最近翡翠君の出が悪く、ホバの回数も減っています。
水絡みもなかなか目の前で餌を捕ってくれません。
翡翠の出が悪く嘆いているときに、目の前で白鷺が
バトルをしました。やはり体が大きいだけあって迫力が
ありました。そのバトルを止めたのは、関係のない青鷺
でした。争っている二羽の鷺の間に割って入ってとめました。
「今日のホバ」
最近カメラのAFの利きが悪くなったようで、ピントが合いにくい。
もう寿命がきたのであろうか。
何とかピントが合ったものです。
チョットピンアマかな。他のショットは全てピント外れでした。
「水絡み」
「白鷺のバトル」
大きな鳥のバトルは迫力があります。
頭をくわえて押さえ込んでいます
水の中に沈めます
いつまでもとどまることなく争っていました
そこへ青鷺が仲裁に割り込んできました
青鷺としては両者の争いに関係ないはずですが、ご近所さんとしては
見かねたのでしょう。人も見習はなくては。
水絡みもなかなか目の前で餌を捕ってくれません。
翡翠の出が悪く嘆いているときに、目の前で白鷺が
バトルをしました。やはり体が大きいだけあって迫力が
ありました。そのバトルを止めたのは、関係のない青鷺
でした。争っている二羽の鷺の間に割って入ってとめました。
「今日のホバ」
最近カメラのAFの利きが悪くなったようで、ピントが合いにくい。
もう寿命がきたのであろうか。
何とかピントが合ったものです。
チョットピンアマかな。他のショットは全てピント外れでした。
「水絡み」
「白鷺のバトル」
大きな鳥のバトルは迫力があります。
頭をくわえて押さえ込んでいます
水の中に沈めます
いつまでもとどまることなく争っていました
そこへ青鷺が仲裁に割り込んできました
青鷺としては両者の争いに関係ないはずですが、ご近所さんとしては
見かねたのでしょう。人も見習はなくては。
今日もどんよりとした曇り空でした。少し明るくなったようなので川に
出かけましたが、晴れ間は見えず、暗く、シャッタースピードが遅く
ISO感度を上げると綺麗な画像は得られませんでした。特に、水絡みは
難しい。
翡翠君も追い駆けっこばかりでなかなか落ち着きません。
飛び込みもホバも少なかったです。
「季節感のある止まりもの」
「今日のホバ」
いつもバックスタイルばかり撮す所です。今日は光が無く、逆光にならないので、
対岸から撮しました。真正面になってしまいました。
正面から見ると怖い顔してます。
背景の悪いホバも
もう少し飛び出して、壁から離れて欲しかった。
「水絡み」
魚を捕らえ飛び出した瞬間です
水面に浮き上がります
飛び出した所です。体をひねって帰る方向に向き直ります
出かけましたが、晴れ間は見えず、暗く、シャッタースピードが遅く
ISO感度を上げると綺麗な画像は得られませんでした。特に、水絡みは
難しい。
翡翠君も追い駆けっこばかりでなかなか落ち着きません。
飛び込みもホバも少なかったです。
「季節感のある止まりもの」
「今日のホバ」
いつもバックスタイルばかり撮す所です。今日は光が無く、逆光にならないので、
対岸から撮しました。真正面になってしまいました。
正面から見ると怖い顔してます。
背景の悪いホバも
もう少し飛び出して、壁から離れて欲しかった。
「水絡み」
魚を捕らえ飛び出した瞬間です
水面に浮き上がります
飛び出した所です。体をひねって帰る方向に向き直ります
明日は北日本は大雪の予報がでています。いよいよ冬将軍の到来でしょう。
川も寒くなるのでしょう。翡翠の出が悪くじっと待っていると寒さも一段と
厳しく感じられます。
今日はカワチャンの出も悪くどうなることかと心配したのですが、
何とかホバ撮ることができました。
魚も川の底の方にいるようになったのか、翡翠の餌捕りも
ものすごい勢いで飛び込み、深く潜って飛び出してきます。
飛び込み時にシャッターを押して、数コマ目にやっと飛び出しが
撮されます。フォーカス位置を修正することができ撮しやすくはなりますが、
シュパッと飛び出すため、水しぶきも少なく絵的にはマイナスです。
「今日のホバ」
手前から飛び出した場合は近くてきれいに写るのですが、バックスタイルが
多く、顔が写りません。
川の対岸から飛び出すと顔の方向は良い位置になります。後は向く方向により、
キャッチアイになるかどうかです。
「水絡み」
翡翠が水面から飛び出すのを捕らえるのが、翡翠撮りの醍醐味です。
飛び出しのタイミングを計りながらのシャッター押しです。
魚をくわえていると最高の絵になるのですが、これは翡翠任せとなります。
こんな格好で飛び出してくるのは初めてです。
川面に尻餅をついたのかな。
川も寒くなるのでしょう。翡翠の出が悪くじっと待っていると寒さも一段と
厳しく感じられます。
今日はカワチャンの出も悪くどうなることかと心配したのですが、
何とかホバ撮ることができました。
魚も川の底の方にいるようになったのか、翡翠の餌捕りも
ものすごい勢いで飛び込み、深く潜って飛び出してきます。
飛び込み時にシャッターを押して、数コマ目にやっと飛び出しが
撮されます。フォーカス位置を修正することができ撮しやすくはなりますが、
シュパッと飛び出すため、水しぶきも少なく絵的にはマイナスです。
「今日のホバ」
手前から飛び出した場合は近くてきれいに写るのですが、バックスタイルが
多く、顔が写りません。
川の対岸から飛び出すと顔の方向は良い位置になります。後は向く方向により、
キャッチアイになるかどうかです。
「水絡み」
翡翠が水面から飛び出すのを捕らえるのが、翡翠撮りの醍醐味です。
飛び出しのタイミングを計りながらのシャッター押しです。
魚をくわえていると最高の絵になるのですが、これは翡翠任せとなります。
こんな格好で飛び出してくるのは初めてです。
川面に尻餅をついたのかな。
昨日から急に寒くなり、いよいよ冬が近づいてきたようです。京都の紅葉も
かなりと進んできているようで、観光客も多くなっています。
川で翡翠の出てくるのを待つのも辛い季節になりました。
今日は二羽の睨み合いもありませんでした。雄が絶えず縄張りの境界付近まで
行き雌を待っていますが雌との遭遇はありませんでした。雌もほとんど近くに
出てきません。雄の餌撮りも違うところに変わったようでなかなか出てこなく
なり、寒空にじっと待つことが多くなりました。
でも夕方曇り空になってやっと目の前に出てきてホバをしてくれました。
今日もなんとかホバを撮ることができました。
「今日のホバ」
極端にシャッター速度を落として、羽をぶらしてみました。
この方が絵的にはいいのですが、動きものは無理で、ホバのみのねらいになります。
「水絡み」
かなりと進んできているようで、観光客も多くなっています。
川で翡翠の出てくるのを待つのも辛い季節になりました。
今日は二羽の睨み合いもありませんでした。雄が絶えず縄張りの境界付近まで
行き雌を待っていますが雌との遭遇はありませんでした。雌もほとんど近くに
出てきません。雄の餌撮りも違うところに変わったようでなかなか出てこなく
なり、寒空にじっと待つことが多くなりました。
でも夕方曇り空になってやっと目の前に出てきてホバをしてくれました。
今日もなんとかホバを撮ることができました。
「今日のホバ」
極端にシャッター速度を落として、羽をぶらしてみました。
この方が絵的にはいいのですが、動きものは無理で、ホバのみのねらいになります。
「水絡み」