スーツマンのゴルフ競技挑戦

ゴルフ好きおじさんが、日本オープン出場を目指す。山口裕子プロ応援してます。

パッティングは微妙だなぁ

2009年05月26日 20時58分43秒 | ゴルフ練習
22日のラウンドでは、前半に一つのミスからパッティングが狂い、後半は、突然上手くいくようになった。
4番ホールで、上りと思って強めに打ったら、大きくオーバーし、傾斜の見え方に自信を無くした。
その次からは、1stパットが2m以上オーバーしたり、ショートしたりとでたらめなパッティングになってしまった。同じような気持ちで打っているつもりなのだが、手が動かないという良くわからない状態となった。勿論2ndパットも入らない。

一方、後半の2番、ラフから上手く打ったセカンドがフライヤー気味に飛んで、グリーンに落ちてから転がって奥のラフへ。下りの早いアプローチ。1クッションで勢いが死んでからグリーンに乗ったので、良い感じかと思ったのだが、止まらずに4mオーバー。
ところが、この返しの上りパットがきちんとヒット出来て、真ん中からカップイン。
この時は、アプローチでの転がりを良く見ていたので、全くのストレートなラインであることが、明確にわかっていた。
この後は、5m以内のパットが次々と入りだした。
はっきりと記憶してはいないが、上り、下り、フック、スライスとラインが明確にイメージ出来て、打つ時に迷いが無い状態でアドレスに入っていた。
狙い通りにストロークすると入るという状態。
「入れよう」みたいな感情はあまりなく、勿論、変な心配もない。「こう打てば入るだろうな」程度の気持ちでパッティングが出来ていた。
結果ミスヒットもしない。

いつでも、このような気持ちでパッティングのストロークが出来れば、結果が良くなるはずである。
次のラウンド予定は、日曜日の理事長杯決勝の日。
多少間違っていても良いので、カップインのイメージを描いて、アドレスに入ることを心がけたい。

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