＼（~０~）／

閲覧のトータルが一桁上がり

つ、ついに…　１万の位になりました。



う～む、やっぱり何かちがいますね。

いよいよ これから　という感じです。


でも、自分が書いたものが、これだけたくさん

読んでもらえたということでもあります。


そう考えると、うれしいです。





反面、無責任なことは書けませんね。

　　　　

ヨコエビ… でしょうか？

３か月ぐらい前に川へ行った時に

一時的に魚や水草を入れておいたタッパーを

何となく放置したままでした。




覗いてみると、小さなミナミヌマエビが２匹とヤゴ２匹

そして、

写真の生き物が泳いでいました。


これは、おそらくヨコエビという類ではないか

と思うのですが…


（拡大してみると）


「水生生物ハンドブック」という本を見てみると

その中では一番　『キタヨコエビ』

が近いような気がします。


見ていると、結構愛嬌のある姿形をしています。

それに落ち着きのない動きなど　見ていてかわいいです。

　　

ちびメダカ

コッピーと同様に

ガラスのグラスで育てている

ちびメダカ君です。





以前は、

騒がしい肉食系水槽の飼育ネットの中で

生活していましたが





現在は

ウィローモスの林の中で

静かな時を刻んでいます。

ウキゴリ君の意外な一面

夜中に

寝っ転がりながら 何気なく水槽を見ていると


ウキゴリ君が大きな口を開けて

あくびをしていました。


何だかふしぎな眺めでした。

（決定的瞬間は残念ながら撮れませんでした…）

初めての…

　昨日(1/27)の訪問者が

ブログを開設して初となる

１日１００人を超えました！

（１１８日目にして１０１ＩＰ）



思えば、１００日を越えたのを機に

ブログのランキングに登録したのが

大きかったのかもしれません。



それと

できるだけ毎日更新するようにし、写真も入れ

（１月の中旬は仕事が忙しくて更新できませんでしたが…）

最近は公開予約なる技も覚えました。



ジャンルが狭いせいか、何を書こうか迷いますが

それも楽しみつつ　学びながら取り組めていることが

うれしかったりします。



ただの自己完結だけではなく、

小さな目標に向かって　少しずつ進んでいく

スモールステップが

何事にも大切ですね。

コッピー

　我が家で唯一、自分で採取していない生き物である
コッピー（アカヒレ）君ペアです。

　魚を飼育始めたことを知った知人から、プレゼントしていただいたものです。




１１月頃いただいて、しばらくは職場のデスクで飼育していたのですが、
年末年始の連休の際に自宅に持って帰り、
現在に至ります。

３か月ほど経ちましたが、元気に過ごしています。

小さな瓶に入れられて販売されていることからもわかるように、
飼育してみるとかなり強い魚であることがわかります。




２匹仲良く過ごしているので、そのうち繁殖してくれればいいなと思います。

アナカリス（オオカナダモ）

　河原に行った時に水草を採ってきました。

アナカリス（オオカナダモ）と呼ばれている水草です。


きれいに洗浄して、よく育っているものはメイン水槽と第二水槽に入れました。


それ以外のものは、栽培することにしました。

バケツやタッパーの中に液体肥料を交ぜた水を入れて






育てています。

冬のベランダ水槽

ベランダにある水槽は、４種類の生き物が住んでいます。


メダカ、ミナミヌマエビ、ザリガニ、そして…

今まで、ヨシノボリだと疑ってもいなかったのですが…



どうやらスミウキゴリだったようです。



いつもほったらかしで、餌もとくにあげてはいないのですが



ミナミヌマエビも　　ザリガニも



メダカも



元気に過ごしています。


春が待ち遠しいですね。

冬のベランダトープ

　

寒い中でも凍りつくことなく、生き物たちが息をひそめています。


（ひときわ元気に育っています）

ベランダトープの中でも上の写真の植物はよく育っています。
以前川で採ってきたものなのですが、名前がわかりません・・・。
　


（ホテイアオイ）

　葉の陰や根っこは、生き物たちのいい隠れ家になっています。



（メダカ発見）

　水が冷たいからか動きもにぶいです。



（ミナミヌマエビも健在です）

　ほかの魚たちもひっそりと水底で春の訪れを待っているようです。

冬のミニミニビオトープ

　寒さも増すこの頃ですが、ミニミニビオトープも秋の頃と比べて、様子がずいぶんと変わっていました。

　植物も、枯れてしまっているものや

（メリケンガヤツリというようです）

　枯れかけのものまで

（左：ホテイアオイ）

　様々ですが…、メダカ君たちはひっそりと息づいていました。