昨日は今年度最初の草刈り隊出動へ
午前6時半過ぎに 川土手へ
特定外来生物(販売や栽培禁止)のオオキンケイギクが花を咲かせている
綺麗だけど 在来植物にとって代わってしまう厄介者
一番川下の 海の見える場所から
前日(土曜日)に道路の部分は自走式の草刈り機で刈ってもらってたので
法面から開始
昨日は いつものメンバー7人の内二人は欠席だったので5人で手分けして開始
無芸はいつもの担当場所(特に担当は決まってないけど)
背丈近くまで伸びてる雑草の中にはコンクリート製の境界杭とかあるので
場所をだいたい把握してると慎重に刈ることが出来るので
いつも 刈っていてるところが刈りやすい
(コンクリートに誤って刃をあてるとチップソーの刃がボロボロになるので)
1時間ちょっとほどで 切り上げた(大体これくらいの時間やると燃料が無くなる)
給水しながら 車座になって しばし 世間話
しかし 空き缶のポイ捨てには 困るなぁ
コーヒーや清涼飲料 缶チューハイ
誰がポイポイ捨てるのか
ほんの10メートルの間に これだけ捨ててある
500メートルのこの区域に どれだけ 空き缶がポイ捨てしてあるのか
もちろん 空き缶だけではなく ペットボトルもけっこう落ちている
環境整備で刈る区間は数キロメートルあるけど
とにかくあちこちにポイ捨て空き缶が有り いつも 草刈りの邪魔をする
そんなに人通りのある川土手ではないので 捨てる人は同じ人が 何度も捨てるのかも
(川土手を歩くのはたぶん ウォーキングの人か川釣りをする人くらい)
ウォーキングの人は 飲み物をポイポイ捨てる人はいないと思うし
この川下の土手を歩く人はほとんどいない(町から遠い)
犯人は 釣り人の気がするが 地元の人はそういないので
(他地区の人は知らないかもだけど
付近には魚を処理する工場や養豚の施設が有り処理はしてあるもののにおいのする廃液が流れ込んでいる場所がある)
(なので地元の人はここで釣りはしない)
他地区から来て 川釣りする人だと思う
無芸たちが拾う 缶の量は 毎年どれくらいになるだろう・・・
困ったものだ
草刈りから帰り ヒーターの片付け 3台のヒーターと1台の石油ストーブ
余った燃料を抜きポリタンクへ クリーニング開始
余った燃料は お風呂の灯油ボイラーのタンクへ
なんやかんやしてたらお昼になってしまった
午後から ちょっと散髪へ 前回は従妹の美容室でやってもらったけど
今回は隣町の安いカット屋さんへ 従妹も日曜・月曜がお休みだし
忙しそうだったので
充電しようと思ってた 土日だけど
充電も半分ほどかなぁ
夜孫ちゃんが電話してきた
お兄ちゃん 40度近い熱が土曜日夜から出たそうで
元気が無い
今日も下がらないと お休みするって
弟君はおしゃべりが上手になって来て
保育園でも 一番おしゃべりが上手ですよ って言われてるらしい
(まぁ 4月7日生まれなので 他の子よりは早いかも・・・お兄ちゃんもいるし)
夜中に天井見て『じぃじ バイバイ』って言うって
1月に亡くなった おっきい爺ちゃんが見えるのかなぁ って長女が言ってた
ちっちゃい子は そういうのが見える らしい って長女は信じてるみたい
おっきい 爺ちゃんが ひ孫ちゃん達を 見に来てるのかも