駄文の日々

漫画好きテニス好きのオヤジblogです。
片寄った話題かと思いますが、よしなに。

今頃JSQ10月号(ネタバレ)

2011年09月22日 21時51分17秒 | アニメ・漫画
お久しぶりです。ほぼ一ヶ月ぶり…
今回のネタバレイラストも付けたかったんで
ズブズブと遅れました。

まずは夏コミの新刊のお詫びです
「ラフテラにお願い」というネタが四本あったのですが、
1と2の順番が入れ替わっていました。
その部分が目次でも間違っていました。
次回、冬コミで修正ページお渡ししますので声をかけてくださいませ
m(_ _)m


さて本編ですが、ラフテラのシーンにつきるかな
他の戦士とは別に育成されてたのは当然ですが一人だけでの育成とは…
通常の戦士ももちろん過酷ですがこの人は一人の分の過酷さがきつい
双子でもまだ二人でいられたからですね。
とっくに自我なんて削り落とされそうな環境でここまで保っているラフテラの心情
違和感すら覚えましたが、逆にここまでの強さがないとすぐに覚醒してしまうかとも
思いいたってます。
歴代No10、戦闘に出てるわけでないので相当長寿でしょうか?
いろんな戦士とのからみがあるやもしれませんね。
(もちろん直接は会ってないでしょうけども)

イラストのほうはもっと周りの手を温かく描きたかったですが、うまくいかなかったです。
でも描きたくなりましたこのシーン



カサンドラの能力が戦いにくいというのはわかるのですが
あそこまで圧倒的に差がつく能力とは、ちと思えません。
地面から攻撃するトリッキーな覚醒者もわりといるでしょうから。
対覚醒者など初見の相手には意表をついて先制、そのまま倒すのいうのはわかります。
ただ技がネタバレすると対応もできると思うのですよ。
オードリーとかは特にですね。

そもそもNo1三人娘が戦士たちと戦ってる原因はなんなんでしょうね
深淵喰いのように本能うめこんでるのでしょうかね

ちなみにミリアの妖力開放かわいいと思ったの私だけ?ww
山ぬこ…みたいで…


クレイモアの後の泉光さんの好きでしたね。
ちょっと追っかけてみたい作家さんになるかも