第2日目(2月24日)午前中はサラベツで早朝の川霧と樹氷の撮影、種馬牧場で雪の中を走る馬の撮影でした。
早朝、朝食も取らず4時40分にホテルを出発。朝食は撮影後の弁当でした。
この日は最高の天気でしたが、早朝の気温-16℃と冷え込みました。そのため、木にはきれいな霧氷がついていました。小川から発生する川霧もきれいでした。通りかかった地元の人も今年初めての最低気温で、樹氷も最高のできであると言ってました。今まで経験したことのない低い気温です。カメラのシャッターを押すために指を出していると凍傷にかかりそうで、すぐに手袋をはめて撮影しました。同行の人の中には指先を凍傷した人もおります。
<霧氷>
朝焼けの元の霧氷がきれいでした。
<川霧>
霧氷の木々に川霧がたなびいていました。日が上がるに連れて、霧は段々と消えていきました。
<雪の中を走る馬>
川霧を撮影後、弁当の朝食を食べた後、種蓄牧場に向かいました。
この牧場では、妊娠した馬(道産子)を運動不足にならないように雪の中を走らせています。9時半から走らせると言うことでそれに間に合うように入りました。雪の中を走る馬の群れは迫力があります。ここでは晴れよりも雪が降っている方が風情があったかも知れません。
<白樺の並木>
牧場に入る道に白樺の長い並木道がありました。
早朝、朝食も取らず4時40分にホテルを出発。朝食は撮影後の弁当でした。
この日は最高の天気でしたが、早朝の気温-16℃と冷え込みました。そのため、木にはきれいな霧氷がついていました。小川から発生する川霧もきれいでした。通りかかった地元の人も今年初めての最低気温で、樹氷も最高のできであると言ってました。今まで経験したことのない低い気温です。カメラのシャッターを押すために指を出していると凍傷にかかりそうで、すぐに手袋をはめて撮影しました。同行の人の中には指先を凍傷した人もおります。
<霧氷>
朝焼けの元の霧氷がきれいでした。
<川霧>
霧氷の木々に川霧がたなびいていました。日が上がるに連れて、霧は段々と消えていきました。
<雪の中を走る馬>
川霧を撮影後、弁当の朝食を食べた後、種蓄牧場に向かいました。
この牧場では、妊娠した馬(道産子)を運動不足にならないように雪の中を走らせています。9時半から走らせると言うことでそれに間に合うように入りました。雪の中を走る馬の群れは迫力があります。ここでは晴れよりも雪が降っている方が風情があったかも知れません。
<白樺の並木>
牧場に入る道に白樺の長い並木道がありました。