創価学会体験記

選挙前になると電話をかけてくる 不思議な人達。そんな創価学会を体験してみました。(中傷と信仰賛美は 削除対象になります)

「創価学会の会員ではありません」

2009-03-05 10:11:18 | お知らせ
「創価学会の会員ではありません」愛川欽也がサイトで「宣言」

J-cast news
(引用)「YOUTUBEというサイトにアップされている画像を見てびっくりしました。『創価学会に入信した有名人リスト』の中で、愛川欽也がなんと写真入りで出ているじゃないですか!
僕は一度も入会したこともないのに、この画像では『退会された方も載っていることがある』と、意味不明のことも言っております。僕は一度も入会しておりませんので、退会も変です。僕にとっては迷惑なことです。学会も迷惑だと思います」
(引用終わり)

ネットで創価学会員ではないと明言したのは乙武洋匡 (『五体不満足』著者) 氏もそうだったろう。

 乙武洋匡公式サイトhttp://sports.cocolog-nifty.com/ototake/2003/09/post_2.html
(引用)はい、ここで「どうしていつも公明党なんだろう」という疑問を抱いた人、正しいです。なぜだかワタクシ、というかワタクシの一家、創価学会員だと思われているそうなんです。

 道を歩いていて握手を求められた際、「私も学会員なんですよ」と親しみを込めて声をかけられることは意外に多い。「いや、僕は違いますよ」と答えると、「えっ!?」とかなり驚かれる。そして、ちょっとがっかりされる。

 公明党、ならびに創価学会にご迷惑がかからないよう申し上げておきますが、僕は創価学会ではありませんし、公明党とも何の関係もありません。
(引用終わり)

芸能人・有名人が「創価学会員でない」と明言して頂くと嘘の情報に踊らされることもないので歓迎すべきことだ。創価=タブーの雰囲気が無くなることも大いに喜ばしいことだ。