福岡に戻って来ました。
土曜から新しいクラスが始まりました。
今回はレベル別でクラスを分けました。
また、久々に他所のダンス・イベントにも参加してレッスンも受けてきました。
そういった中で、
ペアダンスを踊るってどういう事?
という思いが浮かんできました。
イベントとか行くと不特定多数とコンタクトする。
会ったこともあれば、初めての人もいる。
言葉や挨拶して組む人もいれば、目を合わせないで組む人もいる。
「人の体に触れる」という行為、その人との関係ってなんだろ?
合わない人でも組む必要あるのかな?
そこで熊本で最近行ったワークショップを思い出しました。
「人に触れる」という事をまず意識させたレッスンだった。
最初にしっかりと自己紹介したり、
その時には隣の人の足を揉みながらしました。
その事によって相手との境界線をとり、
ワカメそしてハグに持っていった。
その事により相手との共同作業というペアダンスを成立させ易い環境になったと思います。
そうそう、ペアダンスって共同作業なんじゃないかな?
だからダンステクニックだけでなく、
もっともっと相手を知り、仲良くなって踊るともっと楽しめるんじゃないかな。
今年はそれをもっと追求すると思います。

ZOUKはじめブラジルダンスはこちら
棒術はこちら
土曜から新しいクラスが始まりました。
今回はレベル別でクラスを分けました。
また、久々に他所のダンス・イベントにも参加してレッスンも受けてきました。
そういった中で、
ペアダンスを踊るってどういう事?
という思いが浮かんできました。
イベントとか行くと不特定多数とコンタクトする。
会ったこともあれば、初めての人もいる。
言葉や挨拶して組む人もいれば、目を合わせないで組む人もいる。
「人の体に触れる」という行為、その人との関係ってなんだろ?
合わない人でも組む必要あるのかな?
そこで熊本で最近行ったワークショップを思い出しました。
「人に触れる」という事をまず意識させたレッスンだった。
最初にしっかりと自己紹介したり、
その時には隣の人の足を揉みながらしました。
その事によって相手との境界線をとり、
ワカメそしてハグに持っていった。
その事により相手との共同作業というペアダンスを成立させ易い環境になったと思います。
そうそう、ペアダンスって共同作業なんじゃないかな?
だからダンステクニックだけでなく、
もっともっと相手を知り、仲良くなって踊るともっと楽しめるんじゃないかな。
今年はそれをもっと追求すると思います。

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zoukjapan.yamato@gmail.com