スーツマンのゴルフ競技挑戦

ゴルフ好きおじさんが、日本オープン出場を目指す。山口裕子プロ応援してます。

ゴルフ練習-今日の夜練

2005年06月30日 22時18分41秒 | ゴルフ練習
写真は、ハウス前の練習グリーンから、9番ホールのグリーン方向を
撮影したもの。写真中央右のメタセコイアの木、大きく立派です。
秋の紅葉もきれいです。
ハウスは古いのですが、練習グリーンの周りは、池もあり、ゆったり
していて気にいってます。
                 
今日は、帰りに食事をしてきてから、いつもの小さな練習場に行きました。
テークバックの大きさを気にしながらスイングしましたが、大きさではなく、
ずばり結論は「タイミング」ですね。
例え小さいバックスイングでも、切り替えしが早すぎたり、右手に力が入ったりすると、左へ出て行くようです。左足への体重移動では対応できない。軌道が外から来ているのがわかる。
テークバックを小さくして、切り返しで手が下がらないことを重視して練習してきたが、早くダウンに移ることになってしまったようである。
クラブの重さを感じる程度の、ほんの少しタイミングを遅らせる所謂「タメ」を持って切り返さないと、軌道を変えて降りてきてしまうのであろう。

今日は、同じクラブを多く振って、体に覚えさせようとしたが、汗と疲れで思うようには行かなかった。

小さい練習場ではなく、大きな練習場で目標に向けたショットの繰り返しか、コ-スでの実践が必要であろう。
3日の日曜に天気が良ければ、コースに行ってみようかと思う。

テークバックを手で上げているのか、ウエストの捻りを伴った肩の回転で上げているのかも重要と思う。<毎回同じ感想か?>

やはりゴルフラウンドの反省?

2005年06月28日 21時38分20秒 | ゴルフ練習
練習場でコースでの結果を再現出来るのか?
再現すると思われる。
練習結果が何故コースで再現できないのかが不思議であるが。

イメージを描いた方向と球のでる方向がわずかに異なる事が、パッティングにも関係しているように感じるのはどうだろうか?
アイアンには、影響している。振り切れずに当てにいってスライスし右エッジのケースが数回あった。
普段ならまあ良しとする所であろう。が今回は、そこからシャンクしたのでことさら影響であると言いたいだけである。

ピンが中央で20y程度の寄せ、パターでも良いかなからのシャンクはショックが大きい。
顔が上がるというか、体が早く動く事が原因であるが、練習で直るものでは無いような気がする。
途中から、直ったような気がするので、その感覚を覚えていさえすれば、次回は大丈夫だと思っている。

シャンクよりも、パッティングの不調が深刻に感じている。芯に当たらないのは、シャンクと同様の原因がある。
構えに自信がなく、そのまま、まっすぐにスイングして良いのかを迷って、結果が悪いと考える。
パッティグのスイングそのものがまっすぐに振れていないとは思っていない。大小の違いはあるが、ショットそのものと同じ原因があるかのではないか。

ボールの位置とスタンス、肩の向き、腰の向きをチェックする必要がある。

ゴルフラウンドの反省

2005年06月27日 22時32分35秒 | ゴルフ練習
今日は、送別会があり、練習は当然無し。
総会の時期で、退職に関係する送別会結構あります。

自分は、本来スライス打ちであり、左へ飛ぶことに違和感があります。インテンショナルでもスライスはある程度できますが、フックを狙って打てたことはありません。

最初から左へ出る、ナイスショット風の球が嫌で、この気持ち悪さに集中できなかったのが、昨日の敗因かと思っています。

その辺は明日。

ラウンド結果-ゴルフ

2005年06月26日 19時14分54秒 | ゴルフ練習
1ヶ月ぶりのラウンド。
写真は、食堂テラスから練習グリーンと9番グリーン。
楽しみにしていたが、結果(スコア)は良くなかった。
バックティー・ベント(コースレート72.5)で43、44。
一番悪かったのは、パッティングで、19、17パット。

天気は、今年一番の暑さの中(少しつらい部分もあったが)風も無く、言い訳は出来ないねぇ。

ショットそのものは、それほど悪くなく、ティーショットのラフが3回。フェアウエーキープ率で言うと11/14=79%。
ティーショットは、飛距離も十分で、林にも入ってはいないので、満足出来る内容と言える。

只、10y程度ではあるが、狙いよりも左へ出る。当たりは十分で距離も出るし、曲がりはなく、ストレートの弾道。決して悪いわけではないのだが・・・・、練習の時と同じようだが、少し感じが悪いので、調整しようとして2発スライスした。
構え自体に悪いところがあると思うので、=ボール位置やスタンスと体の向き等。

練習場で理由を解明しておく必要があるだろう。ビデオ撮影をしたいのだが、撮影者を頼むのが難しい。練習で試した小さなテークバックにしてはいるのだが、コースでは小さくなっていなかったのかも知れないな。

パーオンは7ホールあり、パーオン率は、39%。
他にカラーが3回あるので、アイアンショットもまずまずと言いたい。

それで、このスコアだから、なさけないと思う。
実は、カラー付近からのシャンクが2回あったので、アプローチが全然打てなくなってしまい、パットが悪いだけでもないのである。
更に、グリーン周りのバンカーショットは3回したが、ホームラン1回と全く寄らない2パットが2回。
毎度のことではあるが、反省点はた~くさんあるのだ。

そもそも、自分程度のレベルであれば、パター又は、グリーン周りで何とか「パー」を拾っていかないことには、スコアは良くならないのが普通であり、当然の結果ということで、少し納得している部分もある。

暑くて、疲れたぁ~。

全米女子オープンゴルフと朝の練習

2005年06月25日 14時10分28秒 | ゴルフ練習
今朝、7時過ぎに起きて、テレビを見ました。

Aソレンスタムは、何かすごいって感じ。
アドレスに入るとすぐに(つま先下がりのライなのに簡単に)打ってしまうし、強く打つ感じがしないのに、飛距離も出る。

パッティングでは、打った後しばらく顔を上げない。「結果は耳で聞け」を実践している感じ。見ていた場面では、入ってはいなかったけれど、狙いどうりに打てている感じだったので、いつかは入るだろう。
もしかしたら、調子が悪いので、(試合中に)調整でもしているのかも?

その他の若い選手は柔軟性を生かして、大きなスイングで頑張っていた。ポーラ・クリーマー(ちょっと化粧品のような名前)は、素敵だから是非上位でテレビに映ってほしいな。これからも活躍して欲しいとも思う。
日本選手は、残念だけど体力からして差が大きいような気がする

さて自分の朝練。

寝ぼけていて、腰の調子もなんとなくすっきりしなかった。コースへ行くときはもっと早起きしても、あまりぼーっとする感じは無いんだけど、今日は良くなかった。2籠にしておいた。

ルーティーンをある程度意識して打つと、それでも時間がかかり1時間以上練習場にいたかな。
最初は、左に出て嫌だった。それでもスライスとフックが出る。スタンスとボールの位置に問題があるのか?多少のボール位置調整では直らなかった。軌道がアウト-インになっているのであろう。只、肩の回転(ウエストのひねり)が少ないせいでもあったと思う。汗をかいたら多少良くなった気がした。

肩の回転と小さいトップを意識してから急にショットが良くなり、距離・方向共に良くなった。
トップでの左のひじの曲がりが少なくなった為だと思う。たまには鏡を見て、トップの大きさというかオーバースイングに気を付けてみることもある。
インパクトで力が入らずに距離が出なかったり、ひどくこすり球になったりするのだが、今日は良かった。

テークバックから一連の動作を心がけることと、小さいトップがマッチしているように思う。飛距離も出ていた。

明日のラウンドがますます楽しみである。

ただ暑い。まるで真夏。涼しいシャツや帽子、日焼け止めなどの用意を忘れないように!!

全米女子ゴルフ

2005年06月24日 22時39分18秒 | Weblog
今日は、出張で帰りに一杯飲んだので、当然夜練は無し。

明日、土曜日は全米女子オープンを見て、その後、朝練の予定。

今回出場の5人は、良いプレーヤーだが、やはり宮里が一番可能性が高いと思う。
飛距離があるし、スイングがコンパクトでスムースであると思うからである。(横峰のスイングは極端で好きではない)。
私の目指している方向が結構あっているのである。

不動は出遅れたが、自分のプレーが出来ればまだ上位を狙えると思うが、自信を失っていれば、駄目かも。不動は昨年までの機械のような冷静さが薄れていると思う。まあ、人間的になってきたのかも・・・。
個人を知っている訳ではなく、私生活まで知りませんが、もしかしたらなあとか思っているのです。=何だそりゃあ。

とにかく、今日は見て無いし、又明日だ!

パインハースト/全米オープンゴルフ

2005年06月23日 22時26分45秒 | ゴルフ練習
会社で今年の3月に、先日の全米オープン会場であるパインハーストリゾートのパインハーストNo.2コースでプライベートでプレーした人の話が聞けました。
日本でプレーすれば、普通に90台前半で回る、中級以上の腕前の人である。

ティーは、いくつかあり、6,500yPar72でプレー。
(全米オープンは7,000y超でPar70だから、アンダーがいないのもパーの設定の関係もある)
各ホールは、松林でセパレートされており、木が大きく、林に入れると大変だが、日本のコースとそう変わりは無いらしい。
フェアウエーに適当なアンジュレーションはあるが、全体としては、ほぼフラットで、グリーン周りまでは、普通にプレーが可能とのことである。

但し、グリーン周辺とグリーンそのものが、普通のコースとは全く違うコースらしい。

自分は、テレビで見て、グリーン周辺の刈り方は、グリーンの速さと合わせて全米オープン用に作ったものであると思っており、プレーして楽しいのか疑問だけど、魅せる設定っていうのも「有りだよね」と思っていた。

ところが、普通のプレー時でも、同様の事が起こる設定になっているとの事。
そもそも、グリーンの形状自体に平坦な部分が少ない。
更にグリーンエッジを含む周りは短く刈ってある。だそうである。

グリーンの速さや、周りの刈り方は全米オープン仕様と一般仕様とでは「多分異なる」と言っていたが、実際にわずかの力加減によって、届かなければ、打つ前よりも後まで戻ってしまったり、強すぎれば、遠くへこぼれて行ってしまったりするとのこと。
確かにスコアの纏まらないコースなのだと思える。寄せはスコアに直結する。
又、プロのインタビューでも疲れると言っていたが、疲れ方はショックによると思う。遠くてもグリーンに乗った事で普通のゴルファーは、一つ安心するものである。つまり先が見えるので、安心することで休むのである。
最初からハザードであると分かれば、次打までに切り替えがしやすい。せっかく乗った思ったのにこぼれていたとなれば、切り替えが難しいし、緊張感が続く(いくつでホールアウト出来そうかとの予測が立たないのでほっと一息がつけない)、集中し直すことにも疲れるものである。

又、キャディもプロであり、優秀であったとも言っていた。世界の難コースと呼ばれて挑戦しにくる客が多く、金も落とすし、そのかわり優秀なキャディもいるという循環が出来ているらしい。
自分の指示通りにすれば、スコアを作るとの姿勢が明確だし、指示自体も「あの辺」ではなく、「ここ」と言う様に的確であったそうだ。
それにしても、世界の有名コースでプレー出来たことにうらやましさを感じる。

気のあった仲間と軽口をたたきながら、気楽にプレーするゴルフも楽しい。
でも、そればかりではなく、集中して(多少苦しんでも)真剣にプレーするゴルフも、また楽しいものなのである。
会社員の中には、このことを知らずに、退職して、仲間がいなくなりゴルフから離れる人も多いと聞く。一度でも競技に参加して味わってみることをお勧めしたい。
それでも嫌いな人はいると思うし、自分はその楽しさに「はまった」一人であると思っている。

一連のスムースなスイングもテークバックの始動時に集中が必要であると思う。
(やはりルーティーンが重要か?)
テークバックはいい加減だったとしても、切り返し又は、インパクトでは自然に集中している場合が多い。
テークバック又は、アドレスから集中することは結構難しい。
うまくテークバックに入れた時には、良いショットの出る確率が高いと思っているので、そこにも練習の課題があると考えているのである。

今日のゴルフ練習

2005年06月22日 22時42分05秒 | ゴルフ練習
今日も夜連に行きました!!
26日のプレー予定が嬉しいのですね。
昔は、前日が眠れないほどだった・・・。さすがに今はそれほどのわくわく感はないなあ。

昨日の考えどおりルーティーンを多少意識して、まず、ドライバーから打ってみた。後方から目標を見て、フェースを目標にセット。フェースに合わせてスタンスを取る、ワッグルを一つしてから目標に一度顔を向けて確認。ほんの一呼吸おいてから、テークバックを開始。タイミングを重視してフィニッシュまで一連のスイング。
文字に書くとこうなるのかな?

打感もよく、まっすぐに飛んだ。只、球に勢いが不足、220yか?3発連続で同じような打球だが、やはり若干不満。
続いてスプーン。これもまずまずであったが、球が高く、飛距離が不足である。
7アイアンも打感は悪くない。フェースにきっちり当たっているが、高さが高すぎるし今いちだねえって感じ。
そうは言っても、全体としては調子が良い方に入れても良いと思う。より、次のプレーが楽しみだね。
夜連は、一番近くの小さな練習場で、ネットまで75y。右端打席から左端ネットの対角線に打っても100y強。本当の飛距離はわからないけどね。


どこかはわからないが、少し力を入れると飛距離も増すように感じられるのだが、今度は右に飛び出す。更に調整しようとすると又ばらつく。
テークバックで右足にたまる感じが出れば、多少方向がずれても、きちんとヒット出来ているので、満足することにした。

最後に、インパクト直前のヘッド飛球線(軌跡)をちょっと真っ直ぐにするような操作をすると真っ直ぐに飛び出した。
操作?何だろう?
次、練習に行くのも楽しみなんだけど。  今日はまとまり無し。

千葉夷隅ゴルフクラブ

2005年06月21日 22時39分25秒 | ゴルフ練習
千葉夷隅GCは、各ゴルフ場調査で接客姿勢について、
よく上位にランキングされる、ゴルフコースである。
都心からはやや遠く、千葉の中央、養老渓谷(温泉)の近くにある。

この、千葉夷隅GCに、競技参加の関係で4月~5月にかけて、
計4回お邪魔しました。
(さすがに競技会当日は接客態度を注視してはいられなかったので、実質3回)
確かに、評判の良い理由はこれだなと、思い当たることもありました。

1.食堂の女性従業員が若くて、きれいなこと。このことは接客に直接関係無いかもしれないが、おじさんにとって感じが良かった。
2.同伴者の一人がプレーの最後に腹を壊し、調子が悪くなった。食堂で休憩したが、オーダー時に腹の調子が悪いので、暖かい飲み物をと言ってオーダーした。飲み物を持ってきた従業員は、白湯と白い紙に包んだ正露丸を持ってきた。
 マニュアルに従ったのか、従業員の機転なのかはわからないが、受け取った本人は大変に謝していた。
3.フロントでは特に感じたことは無かったが、一緒に受付した人と離れたロッカー番号を渡されたこと。友達同士で、離れた場所を指定されることが、良いのか悪いのか、評価が分かれるようにも思われるが、自分は良いほうに評価したい。
近いロッカーを指定されると、ロッカー室の狭い通路が混雑するからだ。一列のロッカーは10~20位あり、連続してロッカーを指定すると、その列だけが込み合って、他の列はガラガラになる。混雑しないロッカーの指定を歓迎する。

4.キャディさん。自分はキャディフィーを払ってもキャディ付きのプレーを望む。1回目のキャディさんは、大変に良いキャディであった。スタート前の挨拶とマナー、決まりごとの説明から始まって、アドバイスも尋ねることだけに的確に答えるし、動きも機敏であった。
グリーン奥にカートを移動した後にプレーヤーを待たせず、小走りにパターを持ってくる動作。熟練した手順が必要で、秀逸であった。
このようなキャディさんであれば、セルフプレーよりはるかに良いと感じると思う。

但し、2回目のキャディさんはベテランで、確かにグリーンの細かい傾斜を極めてよく知っていた。が、若い頃左官の手伝いをしていたので、傾斜を見極めるのがうまいと言っていた等。少ししゃべりすぎの感も。
3回目のキャディは、知識不足。右ドックレックのホールで右OB。同伴の飛ばし屋が右の林の上に打った。当たりと飛距離から見て絶好のポジションと見えたが、OBの危険性があるので、打ち直して下さいとのこと。ドックレックの角を越えるとやや右が広くなっていることを、我々3回目でもわかっているのに・・・・。
結果はフェアウエーキープ。

平均して良いキャディばかりと言えるとは思うが、やはり個人によるところが多い。ゴルフ場も評価維持は、大変だ。

今日は夜連は無し。
只、居間でのパターとチップを20分やった。
スイング同様、テークバックからフィニッシュまでのリズムを大事に練習している。早いグリーンでインパクトを強くしないためには、テークバックをゆっくりし、その逆は少し早く引くのが良さそう。ゆっくり引いて強く打つと軌道が狂うし、その逆は手が緩んで一体感がない。
これは、正しいのであろうか?

全米オープンゴルフと今日の夜連

2005年06月20日 22時07分03秒 | ゴルフ練習
全米オープンゴルフのテレビを少し見た。
各ショットの飛距離と正確性には驚くばかりである。あまりにもレベルが違うので、想像出来ないが、あのグリーンの速さと止まり方はどんなグリーンなんだろう?

まあ、グリーン周りの刈り方と傾斜はちょっとひどいような気はする。そもそもグリーンが小さいとでも思えば良いのだろうか?
上位選手のショットは悪いショットが無いような気がする。でも差が付く。運だけではないのだろうが、やはりわからない。感想は以上。

日曜日は、外出してゴルフ練習は無し。今日は、朝早く、静岡へ出張したので、いつもより少し早く帰宅。夜連に行きました。

腰の調子も変わらず、まずまずの出来。連休前、腰を痛める前の状態に戻りつつあると思える。
体重移動を重視しての練習は、間違いでは無い様に思える。テークバックの始動からフィニッシュまでスムーズに体重移動が出来ると距離、方向共に良い。フィニッシュもかっこよく決まっていると思う。
格好は大事で、何でも見た目が悪いものはどこかに無理がある。はず。

右足にうまく乗れた時は、良いショットになる。テークバックがグッドショットの大部分を占めていると言うのが、自分の考え。
右足にうまく乗るのには2種類あり、肩の回転が十分であることと、右足にまっすぐ(回転軸が倒れすぎない)ように乗れることがあると思う。
回転が悪く、スエー気味に右足に乗るとダウンの軌道が外からになってスライスか左へ飛ぶ。回転は出来ても軸が倒れていると、上下=ダフリ・トップ のミスが出る。

良いテークバックと結果が合致していると練習の仕方の工夫も出来るし、コースでの微調整も可能。気持ちテークバックの始動を低く引くと安定するような気がした。
只、毎回スイングが違う感じは直らず、もっとルーティンを練習場でも意識してみようかと「今」思った。
次回の練習でトライしよう。
次のプレイ日26日(日)の天気は良さそうだ~。あまり空梅雨の困るが・・。