ついに新インフルエンザが国内で感染者が出て、関西でまん延し始めました。神戸、大阪と来ています。次は京都が危ない。感染源はどこなのでしょうか。メキシコと米国からの直行便のみを検疫強化して「水際で止めると」言っていますが、これではダメな事は最初から分かっていたことではないでしょうか。危機管理能力に乏しく、「ザル」を使うのが得意中の得意な政府の事ですから。12日にウイルス検査に出して、もう少し早く結果は出てくるのではないかと思う。1日、1時間でも早ければそれだけ感染を防ぐことができるのである。そして、国内発生が分かった場合、その後の拡散防止はどう対処するかは以前から決めていなければならないのではないでしょうか。厚生省も「泥縄」で慌てふためいているように思われる。スタンドプレーのみのバカ大臣の下ではそれもしょうがないことでしょうが。飛行機で周りにいた人は完全に隔離されましたが、今回は接触者も隔離もせず要注意のみのようです。この差は何なのでしょう。あまりにも対象者が多すぎでどうしようもなくなってしまったのでしょう。
これでは甲子園も観客無しでやらねばならないようになるかも。どこかの国のサッカーがやっていたように。まあ、今年の弱いタイガースではそれもよいかも。
京都府立植物園ではバラやシャクヤクが咲きだしています。
【バラ】
「モナリザ」という名のばらです。
【シャクヤク】
[立てば芍薬、-------]
これでは甲子園も観客無しでやらねばならないようになるかも。どこかの国のサッカーがやっていたように。まあ、今年の弱いタイガースではそれもよいかも。
京都府立植物園ではバラやシャクヤクが咲きだしています。
【バラ】
「モナリザ」という名のばらです。
【シャクヤク】
[立てば芍薬、-------]