音が出るようになってからからCDやDVD-AやSACDやDVDを15枚くらい聴いていますが、かなり良いです。
ドラムなどの打楽器系は凄くリアルです。
まだ部品が新しいので演奏の表情の描写はそこそこですが、この点はエージングに期待できると思います。
半年くらいかかると思いますが。
我が家のリファレンス機DPF-7002改との比較では、まだベールが1枚かかっています。
ただ、DPF-7002改のレベルは非常に高いので、現時点でのこの音は立派だと思います。
ドラムなどの打楽器系は凄くリアルです。
まだ部品が新しいので演奏の表情の描写はそこそこですが、この点はエージングに期待できると思います。
半年くらいかかると思いますが。
我が家のリファレンス機DPF-7002改との比較では、まだベールが1枚かかっています。
ただ、DPF-7002改のレベルは非常に高いので、現時点でのこの音は立派だと思います。
スピーカーは非常に原始的な動作原理でこれはどんなスピーカーでも全く同じなので、130万円と1,000万円、3,000円と12万円が逆転してしまうというのは十分にあり得ると思います。
ノーチラスも知恵を絞ったというのは非常に分かるんですけどね。
だからオーディオはおくが深い。。。では
KISOとD-TK10は恥ずかしながら初めて知りました。
楽器の発想というのは正解だと思います。
うちのAXIOM80のエンクロージャも同じ発想で、製造は日本ですが英国Goodmans社が設計したものです。
うちのスピーカーより良い音で鳴っているスピーカーを聴いたことは外では全くないのですが、昔、輸入オーディオショーでガルネリオマージュを聴いたときに、AXIOM80にかなり近い音だったので驚いたことがあります。
これも同様の発想だったと思います。
アイデンのユニットは使ったことがないのですが、安いのに音が良いと、昔はオーディオ雑誌の製作記事にも時々登場していました。
昔はここのホーンツイーターをいつか使ってみたいと思っていましたが、会社がなくなってしまいました。
この会社は国鉄の駅のホームのスピーカーなども手掛けていたと思うのですが、うまくいかなかったんですかね。
やっぱり頼りは自分の耳ですね。
感性さえしっかりしていれば大丈夫です。
それよりも昔のSPユニットの方が音がいいものがあるのには改めて驚いています。アイデンとかの方が、フォステックスのマグよりいい場合がありました。奥が深すぎてまだまだ勉強中です。やはり時分の耳で聞き判断しないと良いものが出来ませんね。
デザイナーさんでしたか。すばらしいです。
感性を使う仕事の方は耳の良い人が多いと思います。
私も本当はそういう方面に行きたかったです。
私も品質をやっていたので死にそうでしたというより死にました。
ベスパをいじっているとほっとします。
TADやっぱり良かったですか。
パイオニアは大好きなので、これがバブルの頃で且つ100万円安かったら分割で買ったかもしれません。
かっこいいですし。
でも買えないので800をあれやこれやするしかありません。
クロック交換は悩ましいです。
DPF-7002でも悩みどころなのですが、水晶を外してポン付けだけではダメではないかと思っています。
水晶周りの部品で、水晶以外に外さなければならない部品がないかを調べなければならないと思います。
そこがうまくいけば、外部からでも引き込めるのではないかと思います。
私は貧乏なのでLC-AUDIOの中古を使うつもりです。
電源については、オーディオ部は+12V×2、-12V、+5Vの4電源が必要で、全てをトランスから賄うとすると、小型のトロイダルトランスを使っても内蔵するのは難しいかもしれません。
個人的には、整流のダイオードはERC84-009、コンデンサはMUSE-KZと決めているのですが、トランスをどうしようか非常に悩んでいます。
残念ながら昨年、Vintageシリーズの生産を終えたそうです。
日本向けに細々と生産していたのですが技術者が高齢で、且つ後継者がいないということで打ち切ったとのことです。
世話になっているベスパ屋さんの店主が、呼んでくれれば後継者になるのに、と嘆いていました。
プレイヤーはTADでしたか。
今確認しました。
かっこいいけど100万高いと思いました。
まあこのクラスのものをぽんと買える人には、150万も250万も一緒なんでしょうね。
メカとクロックとIV変換のスルーレート120V/μsはDV-800AVでは太刀打ちできないと思いますが、あとはなんとか似たようなことができるのではと思いました。
積んでいるDACは8つですが、その実力を活かし切れていないので、音声ラインに手を入れて初めて評価できるレベルに
なると思います。
改造機の出品は、大変なのでしばらくはないと思います。
おびただしい数の部品を交換するので本当に辛いんです。
申し訳ありません。
あとエージングに時間が掛かるので、部品を交換したばかりの物を“凄い音です”と言い切ってよいものか、葛藤もあるんです。
ベスパは大変奇遇で驚きました。
私も最初に乗ったベスパがP125Xです。
中古で入手して10年で5万km走りました。
トレーラーに巻き込まれたり自爆したりして2回程事故りましたが、本当に丈夫な良いバイクでした。
私の運転は国産のスクーターだと新車も中古車も必ず2年で乗り潰す荒い運転なんですが、このベスパの単純な設計からくる
丈夫さから、今回もベスパにしました。
今回は100Vintegeなのでスモールベスパですが、なかなか楽しいです。
本当はこのブログのもう一つの目玉にしたかったんですが、ウィンカーのLED化でいきなりつまずいてしまいました。