介護はイヤだ

両親への積極的な介護をしていなかった(両親は平成24年度に相次いで死亡)、ダメな子供の戯言を書いています。

節電している訳ではないけれど

2013-11-18 18:13:17 | 日記
先ほど電力会社より電気料金に関するメールが入っておりました。

電気使用量をネットで確認していていつも思うのですが、母が生きていた頃と比べると大凡1/3になっております。
例えば、11月分の電気使用量は
 今年:56kwh
 前年:160kwh
このようになっています。

素人考えでは、日々の電燈や家電製品の電力は減らないので、最大でも1/2近くにしかならないと思っていたのですが・・・
何故?と考えてみると、夏場を除けば母は電気毛布を使用して1日中ベッドで寝ていましたし、僅かな違いなのかもしれませんが、私が帰ってくるまでの間に部屋の電燈をつけて待っていました。
一方、私はといえば、無人になっている間は当然に電燈は点けませんし、電気毛布をまだ使っておりません。あっ、あと、最近帰宅が遅くなっているので炊飯をしておりません
たったこれだけの違いでも電気使用量ってこんなにも減る物なんですかね??

そう考えてみると、夏場(7月分~9月分)の電気使用量がそれほど減っていない理由も何となく推測できたりして
 今年:7月分~9月分の合計 236kwh
 前年:7月分~9月分の合計 439kwh
最初はパソコンゲームのやりすぎなのかと思っていましたが、就寝中は常に扇風機を回し続けていたせいなのでしょう。

別に節電に努めているわけではありませんが、ダイエットと同じく数値が如実に減っているとなんだか嬉しくなってしまいます。
とはいえ、これからは寒さが厳しくなり、電気ストーブで暖を取らなければいけません。
節電嗜好も程ほどにしないと、「低体温」状態に陥り、母と同じ道を歩んでしまいますね。


※マダマダ本調子に戻っていないので、文章が纏まりませんでした※

※もしかすると、プログを休んでいた間の事も後追いで書くかもしれません。
 その際には、話しの前後関係がわかりにくくなってしまいますが、お許し下さい※