芯が薄くて締めにくい名古屋帯。お太鼓の形ができている付け帯なら装着しやすいかな、と思って初めて名古屋帯を付け帯にリメイク!
とっても簡単にできると聞いていたので、1時間ぐらいでサクッと作るつもりが、お太鼓の形になっている付け帯作りは初体験だったので、2時間近くかかってしまいました。
←元の形
←上の2パーツは不要部分
←でき上がり。紐はひぐまさんからいただいたものを使いました
←お太鼓部分の裏はこんなふう

一番時間がかかったのは、自分の体に合ったお太鼓の大きさを決めること。
何回もお太鼓の形にたれを折っては試着しました。
また、付け帯特有の四角い形にならないようにお太鼓をあまり縫い止めなかったら、
装着すると形がやや崩れてしまい、調整するのにちょっと手間がかかりました。
でも名古屋帯のままだったらもっと手間がかかるので、ま、こんなものかしら。
とっても簡単にできると聞いていたので、1時間ぐらいでサクッと作るつもりが、お太鼓の形になっている付け帯作りは初体験だったので、2時間近くかかってしまいました。







一番時間がかかったのは、自分の体に合ったお太鼓の大きさを決めること。
何回もお太鼓の形にたれを折っては試着しました。
また、付け帯特有の四角い形にならないようにお太鼓をあまり縫い止めなかったら、
装着すると形がやや崩れてしまい、調整するのにちょっと手間がかかりました。
でも名古屋帯のままだったらもっと手間がかかるので、ま、こんなものかしら。
