創価学会体験記

選挙前になると電話をかけてくる 不思議な人達。そんな創価学会を体験してみました。(中傷と信仰賛美は 削除対象になります)

もはやなすすべなし

2009-10-31 09:40:30 | 政治・公明党
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091030/stt0910302309012-n2.htm
産経新聞に「よ党?や党?それとも「ゆ」党?…公明に民主は冷淡、自民は不信」の記事が出ている。

もはや国政での公明党の存続は危うい状況。
地方ではまだ議員数を確保出来ているが国会議員が埋没するなか
存在感を示せない地方でもその力は縮小していくことだろう。
公明党が無くなると創価学会の力にも益々かげりが出てくる。

創価学会員は一過性のモノと小さくなって嵐を過ぎ去るのを待つつもりかもしれないが、これは一過性のモノではない。
これから創価学会は縮小弱体化の一途をたどる。

そうなった時に今までやってきたツケを一気に被るだろう。
今が逃げ時、すでに大量脱会者も各地で出ている。
泥の舟に取り残されるのは愚か者だけだ。

創価学会の何が悪いの?--幼い君へ

2009-10-22 20:44:55 | 体験記
「創価学会の何が悪いの?」
あれはウソの世界なんだ。幼稚園でも習ったろう、ウソをついてはいけません。
「何がウソなの?」
いっぱいあるけれどね。まずは池田大作さんは世界の指導者(しどうしゃ)ではないんだ。
創価学会は世界へ向かってやくしん続けているはずなのに、ソウカガッカイインタナショナルの人数は増えていない。
日本の創価学会の人数だって減っているはずさ。
「そんなだってせいきょう新聞では」
せいきょう新聞に書かれていることはウソが多いし、世の中ではあまり使わない悪い言葉にあふれているね。
信じないほうがいいよ。
「おとうさんもおかあさんも立派な人です」
おとうさんとおかあさんもだまされて違う世界にいるんだ。
長くいたらもう外の世界には出られないんだ。

「ぼくはどうしたらいいの」
まずは、すべてを信じないこと。半分はうたがってみて、自分で調べてみること。
そして、ウソだと解ったらウソをつく人からもその世界からもなるべくはなれること。
たくさんの音楽や本や映画や芸術(げいじゅつ)にふれて、外の世界に出て行って自分の楽しいことをさがすこと。
自分のことは自分で決めること。
一人で生活出来るようにすること。
自分の不幸を他人のせいにしないこと。 他人をうらやまないこと。

ウソの世界にい続けると、人も人生も狂ってくるんだ。
ニセモノからは何もえられないよ。