普段、気にも留めない河原の石の下にも
実に様々な生き物がいるものです。
さて今回は、今年の初め、奥多摩に行った時に、
川原で見つけた生き物を紹介します。
この水生昆虫ですが、
毎度の「新訂 水生生物ハンドブック」によると
オオヤマカワゲラというカワゲラの一種とのことです。
頭部や背中の模様が特徴的で、同定もそれほど難しくはないです。
肉食性で、2~3年かけて成虫になるようです。
普段は、清流の平瀬の石下をはい回って生活をしているようで
下の写真のような場所で発見しました。
(温泉に行ったついででした)
実に様々な生き物がいるものです。
さて今回は、今年の初め、奥多摩に行った時に、
川原で見つけた生き物を紹介します。
この水生昆虫ですが、
毎度の「新訂 水生生物ハンドブック」によると
オオヤマカワゲラというカワゲラの一種とのことです。
頭部や背中の模様が特徴的で、同定もそれほど難しくはないです。
肉食性で、2~3年かけて成虫になるようです。
普段は、清流の平瀬の石下をはい回って生活をしているようで
下の写真のような場所で発見しました。
(温泉に行ったついででした)