法華経は釈迦の直説ではなく、創価学会御本尊も偽物である。
釈迦の直説ではないのは他の大乗教典も同じであり 今の仏教界では大して問題ないかも知れない。しかし日蓮聖人は「法華経は釈迦の説いた最高の法典」と位置づけ「法華経の行者を攻撃する者は無間地獄、また法華経を守るものは功徳がある」と信者に説く。だが、日蓮聖人は彼が宣伝しているほど仏眼を持っていなかったのだろう。だから創価学会や日蓮正宗が説く、「仏罰論」に惑わされることはない。
創価学会の本尊は浄圓寺所蔵の本證坊に下付された日寛上人御本尊を「授与書き」を削って、会員に授与している。創価学会が血脈を否定している日蓮正宗の26世法主が個人に授与されたご本尊、日蓮正宗を攻撃している創価学会に利用された日寛上人はさぞやお怒りになっているだろう。
創価学会教学は矛盾だらけのガタガタになり、本尊も偽物のコピーになってしまった。
創価学会信者のよりどころは 池田大作氏の顕彰の「数」と世界中に認められひろまっているという「数」 周りの「信者数」だけになってしまった。しかし顕彰も世界にひろまっている事も空虚な「からくり」が検証されつつある。
参照url:世界180カ国
池田大作氏の肩書き
週刊現代2006 11/11号p.32(引用)
しかも、池田氏の勲章受章と多額の寄付金を関係づけるエピソードは多い。
昨年8月、韓国SBS放送が創価学会の特集番組を放送。その中で池田氏に名誉教授の称号を贈った忠清大学のチョン・ジュンテク総長が、学会から図書資金などの名目で5億ウォン(約6200万円)以上の援助を受けたと証言したのだ。(放送後、創価学会サイドはテレビ局に猛抗議、SBSは「訂正放送」を余儀なくされた)。
また、池田氏は'83年に国連平和賞を受賞しているが、創価学会は'73年から'82年までに国連広報局の史料編纂協力や難民救助募金などの名目で3億3300万円を寄付している。
池田氏がもらった国家勲章について、各国大使館に問い合わせたところ、次のような回答を得た。
「モンゴルと創価学会は数年前から交流を始め、大統領が来日したときに創価大学を訪ねて講演し、創価大学もモンゴルからの留学生を受け入れている。また創価学会系の民主音楽協会がモンゴル伝統音楽を日本に紹介してくれたほか、モンゴルの雪害のとき創価学会が援助してくれました。このような活動を評価し勲章を贈りました」(モンゴル大使館広報担当者)
「勲章を授賞したのは事実だが多忙なので勲章の内容については聖教新聞などを参照してほしい」(ベネゼエラ・ボリバル共和国大使館広報担当)
一方、こんな証言もある。
スペインの国立大学、マドリード・コンプルテンセ大学の関係者はこう話す。
「うちの大学は'80年代に創価学会から3000冊の図書を寄贈されました。その際、創価学会側から池田氏に『学術称号を授与できないか』と打診がありました。もちろんお断りしました。」(引用終わり)
私はインターネット世論は 現実社会の世論より一歩先んじていると感じている。
今インターネット世論では、「創価学会許すまじ」の雰囲気が蔓延してきている。聖火リレーの長野を見て、日本人だけではなかったとしても「反対運動に行動する人たち」が着実に増えた。 そろそろ「数」で信者を欺く行為に参加している「非活動」「籍だけ創価学会員」の人たちもきちんと結論を出した方がこれから生きやすくなると私は考えている。
釈迦の直説ではないのは他の大乗教典も同じであり 今の仏教界では大して問題ないかも知れない。しかし日蓮聖人は「法華経は釈迦の説いた最高の法典」と位置づけ「法華経の行者を攻撃する者は無間地獄、また法華経を守るものは功徳がある」と信者に説く。だが、日蓮聖人は彼が宣伝しているほど仏眼を持っていなかったのだろう。だから創価学会や日蓮正宗が説く、「仏罰論」に惑わされることはない。
創価学会の本尊は浄圓寺所蔵の本證坊に下付された日寛上人御本尊を「授与書き」を削って、会員に授与している。創価学会が血脈を否定している日蓮正宗の26世法主が個人に授与されたご本尊、日蓮正宗を攻撃している創価学会に利用された日寛上人はさぞやお怒りになっているだろう。
創価学会教学は矛盾だらけのガタガタになり、本尊も偽物のコピーになってしまった。
創価学会信者のよりどころは 池田大作氏の顕彰の「数」と世界中に認められひろまっているという「数」 周りの「信者数」だけになってしまった。しかし顕彰も世界にひろまっている事も空虚な「からくり」が検証されつつある。
参照url:世界180カ国
池田大作氏の肩書き
週刊現代2006 11/11号p.32(引用)
しかも、池田氏の勲章受章と多額の寄付金を関係づけるエピソードは多い。
昨年8月、韓国SBS放送が創価学会の特集番組を放送。その中で池田氏に名誉教授の称号を贈った忠清大学のチョン・ジュンテク総長が、学会から図書資金などの名目で5億ウォン(約6200万円)以上の援助を受けたと証言したのだ。(放送後、創価学会サイドはテレビ局に猛抗議、SBSは「訂正放送」を余儀なくされた)。
また、池田氏は'83年に国連平和賞を受賞しているが、創価学会は'73年から'82年までに国連広報局の史料編纂協力や難民救助募金などの名目で3億3300万円を寄付している。
池田氏がもらった国家勲章について、各国大使館に問い合わせたところ、次のような回答を得た。
「モンゴルと創価学会は数年前から交流を始め、大統領が来日したときに創価大学を訪ねて講演し、創価大学もモンゴルからの留学生を受け入れている。また創価学会系の民主音楽協会がモンゴル伝統音楽を日本に紹介してくれたほか、モンゴルの雪害のとき創価学会が援助してくれました。このような活動を評価し勲章を贈りました」(モンゴル大使館広報担当者)
「勲章を授賞したのは事実だが多忙なので勲章の内容については聖教新聞などを参照してほしい」(ベネゼエラ・ボリバル共和国大使館広報担当)
一方、こんな証言もある。
スペインの国立大学、マドリード・コンプルテンセ大学の関係者はこう話す。
「うちの大学は'80年代に創価学会から3000冊の図書を寄贈されました。その際、創価学会側から池田氏に『学術称号を授与できないか』と打診がありました。もちろんお断りしました。」(引用終わり)
私はインターネット世論は 現実社会の世論より一歩先んじていると感じている。
今インターネット世論では、「創価学会許すまじ」の雰囲気が蔓延してきている。聖火リレーの長野を見て、日本人だけではなかったとしても「反対運動に行動する人たち」が着実に増えた。 そろそろ「数」で信者を欺く行為に参加している「非活動」「籍だけ創価学会員」の人たちもきちんと結論を出した方がこれから生きやすくなると私は考えている。
どの記述を指して仰っていますか?
「法華経は釈迦の直説ではない」ということは文献学的に認知されています。
また(引用) 中村元は、長者窮子の譬喩で金融を行って利息を取っていた長者の臨終の様子から、貨幣経済の非常に発達した時代でなければ、このような一人富豪であるに留まらず国王等を畏怖駆使せしめるような資本家はでてこないので、法華経が成立した年代の上限は西暦40年であると推察している。また渡辺照宏も、50年間流浪した後に20年間掃除夫だった男が実は長者の後継者であると宣言される様子から、古来インド社会はバラモンを中心とした強固なカースト制度があり、たとえ譬喩であってもこうしたケースは現実味が乏しく、もし考え得るとすればバラモン文化の影響が少ない社会環境でなければならない、と指摘している。(引用終わり)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E8%8F%AF%E7%B5%8C 法華経wikiより
「創価学会教学は矛盾だらけのガタガタ」は
池田大作氏は「釈尊出世の本懐である法華経でさえも末法の今日には まったく力はない」 「折伏教典」 P93
なんて言ってみたり
「この大御本尊に直結したお漫荼羅を拝む信仰でなければ、絶対に功徳もなく、ましてや、生命の本質をつかんで仏の境涯に立ち、永遠の生命を感得することなどは、とうてい望めないことである。」(折伏教典)
この大御本尊とは日蓮正宗の板御本尊のことです。創価学会の教学はちょっと調べると、今とは全く逆のことを教えているのです。
また池田大作氏が色んな大学に寄付をしていることは事実です。
http://www.pkuef.org/data/detail.php?id=81
ところで、
>幹部は今退転し、学会員の時から婦人部の妻のいいなりになり、親を次男に預けっぱなしで~老いた母親が私の前で「裏切れた~学会の~」と声をつまらせ~今も記憶に残ってます。
婦人部の奥さんはどうなったのでしょう。
この老いたお母様と次男さんは創価学会の人だったのかしら?
>「飛行機のJ○Lのマークに似てるね!」
あぁ そうですね。果実さんも無邪気でかわいかったでしょうね。みんなの前で罵倒されたら 幼心に傷ついたでしょうね。
>当時貧乏だったら私の結婚式にも嫌な顔もせず、5000円しか払わないのに式を挙げてくれました。
どうも今の創価学会では僧侶を悪く悪く言いますが、そんな方もいらっしゃるのですね。また「私は創価学会員でした」のmocoさんも正宗の方に助けて頂いたようですよね。
無償で慈悲を施す行為に、人は自然と尊敬をおぼえるのですけれどね。
訂正:「私は創価学会員でした」を読み直して mocoさんは「私と亡くなった祖母がお世話になっていたお寺の住職さんの紹介で就職も無事決まり、家族で住める家も用意して頂きました。」と書いているので、正宗ではないかも知れません。私の勘違いでした。