創価学会体験記

選挙前になると電話をかけてくる 不思議な人達。そんな創価学会を体験してみました。(中傷と信仰賛美は 削除対象になります)

恋愛問題

2006-10-28 20:32:22 | お知らせ
創価学会体験記2に恋愛問題をアップしました。
恋愛問題

選挙問題も アップしていく予定です。宜しくお願いします。

カルト

2006-10-25 21:36:28 | お知らせ
カルトについて まとめた記事を ご紹介します。

カルト宗教のトラブル対策
「カルト宗教のトラブル対策」 教育史料出版会

p.28 夫婦の一方がある宗教に夢中になって、家庭生活をかえりみなくなったために、相手方から離婚を求められる事件は多数発生している。判例集では、エホバの証人と創価学会のケースが目立っている。

p.11 被害者の人権をどう効果的に守るべきかという議論が、政党のバックにある宗教団体の利害や意向と深くかかわる議論になってしまう。このため、日本の国会ではカルト被害者の人権をどう守るかという率直な議論になりにくい。

世界で賞賛される創価学会というけれど

(2006.10.27追記)

 この問題は「カルト」と言う言葉が 一人歩きしてしまい、信者に対する差別行為に及ぶ危険性があります。カルト問題を考える上で 注意しなければならないのは「頭脳の優秀・高学歴関係なく 催眠行為のように誰でも陥る罠」であることと、「マインドコントロールは 受けた期間だけ その解除には時間がかかる」ということを 心していなければなりません。
 家族やパートナーは 忍耐と寛容の精神を持ち、深い愛情を注ぎ、カルト宗教に接したと思われるだけの時間をかけて その罠から 開放させなければなりません。また 一度はこちらの 情報を「概ね正しい」と認識したにもかかわらず、また教団へ戻ってしまったり(揺り戻し)することもあります。

参考URL:
la relation d'aide 心のケア カウンセリングとリハビリテーション
先日記載した カルトの記事は もう少し簡潔にまとめるように 推敲いたします。(←いつになるか解りませんが)元論文を 上記URLより ご紹介いたします。
マックス・ブーデリック氏論文
R.M.C 心のリハビリしていますか?


創価学会体験記2より 転載
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安倍総理 名誉会長を訪問

2006-10-12 22:15:57 | 政治・公明党
安倍首相、就任直前に池田大作氏と会談
 安倍首相が就任直前に、公明党の支持母体である創価学会の池田大作名誉会長と極秘に会談していたことが10日、明らかになった。

 (中略)安倍首相は政権運営への協力を求めたという。
 一方、小泉前首相も退任直後の9月28日、池田氏と会談した。小泉氏側が退任あいさつのため申し入れ、都内の聖教新聞本社で、公明党の草川昭三副代表、小泉内閣の秘書官だった飯島勲氏らが同席し、約30分間会談した。

(2006年10月11日3時0分 読売新聞)

安倍・池田「極秘会談」の中身

 安倍首相が訪中、訪韓を大過なくこなせたカゲの立役者が、創価学会の池田大作名誉会長だった。池田&安倍の極秘会談がセットされたのは党総裁選直後の9月22日。安倍総裁が要請したことで実現したという。10分の予定が1時間を超え、安倍氏は日中首脳会談への力添えと参院選の協力を頼み、訪中が一挙に具体化した。岸―安倍ファミリーと創価学会の関係はハンパではないようだ。
ゲンダイネット

10/11 参議院予算委員会 Youtube  
広野ただし(民主)「訪中問題の準備のために 靖国神社参拝に反対しておられる創価学会 名誉会長池田大作さんに お会いになりましたか」
安倍総理「そう言うことはございません」
「新聞報道に寄りますと 自民党総裁になられて河口湖にこもられる前後の所にお会いになったと…」
「今申したように まったくそのようなことはございません」
「渋谷区の創価学会施設であったと … 」
「何回も申し上げているように まったくそのようなことはありません」
「何故にこんな事が 極秘になるんでしょうか もし会ったのでしたら言われればいいのに 報道の間違いなのですか」
「今申したように まったくそのようなことはありません」
「 池田名誉会長に中国の橋渡しを頼まれたと 報道が伝わってますが、これはどうですか」
「今申したように まったくそのようなことはありません」
「公明党を飛ばして創価学会の名誉会長にあがると、そして政治的なことを… ご否定になっていますが、事実だったとしたら どうされますか」
「今申しましたように そのようなことはありません」

取り急ぎ ご紹介まで。政教分離 ふーーーん。
ま、選挙の票依頼と 中国橋渡しは そのままでしょう。日本の国主ですね、名誉会長。

 私信:情報もと Hさん スペシャルサンクス。あなたが書くと 100万倍面白いのに、残念!
創価学会体験記2より 転載
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