土曜日に川まで生き物を採取に行ってきました。いつも採取をしている場所とは別の、下流のほうに行きました。
場所が違うと見られる魚の種類も違うんですね。それがワクワクします。いつもの場所ではなかなかお目にかかれないヨシノボリがいっぱいいたり、いるのは見えていてもなかなか捕まえられないオイカワがとれたりしました。
川岸の茂みをタモ網でガサガサすると、いろいろ入っていました。その中に初めての生き物がいました。いつものミナミヌマエビとは違う、4~5センチある大きなエビです。
どうやらスジエビのようです。他にもイトトンボ系のヤゴも2匹入っていました。後でじっくり観察したのですが、どうやら違う種類のヤゴのようです。川岸で見られるハグロトンボとアジアイトトンボでしょうかね。
場所が違うと見られる魚の種類も違うんですね。それがワクワクします。いつもの場所ではなかなかお目にかかれないヨシノボリがいっぱいいたり、いるのは見えていてもなかなか捕まえられないオイカワがとれたりしました。
川岸の茂みをタモ網でガサガサすると、いろいろ入っていました。その中に初めての生き物がいました。いつものミナミヌマエビとは違う、4~5センチある大きなエビです。
どうやらスジエビのようです。他にもイトトンボ系のヤゴも2匹入っていました。後でじっくり観察したのですが、どうやら違う種類のヤゴのようです。川岸で見られるハグロトンボとアジアイトトンボでしょうかね。