創価学会体験記

選挙前になると電話をかけてくる 不思議な人達。そんな創価学会を体験してみました。(中傷と信仰賛美は 削除対象になります)

実際の活動家って?

2005-11-19 23:56:12 | 体験記
 創価学会を考えるで ジョゼさんが コメントされていたのですけれど、実際の数字をきちんと 検証されていて 唸ってしまった。活動家は少ない、創価学会は縮小されていると 噂には聞いていたが 現場の数を 検証されたのは初めてだった。これは 一つの確証として 皆さんも考える 材料になるかも知れないと思い、blogに載せてみる。
●地区の全男子部員数/76人
●週1回の部会参加者/7人程度(約10%)
●役職者の内、極端に熱心な方/2人程度(約3%)

[上記の説明]
●地区の全男子部員数/76人
私の地区には70人強の男子部員がいますが約90%が幽霊会員です。
この方達は、月1回の座談会に・同時中継にも参加していませんので、
家以外での活動はゼロと考えられます。
家で信仰などしているかどうかはわかりませんが、
おそらくしていないと地区では考えられています。

●週1回の部会参加者/7人程度(約10%)
週1回の男子部会に参加する方のほとんどが、
ほぼ毎日活動していました。活動しない方は全くしない。
する方は、ほぼ毎日する。
ネットではバリバリ会員と言われていると思います。

ただし、この方々全員が妄信かというとそうでもないように感じます。
約7人中5人くらいが常に悩みながら活動しています。
またこの、5人の顔ぶれは常に流動します。
誰かが頑張りだすと誰かが凹み出す。と言った具合です。

私の個人的な見方ですが、
この方々は学会の中でワイワイやるのはOKなのですが、
世間一般の方々への勧誘行為(一連の迷惑行為と言われている事)などの
時期になるとテンションが下がります。

●役職者の内、極端に熱心な方/2人程度(約3%)
文字通り極端に熱心です。
自宅が拠点などになってる方も多いと思われます。
高い役職にもついており、テンションは下がりません。


実際 私も 自分の活動地域の資料を探してみた。(婦人部のみ)
●名簿に載っている G長以下の名前は         30名
●名簿の中で かろうじて活動しているのは        9名(30%)
●名簿の中で 連絡がとれないのは(連絡場所解らず)  8名(26%)
●高齢化が進み 今の地域は それ程活発ではないし、熱心な活動家はいらっしゃらないと思う。 熱心な活動家                 0名(0%)

もしも 皆さんが 自分の地域の情報を教えても良いと思ったら コメント欄に書いてみて下さいね。

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16 コメント

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一枚岩の下はバラバラ (創価瓦解)
2005-11-20 00:49:48
>私の個人的な見方ですが、この方々は学会の中でワイワイやるのはOKなのですが、世間一般の方々への勧誘行為(一連の迷惑行為と言われている事)などの時期になるとテンションが下がります。



これは重要なことですね。

仲良しクラブならいいけど、友人知人に折伏や投票依頼するのは、それなりの覚悟がないとできないでしょう。

多くの相手が迷惑そうにするのはわかっているし、それで友人を失う人もいるし、一般常識を弁えてたらできるもんじゃないということだと思う。



そういう意味では、バリバリじゃない人を含めると学会は一枚岩じゃないと言えるでしょう。

しかし対外的に目立ち、迷惑をかけ、個人崇拝と学会礼賛をするのはバリバリの人達なので、世間での印象は一枚岩のMC集団ということになるのでしょう。



私は学会員じゃないので自分の地域の数字はわかりませんが、同じような実態じゃないかな?

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一枚岩については (free)
2005-11-21 10:25:32
 私と同じ世代の人達は ほとんど しらけていると思います。しらけてはいても 財務はするし、聖教は取るし 公明党には投票する人達。



 この地区以前での ヤング婦人部では5人のうち、活動家は一人 他は会合にも参加しない位の方々。 私ともう一人は 一応会合に参加しているけれど、活動は あまりしない。



 一枚岩は 50代から上の世代には まだ感じます。
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ご報告 (わめ)
2005-11-22 17:35:35
freeさん、こんです。^^



学会組織としては、地区(男子部員0~二十数名)→支部(3~5地区の集合体)→本部(4~10支部)→区・圏(2~5本部)と後者に行くほど大きくなる。



 で、ジョゼさんの『●地区の全男子部員数/76人』はわめの認識では支部の全男子部員では?と思えるほど、また支部としても76名の男子部員というのはかなり多く感じますが、本部とすれば少なすぎるので、支部の男子部員の数ではないかと思ってしまいます(^^;;



 まぁ地域格差というのもありますので、ジョゼさんの情報が誤りとは言えませんが、わめの地域の情報も間違いではありませんのでご報告しておきます。



 活動者比率などのわめの認識は、ジョゼさんの認識と大差はありません。
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こんばんは (ジョゼ)
2005-11-22 21:17:48
わめさん、仰る通りです。支部です。

支部として76名ほどいます。(名簿上)

ちなみに名簿とか言ってますが、今、私が名簿を所有とかはしていません。記憶でおじゃります。
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実際 (ゆうこりん)
2008-05-24 02:00:02
甘いな~(笑)
活動家数も違う。 私は内部よ。 案外幹部おおいよ~(笑) 確かに空気を読めないかもね!
でも、それってその人にとっては幸せなんじゃない? 上司に気を使って脱会できない?
チャラチャラ笑わせる、ズバリ!生命力がない!そんな弱気でいても社会で実証させれるもんか!やめたきゃやめたらいい!迷惑かけられた? あなた達のほうか゛被害妄想(笑) あー!こんな時間までついついよんじゃった! 私は活動家よ!
協議会も会合もでてる。お題目も1日二時間で主婦だよ~。 悪口とか、嫌みとか、跳ね返せるほど強くなったわ。 本当! 主人も会社で何度も社長賞をいただきました。今年から海外赴任となり私達、家族は海外のSGIメンバーになります!
念願だった坪130万円の土地を48坪購入し! ある《内部の》ハウスメーカーて゛新築一戸建てもたてたよ! 二年しかフランスに行けないけど、沢山の生涯の思い出作ってまた帰国します。
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ゆうこりんさん (nana)
2008-05-24 14:31:10
ゆうこりんさんは運が良かったというだけの事ですよ。

活動家で題目を熱心に1日4時間も5時間もやって、自宅を会合の場に提供もしていたのに食べるにも困る、子供を死産で亡くす、無理してローンを組んで家を購入したのはいいけれど、挙句の果てに自己破産…。
私の知ってる学会員さんはそういう人です。
ゆうこりんさんはそういう人を知らないだけなんじゃないの?

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どっちが幸せなのでしょう? (nana)
2008-05-24 15:09:33
私の姉の夫は非学会員。大手保険会社で出世頭で年収1千うん百万。

姉の夫の兄は学会員。地方銀行に勤めていたが創価学会に財務?ご供養?をする為にねずみ講に手を出して借金を重ねる事になり借金取りに追われ、かれこれ15年以上、行方不明。

私の兄は非学会員。大手ゼネコンのロサンゼルス支社にこの度、赴任。社長に就任する事になった。

私の元夫は学会2世。もうすぐ職を失う。そして家も失い、全ての財産を失う。

さて、どちらが幸せなのでしょう?
返信する
ゆうこりんさん (free)
2008-05-25 16:16:43
私は創価学会に入ったときには、何の前情報もありませんでした。
周りも町内の方が多くて、不安もなかったし、不満なこともありませんでした。
同時中継、座談会、聖教新聞 ビデオ 様々な創価学会系メディアに触れると「何故ここまで特定の人や団体に中傷・攻撃するのだろう」と不思議になりました。
特に座談会では「共産党は…」「小泉は…」と根拠が全く解らない荒唐無稽な噂話が多くはびこっていました。どうも おかしい…違和感、汚い言葉に対する 嫌悪感 そんなことを冗長させる 幹部・組織への不信感 そんなことがあいまっていろんな情報を様々な角度から見てみました。情報というのは点と点をつなげていくと、確実でより正確になります。

創価学会の人は「創価学会に好意的な情報」は何の検証もせず正しいとして、「批判」はデマ、中傷と切り捨てます。何故 批判されるのかを考えることがありません。インターネットでもアンチ側から提出される質問にまともに答えられることが少ないです。

企業では「お客様苦情係」を作り、「お客様のクレームこそ成長のチャンス」と位置づけクレームには誠実な対応と反省を速やかに行うことで 会社の成長と信頼を勝ち取っています。独裁国家になればなるほど 情報を隠蔽し政府へ批判するメディアや個人活動家を拘束し圧力をかけます。創価学会も似た手法を取っていると感じます。

フランスでのセクト(カルト)認定の経緯ですが
http://page.freett.com/sokagakkai_komei/shukyou/cult_french.html
(引用)
フランスにおける創価学会の経済活動は、営利本位である。パリ行政裁判所判決(1996年12月10日)によると、雑誌、パンフレット、本、アクセサリー、セミナーなどの営利活動によって収入の大半を得ており、マージンは42.2%~49.64%。この種の分野では最高の率である。創価学会はフランスのセクトの中で3番目に金持ちである。資産は2億4千万フラン(約38億円)相当であり、年間予算は調査によれば約2億4千万フラン(約38億4千万円)に達する。セクトの資産は豊かさを見せつけ、名声を証明し、尊敬を得るためのショーウィンドウとして使われる。創価学会はもっとも代表的である。日本からの援助によって創価学会は文化的名声を得るのに都合の良い場所を確保している。学会が所有するロッシュ城はビクトル・ユゴーの屋敷だった。城があるビェブル渓谷に学会は「文化センター」を設置し、池田大作氏が行った開所式にはフランスの文化、政治の代表的な人々が出席した。
----------------------------------------
フランスでは、創価学会=セクトは公然の事実 となっている。なぜなら、創価学会がセクトかどうかの真偽は既に終わっており、その経済活動の精査の段階に来ているからだ。それにしても、 マージン率が最高というのは、まさに営利団体である証拠であり、それゆえフランス第三位の金持ちセクトなのである。池田大作氏のNo.1志向が、こんなところで発揮されなくてもいいだろう。ところで、文化人・政治家の出席が、セクトではない証拠にならないという常識が、ここにはある。
この報告書を受けて、2000年6月8日、フランス国営テレビ(チャンネル2)は、『創価学会――21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を放映した。「創価学会は、フランスでは、カルトの中で最も危険なものの一つ」という番組だったそうだ。なお、ミッテラン元フランス大統領夫人の「もう一生、池田氏とは会わない」という発言は、創価学会に騙されていた・利用されていたという意味だろう。(引用終わり)

『創価学会――21世紀のセクト』
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/VideoTrans.htm

2001年12月13日 創価学会が有力地方紙「ドフィネ・リベレ」に名誉毀損裁判で負けております。
http://page.freett.com/sokagakkai_komei/shukyou/cult_saiban.html
(引用)判決は日本の創価学会の訴訟はそもそも不受理。フランスの二法人は全面敗訴で民事訴訟法により費用充当分一五〇〇〇フラン(約二七万円)の支払を命じられた。

まさに、創価学会側がいうように完全完璧な証拠が必要な名誉毀損裁判で新聞社と記者に軍配があがったわけである。

新聞社によれば七月末現在まだ控訴通知はないとのこと。

先にあげた「第三文明」のオカルト療法っぽい話などは、フランス人がうがちすぎだ、日仏の文化の違いだ、で逃げられそうだが、裁判では、「メンバーは教化と罪の意識で、あらゆる反対意見を放棄してしまい、少しずつ創価学会がその人生を侵略する」というように創価学会のもつマインド・コントロールの恐怖が正面からとりあげられたことも特に記しておきたい。(引用終わり)

↑の訴訟の判決文
http://ja.wikisource.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A2001%E5%B9%B412%E6%9C%8813%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%88%A4%E6%B1%BA

創価学会の方の主張
http://blogs.yahoo.co.jp/human_revolution_1118/22762432.html
http://sokaodo.nobody.jp/france.htm

フランスに行かれるのでしたら、せめてこれくらいの前知識は持って行かれた方が、旦那様の足を引っ張らないためにも必要です。日本と違って、フランスの方々は自分の権利にシビアです。私のblogにたくさん目を通して下さった ゆうこりんさんですから、私も色々と全てに目を通してご紹介してみます。では フランスで楽しい思い出を作って下さい。
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ゆうこりんさんへ壮行の言葉 (あれあれ)
2008-05-25 16:46:43
freeさん、ゆうこりんさん、皆さま:


   日本の知識人がとかくお手本と仰ぎたがるフランス政府ですが、現政府の遠い御先祖であるフランス革命政府は、たしかにいろいろの罪状があったとはいえ、それまで国民の精神的支柱であったカトリック教会を一度はめちゃくちゃに破壊した過去あり。
   どこかからか女優さんを連れてきて、「真理の女神」役を演じてもらい、「真理の崇拝」なぁんて政府お手製の新宗教も数年間ですが、やっておりました。
   殺戮した聖職者・信徒の数や、破壊した教会の数という点では、150年後に登場したソビエト政府に遠く及びませんが、しかしまぁ罪状といえば罪状です。フランス政府だって万能の神ではないのです。


   だからゆうこりんさんは、フランスへ行かれたら、「フランスでは創価はカルトです」という日本のアンチさんの間で言われている通念を100パーセントお信じになる必要はございません。
   しかし、しかしです。信仰暦の古そうな、しかもそれなりに日本語や学会教義に通じたフランス人の古参信徒を探すことは忘れないでくださいね。そして、そういう人と幸いにして出会えたら、

   「ねぇ、ドクトル(医師)山崎ってどんな方だったの?」

と尋ねてみてください。もしもその古参信徒が、みんなの見ているところで滔々と、この産婦人科医師の思い出をなつかしげに語り始めたのなら、フランスSGIは、さすが民主主義の祖国にふさわしい大人の団体です。思想信条の違いを超え、日本の創価とはまったく別種の組織として深い敬意を僕も表したい。


   ところが反対に、山崎医師の名を聞くやいなや、注意深げに周囲を見回しつつ、唇にしいっと指を当てるようなら、フランスSGIに未来などありません。日本の組織の単なる傀儡でしょう。

    「俺の身体にはフランス人の血が流れている!」

   山崎医師は、40年以上も昔、日蓮正宗の信仰を胸に留学のためフランスへ赴かれ、そのまま定住。あるとき交通事故に遭われ、輸血を受けられた際のお言葉がこれ(↑)です。どうです、名言でしょう。「私の血はワインでできてるの」なぁんて川島なお美さんの名言も吹き飛んじゃうほどの重みがございましょう。

    フランスでは山崎医師が、ドイツでは日本から出稼ぎの名もない炭鉱労働者たちが、それぞれ広布の最前線に立たれたのです。ところがところが、恩知らずにも、いま貴女も御覧になっている『新・人間革命』では、欧州に創価学会が広まったのは、ひとえに

      伸一の平和旅の成果

だとされている。こんな厚顔無恥で不知恩な話が世界のどこにありますか? ちなみにアメリカでは、わざわざ米国籍までお取りになったジョージ貞永さんが先駆者です。けれども、『新・人間革命』ではこの人の活躍について、ほとんどまったく触れられていないでしょう?


   何かあるとすぐお宅の先生は犬畜生にも劣る忘恩の輩だとして山崎・竹入、そして今や矢野さんの名を挙げていらっしゃるようですが、山崎元弁護士はともかく(←彼にも道義上の非あり!)、後二者は必死になって彼をかばってくれた恩人ではありませんか? 

   以上、多くは古川利明さんの『カルトとしての創価学会』(第三書館)に拠らせて頂きました。古川さんは新聞記者出身のジャーナリストです。フランス語が出来、滝川クリステルさんのファンですが、

   「こういう活動をしている以上、妻となる女性に万一のことがあってはならない」

という理由で、40歳を過ぎてなお独身を貫いておられます。作家・武田泰淳(1912~1976)のいう

   「見よ、今や僧でない僧が現れ、寺でない寺が建てられつつある」

とは、おそらく古川さんのような方をいうのでしょうね。
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あれあれさん (free)
2008-05-26 11:19:59
海外SGIの発展は移民の力による物が大きいでしょうね。

http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/674.html
(引用)「池田名誉会長は、昔から『世界広宣流布』と言い続け、海外の創価学会員を増やすことに非常に熱心だったんです。海外で学会員が一番多いのは、お隣の韓国。最盛期は120万人もいました。日蓮正宗と喧嘩して分離した今も数十万人はいます。

 2番目に多いのがブラジルで、日系移民の方々が折伏(相手を説き伏せて入信させること)活動に熱心だったこともあり、実数で10万人はいるでしょう。アメリカにも創価学会の会館は50近くあり、5万~6万人の会員がいると見られています(引用終わり)

ただ、その移民達の小さなコミュニティでも 創価学会に入会しなかったりすると、日本と同じような嫌がらせを受けるケースもあります。

当blog お知らせhttp://blog.goo.ne.jp/free-zu/e/88bbd765d40948c3d4fd62eb23b33451#comment-listでも既出ですが
-------------
Unknown (Unknown)

2006-09-20 05:36:07

創価カルトにひどい被害にあっています。アメリカでも同じことです。「」「娼婦』など 大嘘のデマを集団で流され 本当に迷惑しています。3歳の子供に迄 大きな声で言うんですよ。。。怖くてたまりません。。。
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フランスを調べていて
古川利明さんの『カルトとしての創価学会』
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/970.html

(引用)
池田大作のパナマ訪問は1974年、81年、87年の3回に及んでいるが、実は池田はノリエガに大きな「借り」を作ったのは、1974
年にブラジル・サンパウロ市で開かれた第3回世界平和文化祭に出席するため、米国経由でブラジル入りしようとしたときのことである。

 既に述べたように、日本で言論出版妨害事件を起こす前から、ブラジルでは「創価学会はファッショ団体」とみなされ、池田大作を危険
視していたため、このときはビザ発給を拒否され、立ち往生する羽目になった。そこで、困り果てた池田大作に救いの手を差し延べたのが
、当時はまだパナマの一政府高官にすぎなかったノリエガ将軍だった。それで、池田は「パナマ政府招待」の装いをこらすことで、何とか
無事ブラジルに入国することができたのである。(引用終わり)

古川さんはhttp://furukawatoshiaki.at.infoseek.co.jp/
を定期的に読んでいます。『カルトとしての創価学会』はまだ読んでいませんが、上の情報を読むと購入した方が良さそうですね。古川さんは 創価学会に訴えられたことがないように記憶しております。それは何か秘密か弱みを握っているのかな~と考えています。
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