながら、お役に立てれば幸いです。

2020年中学受験まもなくスタート【御三家・難関校・付属校】が人気

2020-01-05 10:05:17 | 日記

東京大学合格者上位校の人気は根強い。将来高級官僚や医者・弁護士などのエリートになれる確率が高いのであれば当然でしょう。一方、大学附属校の人気も依然として続いています。大学受験における早慶や「G MARCH」などの難関私立大学が定員を厳格化し、合格者を非常に絞っていることによるものです。附属分かりませんが、しかし校の新校舎建築や、高大連携の強化によるカリキュラムの充実などがあげられているようです。しかし、中学受験時に人生の何割が決まってしまうのに、親の思い込みで、付属校に進学させることが正しいことなのか分かりませんが、付属を含め、中高一貫に進めば生涯を共にできる友人と出会う確率は高くなるでしょう。

下抜粋コピー

2019年度 東京大学の合格者数が多い中学【総合】ランキング

 順位
学校名
合格者数
前年数  1位開成中学校
  (東京・私立・男子)
  186名
  175名
  2位筑波大学付属駒場中学校
  (東京・国立・男子)
  120名
  109名
  3位 麻布中学校
  (東京・私立・男子)
  100名
   98名
   4位聖光学院中学校
(神奈川・私立・男子)
   93名
   72名
   5位渋谷教育学園幕張中学校
(千葉・私立・共学)
  72名
  48名
6位桜蔭中学校
(東京・私立・女子)
  66名
  77名
   7位駒場東邦中学校
(東京・私立・男子)
61名
47名
   8位栄光学園中学校
(神奈川・私立・男子)
54名
77名
   9位海城中学校
(東京・私立・男子)
46名
48名
   10位学芸大学付属世田谷中学校・竹早中学校・小金井中学校
(東京・国立・共学)
45名
49名
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