技術レベルが上がり、経験値も上がる事によって、ホールの攻め方が大きく変わってくる。
もっと言うとショットのバラつきが大き過ぎる人は、実質的に狙いようが無く、常に一か八かのスイングをするしかない。
この所、ショットが安定してきた事もあり、狙い方がかなり細かく、安全サイドに寄ってきていると感じている。以前は随分と大雑把なコースマネジメントだったなと思う。
ホームコースの改造により、あらためて考えざるを得なかった事によるのだが、もしかすると爆発的に良い数字が出ない要因かも知れない。
上の写真は、7番ロングのグリーンから見たもの。フェアウエーに木が点在している。手前の木で残り70Y、次の木で105Y。2打で届かないので、3打目をどこから打つのか正確にマネジメントしないと木が邪魔をしてグリーンを狙う事が出来なくなるホールである。
さて、千葉県シニアオープン予選の浜野GC。
かなり以前に、接待で数回プレーして、背の高い木でセパレートされていない事もあり、広くてきれいなコースという印象。グリーンが大きめでパーオンも多く好きなコースであった。
その後、07年にクラブ対抗予選で参加。練習ラウンドでは良かったのだが、当日はグリーンが早くなり対応出来ず89と惨敗。
一昨年、昨年、と千葉県シニアオープンに参加して、リベンジしたいと思うのだが大叩きホールがあり、やはり惨敗。残念ながら、印象は悪くないが結果は良くないコースである。
叩くホールも明確に覚えており、11番と16番で大きな池の絡むホール。単純に池に入れて叩くのではない。池を逃げすぎてスイング自体が狂う感じである。アドレスに対するスイング軌道が狂うので、思い通りのショットにならない。アドレス通りにテークバック出来れば良いはずである。
最近のショットであれば、もう少し何とかなりそうな気もするが、直近でティーショットがあまり良くないので、やはり纏まらないのか?
もう一つ、大きなグリーンと傾斜に惑わされたという印象もある。
ホームコースのグリーンが変わったので、パッティングは少し慣れている点も今までとは違う。また、大きなグリーンや大きな傾斜に慣れないというのは、パッティングの問題だけでは無いことに、最近気がついた。
さて、良い結果に繋がるのかどうか楽しみである。
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もっと言うとショットのバラつきが大き過ぎる人は、実質的に狙いようが無く、常に一か八かのスイングをするしかない。
この所、ショットが安定してきた事もあり、狙い方がかなり細かく、安全サイドに寄ってきていると感じている。以前は随分と大雑把なコースマネジメントだったなと思う。
ホームコースの改造により、あらためて考えざるを得なかった事によるのだが、もしかすると爆発的に良い数字が出ない要因かも知れない。
上の写真は、7番ロングのグリーンから見たもの。フェアウエーに木が点在している。手前の木で残り70Y、次の木で105Y。2打で届かないので、3打目をどこから打つのか正確にマネジメントしないと木が邪魔をしてグリーンを狙う事が出来なくなるホールである。
さて、千葉県シニアオープン予選の浜野GC。
かなり以前に、接待で数回プレーして、背の高い木でセパレートされていない事もあり、広くてきれいなコースという印象。グリーンが大きめでパーオンも多く好きなコースであった。
その後、07年にクラブ対抗予選で参加。練習ラウンドでは良かったのだが、当日はグリーンが早くなり対応出来ず89と惨敗。
一昨年、昨年、と千葉県シニアオープンに参加して、リベンジしたいと思うのだが大叩きホールがあり、やはり惨敗。残念ながら、印象は悪くないが結果は良くないコースである。
叩くホールも明確に覚えており、11番と16番で大きな池の絡むホール。単純に池に入れて叩くのではない。池を逃げすぎてスイング自体が狂う感じである。アドレスに対するスイング軌道が狂うので、思い通りのショットにならない。アドレス通りにテークバック出来れば良いはずである。
最近のショットであれば、もう少し何とかなりそうな気もするが、直近でティーショットがあまり良くないので、やはり纏まらないのか?
もう一つ、大きなグリーンと傾斜に惑わされたという印象もある。
ホームコースのグリーンが変わったので、パッティングは少し慣れている点も今までとは違う。また、大きなグリーンや大きな傾斜に慣れないというのは、パッティングの問題だけでは無いことに、最近気がついた。
さて、良い結果に繋がるのかどうか楽しみである。
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