春にこのブログを見ている友人からメール。
「パジルは20度以上にならないと育たないよ~」
そっか…
というわけで、
ようやく良い気候になって来た札幌。
朝食のサラダにはバジルがお目見えするようになりました。
育て方のコツをつかめば、
鉢植えなら年末まで持つんですって
がんばれバジル君!
ところで、昨日は注文していた楽譜が届きました。
クーラウのVariations sur un theme irlandais
The Last Rose of Summer (夏の名残りの バラ)がテーマです。
これ、日本語にすると庭の千草変奏曲となる。
「千草」って何?と、ずっと思っている。
この邦題なんとかならんかね。
「パジルは20度以上にならないと育たないよ~」
そっか…
というわけで、
ようやく良い気候になって来た札幌。
朝食のサラダにはバジルがお目見えするようになりました。
育て方のコツをつかめば、
鉢植えなら年末まで持つんですって
がんばれバジル君!
ところで、昨日は注文していた楽譜が届きました。
クーラウのVariations sur un theme irlandais
The Last Rose of Summer (夏の名残りの バラ)がテーマです。
これ、日本語にすると庭の千草変奏曲となる。
「千草」って何?と、ずっと思っている。
この邦題なんとかならんかね。
〔「ちくさ」とも〕
いろいろな秋の草。やちぐさ。[季]秋。
「庭の―も虫の音も」
「千草色 (いろ) 」の略。
by スーパー大辞林
ちなみに、「わずかに緑色がかった、薄い青色。 」を千草色というそうです。
あちらこちらから千草の解説メール頂きました。
皆様、ご親切にありがとうございます。
それにしても明治の訳よね。
夢路よりが夢見る人になったので、
庭の千草も適当な訳が出回りますように!