昨日の着付け教室にて。昼間は相変わらずの暑さながら、夕方から出かけたので吹く風が心地よく、あ~、やっぱり着物っていいなぁ。…な~んて余裕だったのに、帰りはたっぱりと風がとまってしまい、歩きながら汗がふき出す。
↓アンティークの小千谷縮に、古布ハギレから自作した名古屋帯

昨日の着付け教室にて。昼間は相変わらずの暑さながら、夕方から出かけたので吹く風が心地よく、あ~、やっぱり着物っていいなぁ。…な~んて余裕だったのに、帰りはたっぱりと風がとまってしまい、歩きながら汗がふき出す。
↓アンティークの小千谷縮に、古布ハギレから自作した名古屋帯

去年の夏以来締めていないアンティークの夏帯。柄は好きだけれど、 何しろ短い。長さ3.2mぐらいしかなく、普通の締め方では柄が出ないため、先にお太鼓を作る方法で。でも面倒くさくてねぇ。それと帯芯が分厚く、帯皮の汚れも気になっていたので、思い切って作り直すことに。
↓去年着たときの写真。お太鼓優先の柄出しなので、前柄がイマイチ

↓さっそく帯を解いてみたら…。お太鼓部分の帯芯2枚のうちの1枚が、何と紙だった! 正確には厚手の和紙ね。ところどころ破れているのが紙っぽい

今まで、それなりにいろいろな帯を解いてきたけれど、帯芯が紙って初めて。手ぬぐいを帯芯の一部に使っていた、なんて帯がありましたが。
帯皮は色落ちするだろうなと思ったら、案の定けっこう落ちたので、手早く洗って干すときにひと工夫。
↓しわ予防のために濡れたまま干すと、布がくっつき合って色移りしてしまう。それを防ぐためにハンガーにタオルを巻くようにかけ、その上に布をかけます

そして生乾きのうちにアイロンを。刺繍部分が心配だったけれど、意外に丈夫(?)だった。ホッ。
暑さが続きますねぇ。ここのところ、毎週末高原へ逃げ込んでます。一昨日の土曜日は草津の本白根山へ。山頂近くまで車とリフトで行けるので、かなり楽なハイキングコースなのですが、ここでも日差しが強くてクラクラ。風は涼しいんですけどね。
↓日陰がない遊歩道。すぐにめげて、帰りたくなっちゃった

↓それでも標高2171mの本白根山頂へ。紫外線強烈で、そそくさと退散

↓高山植物が心和ませてくれます。ハクサンオミナエシ(コキンレイカ)

↓白い花はイブキボウフウ。黄色はアキノキリンソウ

↓コマクサ。盛りは過ぎたけれど、まだ少し咲いていた!

↓林床で見つけたツルリンドウ

ここのところ、入浴は毎日水シャワー。20歳若く見えるナグモ先生の真似をしているのではなく(先生は一年中水シャワーだそう)、給湯器がこわれてしまったのです。工事は来週なので、うう、しばらく続く。
実は水シャワー苦手。ひじから先と膝から下はOKですが、胴体(?)にかけられない。ヒィ~ってなっちゃう。胴体を洗うときは、洗面器に水をためて、最小限の水を手でそ~っと体にかけて。何とかお湯を使わないでいられるのは、連日の猛暑のおかげ!?

スイッチ一つでお湯が出るのって、何てスゴイことなんでしょ。24時間水が出る、電気が使える…。どれも当たり前になっているけど、ぜいたくなことだなって思います。
婚礼着付けの練習用にと、格安の打掛をネットで見つけてポチッ。だいたい1万円前後ぐらいのものが多い中で、4200円という価格に惹かれて。もちろん、中古品。
ところが! 届いてみたら、比翼仕立ての婚礼用振袖だった。ネットの写真で、裾のフキがずいぶん薄いなぁと思ったけれど、フキが厚いとかさばって収納が大変だからかえっていいかな、な~んて思ったのが間違いのもと。というか、お店の表示が間違っていた。
↓こういう写真だと比翼仕立てかどうか、わからない

比翼仕立ての振袖を持っていたら即返品しただろうけど、持っていなかったので、これはこれでいいかな…。素材は安っぽいですが(貸衣装だったよう)、刺しゅうが多くて重いから練習用にぴったり。打掛に見立てて練習することもできそうなので。
先日、片袖だけ解いて試しに洗ってみた古い銘仙の着物…洗ってもバリバリで着用は無理そうなので、この張りを活かしてバッグにしてみようとひらめいた。
で、残りを全部解いて洗って、布を一部裂いてテープ状にして。
↓右はかぎ針編みで細編みにしてみたもの。う~ん、何だかモソモソして今回は乗り気にならない。それではと、テープを幅広にして写真左のように重ねてみたらどうかな。でも、それだったら…

↓布をそのまま利用したほうが良いかも…と、大体のサイズに折ってバッグの形にしてみたのが下の写真

どれも決定打にならないような…。
昨日の日曜日は、通い慣れている高峰山へ。日ごろ運動不足ゆえ、登るたびに体力が落ちている気が…。
「花休み」と称して、花が咲いている野草を立ち止まって見る時間が長い長い。
名前がわかる野草だけで30種以上も咲いていて、その上、初めて見る花があると図鑑で調べるので通常の2倍ぐらい時間がかかってしまった。
↓今回の初対面、その1はフクシマシャジン(orヒメシャジン?)

↓その2はホタルサイコ

↓お約束の山頂写真。お疲れ気味~

でき上がったばかりの袷の帯。いつもならコーディネートしてボディに着せてみたりするのですが、さすがに暑くて断念。
B級というかC級(!?)帯なので、ウール着物や格子柄の紬などカジュアルな普段着物にぴったり。
↓ウール水玉着物に合わせて。あ~早く涼しくなってほしい

昨日の着付け教室にて。昨日も暑かったですねぇ。電車に乗ってしまえば冷房が効いているし、着付け教室は駅から近いので、一番暑いのは自宅から駅までの道。10分以上歩くので、駅につくころには汗でメイクが半分ぐらい落ちているっていう…
↓フリマ出身の古い小千谷縮に、アンティークの染め帯。雪の結晶の帯留(すずめのトランク)で、見た目を少しでも涼しく

500円のアンティーク昼夜帯から、名古屋帯を作りました。袷の帯なので、真夏に汗かきながら作ることもないんですけどねぇ。でも帯芯を用意したし、帯皮もとっくに洗っちゃったし…。
↓古い帯はお太鼓と前柄の部分が汚れていることが多く、汚れを避けて柄取りをすると、どうしても布が足りなくなってしまいます。今回も見えない部分に別布をプラス。いつものカラーシーチングです

↓たれにどの柄をもってこようか迷い、結局一番ごちゃっと見える柄に

今回は帯皮と帯芯がなじまず、帯皮がタルタル
職人への道は遠い!?