石神井公園に行きました

土曜日に石神井公園に行きました。
と言っても石神井池の隣の小さな池（名前あるのかな？）の周りですが。

山桜はもう満開っぽかったです。




その池ですが、干涸びていました。
水鳥ピンチ！




ポンプ故障のせいでした。




猫も水が飲みにくそうです。
ていうか他にも飲む所あるだろうに。





ここの猫達は野良ですが、毎日ごはんをもらっているので恰幅が良いです。





何か虫を狙ってました。






取り逃がしました。

ノア中継終了

じんせいおわた。

King Crimson Songbook Vol.2 発売！

なんとなくAmazonを見てたら Crimson Jazz Trio の新作が4/7にリリースされるようで、少し驚きました。
イアン・ウォレスが亡くなってVol.1で打ち止めだとばかり思っていたのですが、どうやら生前に録音は済んでいたようで、
それが今回リリースされるようです。

Vol.1を買おうかどうか迷っている時に訃報を知り、切なくて結局買えなかったので、今回は購入するよい機会かもしれません。

Crimson Jazz Trio以上に評価の高い彼のもう一つのバンド Fission Trip も、もし未発表曲がまだあるのなら是非リリースして欲しいです。



　　　　　　　　　　　　　
King Crimson Songbook, Vol. 2　　　　　Fission Trip「Volume One」

雑音の中での世界選手権

今回の採点等についてはとりあえず置いといて、
浅田選手は来シーズンは日本を出た方がいいんじゃないかと思いました。
とにかく雑音をシャットアウトした環境を作って欲しいです。

今回の浅田選手の表情を見ていたら、
キャンデローロのいるフランスに国籍を移したら？とさえ思いました。
庇ってくれるのがタラソワやキャデローロやモロゾフら外国人ばかりというのは本当に情けないです。


同じことはキム・ヨナ選手にも感じています。
あの国にあの才能が潰されやしないか心配です。


天から与えられた素晴らしい才能を、しかもまだ子供を、商売やプロパガンダの材料にすることに後ろめたさはないのでしょうか？



リード姉弟や井上怜奈選手、川口悠子選手のように、しかも彼らが受けたような厳しい規制もなく、
選手が好きな時に好きな国から出場できるようになればいいのにと思います。
もちろんオリンピックも。
平和の祭典なんだから、国対国という対立概念も捨てればいいと思います。

KING CRIMSON HQCDのレビューがない

このたび何度目かの全作再発をHQCDで果たしたキング・クリムゾンですが、
ネットで音質レビューを探しても面白いように何もヒットしません。
2ちゃんにも皆無です（いつも通り、曲の好き嫌いについての自己主張が何度も何度も何度も繰り返されているだけです）。

そんなにクリムゾンファンにはオーディオ好きがいないのでしょうか？
ヤフオクでオリジナル盤のLPが高値で取引されているのは、音が良いから皆さん競ってでも手に入れたいのだとばかり
思っていましたが、ただのコレクターしかいなかったということなのでしょうか？

自分で買ってレビューをしようかとも思いましたが、HQCDの音がSHM-CDやBlu-specCDと同じく全然ダメなのは
分かり切っているので、大枚をはたく気にはなれませんでした。

では何故ダメと分かっているHQCDの音質が気になるかと言うと、
ただ一点、再発にあたりマスターをDDPフォーマットで取り寄せている点です。
マスタリング自体は前回のものと全く変わっていませんが、
そのマスターを本国から取り寄せる手段に最新のフォーマットを用いているんです。
技術的なことはよく理解できていないのですが、ジッターフリーと謳っている説明もあり、
音質への影響ももしかしたらかなりあるのではないかと思ったのです。
ちなみにDDPとはダイヤモンド・ダラス・ペイジのことかと思ったらディスク・ディスクリプション・プロトコルだそうです。
難しいですね。

折角素晴らしい（かもしれない）技術でマスターを入手したのだから、ガマの油のように怪しいHQCDなどではなく、
通常のCDでリリースすべきだったと思います。
今からでも遅くないので通常のCDで再リリースしてくれないでしょうか。
そしたらすぐにディスクユニオンで全作品買ってレビューします。