「お金じゃなくて・・・愛」、西川史子医師の会見を見て思う

西川史子会見の報道を見たら、
「お金じゃない。愛ですね。」と語っていたとのこと。
昨日の婚約報道でも驚いたのに、今日の会見でまたまた驚いた。
何せ、今まで見たテレビ番組の中では、
「お金を重視する家庭環境で育ち、プライドが高く
損得で恋愛なり人生語っていた」イメージだったのに。

しかし、「お金じゃない」って言っている時点で、
お金に囚われている部分あるんじゃない？って思う。
むしろ、「お金も大事だけど、愛も大事」くらいに言ってもらった方が、
聞いている方は、しっくりくる気がする。
というのは、婚約相手の男性は年収4000万円でこそないけど、
福祉関係会社役員ということで、そこそこ（我々平均的なサラリーマンより）
もらっているんではないだろうか？
もし、平均的なサラリーマンの年収だったら結婚対象になってた？？
（自分の僻みかもしれないが、そう思ってしまう）

婚活やっていた時は、年収欄に記載する金額が上がったら、
紹介数（相手からの申込数も）が増えた様な、いうか増えた。
その気持ち分かる。収入多くて悪いことないもの。
だからといって、お金ばっかりも寂しい。

昔、合コンで、「ボーナスどのくらい貰ってるの？」
とみんなに聞くある意味ストレートな女性がいて、
男共はみんな引いてしまった。
結婚では、やっぱり愛も大事。それに目覚めておめでとう！！

今日の夕食は、餃子2人前210円（自分で焼いたら、くっついた）
出来たてはウマイ。サーモンハラス180円、味噌汁45円、
ご飯70円

土用の丑の日

鰻屋の前を通ったら、15メートルくらいの行列ができていた。
スーパーに行ったら、ウナギ一切れ1280～1580円。
今日は一年のうちでも、ウナギの高い日じゃないかと思ったんで、
やめとくことにした。

そして7時過ぎからタイムサービスが始まり、ウナギに「300円引」
のシールが貼られ、たまたま横にあったサーモンハラス480円にも
「300円引」が貼られた。

まだ7時過ぎたばかりで、60％オフはありえない。
まわりの500～700円の刺身を見て回ったが、あってもせいぜい「100円引」。
察するに、店員が「300円引」シールをウナギに貼っていく中で、
勢いでサーモンにも貼ってしまったんじゃないかと。
何にせよ、土用の丑の日、のお陰で得させてもらいました。

一日に卵2個食べた。年齢的に控えないと。

今日の昼食はフレンチトースト。
たまに朝か昼に作る。

パン4枚49円、
卵2個20円、砂糖(コーヒー用）4本40円、インスタントスープ34円

朝、目玉焼きを食べてまた卵。
コレステロールとり過ぎが心配。

休日の朝は、遅めで

朝ごはんは、9時頃とる。
味噌汁45円、目玉焼き10円、ソーセージ16円、納豆26円、ご飯50円
これにヨーグルト50円（ダノンビオ）をつける。200円くらいか。
意外とかかる。

しかし、昨夜、その人気っぷりに驚いた「餃子の王将」
餃子一人前が200円するんだから、それと比べれば大したことない・・・か。