カラダを捻るとクビレが生まれて来ます。
それは腹斜筋が刺激され締まるからなのです。
日本人の動きは捻る動きでなく、胴体はさほど動いていません。
捻じるには腰だけでなく、
上半身の力が必要になります。
肩及び肩甲骨からその動きは生まれます。
そして胴体を経由して骨盤に伝えます。
しかし、日本人が意識する腰(腰椎部)はかえって力を入れません。
TWISTするにはこの部分が柔らかくかつ稼働しなくてはいけないのです。
ブラジル人の腰を触ると大変柔らかいです。
しかもよく捻じれるのです。
後はいつ捻るのかといいますと、日常歩きながらが一番手っ取り早いと思います。
前述した、膝の裏を伸ばす事と同時にカラダを捻って歩いてみましょう!
見事にラテンボディに近づけますよ!
Sheila Mello e Renato Veronezi dançam zouk no Hoje em Dia
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Zouk ArtDance Company
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