RD-X6とRD-X10 背面パネル比較

RD-X6に替わり我が家のメイン機にまんまと収まったRD-X10ですが、
RD-X6に比べるとずいぶん背面がすっきりしてしまいました。




RD-X6




RD-X10





映像端子に関しては、時代の流れを感じさせられる変化です。
S端子まで無くなっていたらどうしようと心配でしたが、
こちらはまだまだ無くせないようで安心しました。



音声端子に関しては、PCM出力のコアキシャル端子が無くなったのがショックでした。

今までRD-X6ではPCM出力をコアキシャルでDPF-7002に入れていたのですが、
今後は光でDPF-7002に入れるしかありません。
我が家に転がっていた光ケーブルを繋いでみた音は、RD-X6でコアキシャルのときの音よりも腰の高い軽い音です。
それでもRD-X10のアナログ出力の音とは比較にならない音なのですが、何とかせねばならないと思っています。

期待通り！ 織田！

またやってくれました！

大爆笑！

直前に滑ったあまりにも圧倒的なチャン選手の演技のイメージを見事に払拭してくれました！

そして選手どころか高橋選手の靴までリラックスさせましたよ！
もうびっくり過ぎ！
ミラクル！


ジャンプをミスしなければやらかさないよと妻は言っていましたが、
そんな生半可なレベルの男ではないと信じていました。




そんな中、全く影響されずに素晴らしい演技をやってのけた小塚選手のハートの強さには
感動させられました。
そしてハナから勝負を投げたアモディオ選手も清々しかったです。


最終的な順位は、「きちんと滑れた人が選ばれる」という、
誰もが納得できるものでした。

RD-X6ご臨終

ぎっくり腰になった翌日の土曜日、我が家のハードディスクレコーダーRD-X6が、
腹にここ3年間ほぼ全てのPerfume出演番組、ここ3ヶ月のAKB48のレギュラー番組（秦さん含む）とドラマスペシャル、AKB48武道館2種、大変珍しいメロン記念日のTV出演3回分、NHKアイドル大集合、アイドリング相撲大会、ぎりぎり我慢できた頃のモー娘。、2010フィギュアグランプリシリーズとファイナル、素敵なバレエ10本くらい、怖いバレエ1本、大晦日の青木真也2本、ブレッド・ハートWWE復活、さよなら三沢光晴、コバケン幻想交響曲、マーラー以外のN響アワーとN響定期公演数本、ウィーンフィルニューイヤーコンサート3年分、東急ジルベスターコンサート3年分、ミルキーホームズ、銀魂新作、ねこ番組多数、等を溜めたまま逝きました。



日頃の行いが悪いせいとは言え涙目。


妻が貯金を崩してくれて、
同じXシリーズのRD-X10を調達しました。



フラッグシップ機なのに激安です。
背中に彫り物があります。
大丈夫でしょうか。

「原子心母」のコーラスを務めた John Alldis Choir

ピンク・フロイドの「原子心母」のコーラスを務めた John Alldis Choir が超メジャーな合唱団だったことを、今頃知りました。

Amazonのクラシック音楽のカテゴリーで"ジョン・オールディス合唱団"で検索すると、74件もヒットします。
そしてその共演者の淙々たる面々ときたら！

確かにこの曲のオケはアカデミズムがあまり感じられないやっつけ仕事っぽいのに、コーラスに関しては妙にアカデミックだと思ってはいました。
でも、海のものとも山のものともつかない作品に参加するくらいだから、セミプロや学生コーラスなどの寄せ集めに違いないと勝手に思い込んでいました。

大変失礼いたしました。

ぎっくり3回目

ああもう。


今回は会社に駆け込んだ勢いでラジオ体操を始めたら勢いが付き過ぎてたみたいで体が固まってしまいました。

なのでやることいっぱいあるのに何もできていません。

いろいろごめんなさい。