先日のブログで書いたえらいこととは、
交流安定化電源が壊れたことです。
アナログ関係(プリアンプとパワーアンプ)はこの交流安定化電源に接続していましたが、
ブツブツブツと脈動するノイズが音に乗るようになりました。
そのためこの交流安定化電源からプリアンプとパワーアンプが接続されていたテーブルタップを外し、
壁コンセントに直で差し込んだところ、
我が家のメインオーディオシステムが、なんともまとまりのないフリーダムな音になってしまいました。
音像の輪郭が曖昧になり、かなり感覚的な表現ではありますが、それぞれの音が好き勝手に混ざって暴れています。
指揮者のいないアマチュアオーケストラといったところでしょうか。
ブライアン・イーノがプロデュースしたポーツマス・シンフォニアみたいです。
よく聴けば音それぞれの表現は、それでもその辺のそこそこのオーディオシステムよりは格段にできていますが、
音同士の有機的な結合ができておらず、音楽になっていません。
ひとまずパワーアンプと電源アダプタの間に、ずっと使っていなかったNFJのノイズフィルター Petit Susie を
片チャンネルずつ入れましたが、効いているのかいないのかさっぱり分かりません。
もはやまともな音楽装置ではありません。
低レベルな音しか出てこないため、毎日音楽を聴くのがつらいです。
交流安定化電源がこれほどまでに効いていたのかと驚くと共に途方に暮れています。
どうしよう。
交流安定化電源が壊れたことです。
アナログ関係(プリアンプとパワーアンプ)はこの交流安定化電源に接続していましたが、
ブツブツブツと脈動するノイズが音に乗るようになりました。
そのためこの交流安定化電源からプリアンプとパワーアンプが接続されていたテーブルタップを外し、
壁コンセントに直で差し込んだところ、
我が家のメインオーディオシステムが、なんともまとまりのないフリーダムな音になってしまいました。
音像の輪郭が曖昧になり、かなり感覚的な表現ではありますが、それぞれの音が好き勝手に混ざって暴れています。
指揮者のいないアマチュアオーケストラといったところでしょうか。
ブライアン・イーノがプロデュースしたポーツマス・シンフォニアみたいです。
よく聴けば音それぞれの表現は、それでもその辺のそこそこのオーディオシステムよりは格段にできていますが、
音同士の有機的な結合ができておらず、音楽になっていません。
ひとまずパワーアンプと電源アダプタの間に、ずっと使っていなかったNFJのノイズフィルター Petit Susie を
片チャンネルずつ入れましたが、効いているのかいないのかさっぱり分かりません。
もはやまともな音楽装置ではありません。
低レベルな音しか出てこないため、毎日音楽を聴くのがつらいです。
交流安定化電源がこれほどまでに効いていたのかと驚くと共に途方に暮れています。
どうしよう。