所属部署と、次年度所属部署との板挟み。胃の調子悪い

11時過ぎ、次年度の所属予定部署のグループ長から、リモート会議の案内が来た。そのメール見て僕は胃が重く感じた。

先月、この人とその上司の部長との異動希望者面談を受けたばかり（合格して、次年度の転勤決定）。
《これは困った。来年度も上司の可能性が高いこの人と、対立する内容を主張する自部署意見についての交渉をしないといけない。タフな交渉になる》
開発系で主に予算割り振りとコントロールがメインの未来の部署は、ビジネスの観点でターゲットを下げろ、と主張して来る。
一方で、僕の現所属部署（研究所）はモノの品質が第一で、ターゲットはむしろ上げる方を希望。真っ向から対立する。

向こうの参加メンバー5人を前に、彼らの気にしてるコスト面のメリット（逸脱で出荷出来ないリスクが0になれば、作り直しリスクもは0になり、結果として原材料費を使える点がブラスをを主張した。すると、彼らは段々とこちらに主張に傾いてきた。将来、彼らの主張する方に合わせる旨を約束して、ウチの部署が主張する案の維持を先方が飲んで終了。12時半過ぎてた。ホッとして、今日もカロリーメイトを食す、直前に必死に説得する案を考えて良かった。

松本総務相「公共放送としての使命に反する」　NHK中国語ニュース不適切発言を受けて
→昼に見た記事。交渉が通じないタフな国には、ビジネスだけっと割り切るしかない。

カロリーメイト　チョコ　162円
カロリーメイト　チーズ　162円
ハッピーターン→上司から差し入れ
給茶器で入れたお茶

2024年8月27日