創価学会体験記

選挙前になると電話をかけてくる 不思議な人達。そんな創価学会を体験してみました。(中傷と信仰賛美は 削除対象になります)

創価学会体験記2

2006-09-24 14:48:50 | お知らせ
創価学会体験記2 を作りました。

こちらの体験記の まとめも 載せています。どうしても 他の方に読んで頂きたいコメントも コピーして載せてあります。freeに対する励ましや共感のコメントは、載せるのを遠慮いたしました。もちろん、読み返して深い感謝を再び 味わうことが出来ました。ありがとうございました。

立正安国論や 法華経のこと 公明党の政策など これからも少しずつ載せるつもりです。

事後報告で誠に申し訳ないのですが 引用したコメントに差し障りがありましたら ご一報下さい。

【追加お知らせ】
博士の独り言さんのblogが 昨日 突然 削除されました。これは、博士の独り言さんの 意志とは関係なく 突然の出来事でした。

freeのblogも いつ突然 表示されないことが 起こるかも知れません。コピーblogは 持つつもりです。コメント欄も コピーblogに反映することをご了承下さい。

「博士の独り言」が再始動しました。(2006.10.1)

「博士の独り言」

「博士の独り言 iza版」

人気ブログランキング 政治部門 11位に健闘されていらっしゃいます。削除前は2位でした。妨害行為許すまじの お気持ちがある方は 応援下さい。


裁判情報

2006-09-21 15:40:20 | お知らせ

聖教新聞には 「創価学会の完全勝利」「連戦連勝の創価学会」と踊っている。同時中継でも幹部から 何度も同じ言葉を聞いた。

先日も当blogご訪問の方が「東京地裁で全敗した宗教団体には永遠に信頼も信用も無いので・・・」とコメント下さった。9/17 
日刊スポーツに記事が残っていたので(ほとんどの新聞では ある一定時期を過ぎると記事が削除される)  引用する。

創価学会側に80万円の賠償命令
 聖教新聞の記事で「法外な戒名料を要求した」と報じられ名誉を傷つけられたとして、日蓮正宗の僧侶樽沢道広さんが、創価学会や秋谷栄之助会長ら幹部6人に計1000万円の賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決で、東京地裁は13日、80万円の賠償を命じた。


創価学会の彼女との関係 
のコメント欄で 上の裁判に対する熱い議論が行われていたので 少しご紹介する。 

上の裁判は 創価学会本体が敗訴で確定したのだそうだ。
その事実は 大白法(機関誌)
東京地裁は、これら記事が虚偽であると認定し、創価学会本体とともに、秋谷栄之助、青木亨、原田稔、奥山義朗ら、会長以下の名だたる大幹部に対し、慰謝料の支払いを命ずる判決を下した。

ありもしないことを前提に、樽沢師を「強欲のクソ坊主」とか「卑しい」などと罵ったのであるから、当然の報いであろう。しかも創価学会側は、控訴することを諦(あきら)め、いわば虚偽の報道をした事実を認めて、この判決は確定した。

でも 確認できた。しかも聖教新聞はその事実を 一行も載せていないのだそうだ。

「確定していないから敗訴ではない」「創価学会ではなく創価学会員が負けたのであって 学会は敗訴していない」などという 詭弁はもう通用しない。

判決文の閲覧の仕方(多分創価の方のHP 朝木氏の裁判の判決文を紹介されています)を参考に 判決文は閲覧可能だ。

持ち物 身分証明書(運転免許証・健康保険証など) 
印鑑 収入印紙(150円

記入する主な項目は

・ 申請年月日
・ 事件番号 例 平成16年(?)6622号 
・ 原告名 例 樽沢道広
・ 被告名 例 創価学会
・ 閲覧の目的  (その他に○をつける)
・ 事件の当事者との関係  (第3者と記入)
・ 申請人 住所 氏名
・ 閲覧等の部分 (全部と記入)


ネットの工作員

2006-09-17 21:39:55 | お知らせ
 最近のネット攻撃は 固定ハンドル者のなりすまし、印象操作、多重ハンドル 自作自演 固定ハンドルを使ってのログの捏造が多いようだ。創価学会放棄宣言の掲示板には アダルト画像の貼り付けが 頻発して おもいやりの心さんの前掲示板は 削除されてしまった。とても残念。

私も相談者に URLを貼り付けたりして お世話になっている●○私、創価学会 脱会しました。○●「Part17」 も今 荒れに荒れている。

固定ハンドルで 相談者に アドバイスしている方々への中傷が後を絶たない。2ちゃんねるは 荒らし 名無し なりすまし 自作自演が横行している無法地帯だが、それでも 異常な事態だと思う。まあ それだけ 創価学会がギリギリの崖っぷちに追いつめられているのだが。

賢い相談者は 過去ログを読んで、判断しなければならない。また 脱会スレッドに来ている相談者は 創価学会に見切りをつけている人が多く、話を聞いてあげるだけで ホッとした気持ちになる。だから 荒らしに惑わされず 相談者もカウンセラーも 淡々とコメントを返して欲しいとは思う。

ただ、スルーだけでは 彼ら工作員は 諦めないのだな。攻撃することによって 福が積めるという 勘違い人間たちなのだから。叩くときは徹底的に叩く、しかし 腹を割って 話すときは隣で一緒に涙しながら話しているような気で話す。そんな強弱をつけることが大事だと思った。

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655 ◆Bwr5tJDUMcさんのコメントは 唸ってしまった。

希望的観測

2006-09-08 22:00:25 | 政治・公明党
 政治問題を論じるのは 難しい。だってさぁ 政治家って平気で嘘つくし、裏で何処とつながっているのか、マスコミでもない私には 解らない。ですから まぁ freeが与太飛ばしているくらいに聞いて欲しい。

時に 自民党総裁、安倍氏で決まりだと思う。最近 お邪魔するblogでは「STOP the 安倍」が多いなぁ。まぁ 小泉内閣の継承者ですから その気持ちも解る。

産経新聞の記者のblogで 面白いのを見つけたのでご紹介する。
安倍政権誕生に実はうろたえている公明党

どちらが「北」と仲良しだったかで争った公明党と共産党

以下安倍政権誕生に実はうろたえている公明党 より抜粋
集団的自衛権について、解釈の見直し
これって当たり前だと思う、自衛隊派遣についても相手が撃たない限り 自分たちから発砲してはいけないだの、かなり制約がある。自衛隊の人たちは 本当に素手で 現地に行ったようなものだと解釈している。被害者が出なくて良かったと心から 胸をなで下ろしているが、これは関係者も同じだろう。

 自民党の古賀誠元幹事長らがまたぞろ提起し始めた人権擁護法案について、公明党はいまのところ「自民党内がきちんとまとめてくれなければ動けない」というスタンスのようです。理由は、この法案に対する一番の反対派が安倍氏だからです。次期首相が大反対である法案に入れ込んでみても仕方ありませんからね。
人権擁護法案は 公明党は党をあげて賛成のようだ。一人の反対者も居ないのは ちょっと気持ち悪いですね。そう、私が安倍さんをかっていたのは この法案に 徹底反対姿勢だったからだ。

冬柴鉄三幹事長幹事長が永住外国人への地方参政権付与法案に熱心で、これまでも何度も国会に提出してきました
外国人参政権について安倍氏が どんな見解を持っているか 私は分析できないが、
「日本はもたなくなっている。
 本当にギリギリ崖っぷちに追い込まれている。
 中国との海洋資源をめぐる問題、歴史認識の問題、北朝鮮による日本人拉致と核の問題、 これまでの日本の姿勢はすべて通底しています。
 摩擦を避けることのみに汲々としてきたツケが回ってきている。
 今こそ摩擦覚悟で国益を追求していかなければならない。
 こういうことを口にすると、 強硬派とかタカ派とかすぐにレッテルを貼られるのですが(苦笑)、 それを恐れていては何もできない。マスコミや一部の政治家は過去五十年の残滓のなかで変われないままですが、 国民の多くは明らかに変わってきている。 私の役目はその世論に耳を傾けることです。」雑誌「正論」より
 と 述べている。

ということで、何が「希望的観測」なのかというと、安倍政権は公明党とは相容れないのだ。安倍氏も馬鹿ではないから 上手くやるかも知れないが、安倍自民党総裁、時期参議院選挙 公明党&自民党惨敗 →民主党政権って事もあり得る。

もうさぁ 賢い有権者は 公明党って信用無いって解っているのだ。そうして その 集票数だけで 連立を組んでいる自民党も 信用無くしているのさぁ。では民主党って言うのも どうかって思うのだが(私は個人的に小沢さん 好きだけれど)、政権交代も あって良いかと思う。小沢手腕を見てみたいかと。この国の公金に 餓鬼のように食らいつく官僚・団体どもに 少しはカツを入れてくれるかと 期待している。

本当に 日本は危ないと思う。何も考えず「公明党お願いねぇ」なんて言っている君。 戸別訪問、未成年の選挙活動は 公職選挙法違反ですから。「分かんない軽犯罪なら やったモン勝ち」って思っているだろうけれど、見ている方は ホント苦々しいし、そういうものに基盤を持っている公明党って信頼ならないって思うのだよね。

楽天

2006-09-05 18:25:30 | 徒然に
興味深いニュースを 見つけたので お知らせしておこう。

楽天証券:社員を処分 ネット上の不利益情報削除

ネット上で運営されている百科事典「ウィキペディア」の項目「楽天証券」を説明する記述から、同証券が業務改善命令を受けたことなどの情報が、同証券社内からの操作で削除されていたことが分かった。同証券は8月31日に社内調査を行い、削除した社員を社内処分した。毎日新聞 2006年9月5日 16時54分


楽天と創価学会のつながりは 事実のように噂されているが、島田裕巳氏はblogの中で「憶測に過ぎない」と述べている。私は 三木谷氏の 後から来て良いところを横取りする手法は 見ていて不快であった。しかし、最近楽天も問題が噴出してるね。トップの人格って大切だと思う。

「インターネットは嘘ばかり」という創価学会信者さんの 思いこみも、モラルの低い人・会社にはそれなりの処分をしていくことで、解消されるのではないだろうか? ネット情報ウソ発見器が総務省から開発されるそうだが、何を「嘘・デマ」とするか はなはだ疑問だ。もしかして 「創価学会批判はデマ」と 創価信者さんのような機械が開発される 可能性もあるのだが。