早朝からサッカー三昧～まさかの初戦敗退：脱北者日誌

早朝からOver-50は集合、3チームの「三つ巴戦」で、ユル～いゲームを４本楽しむ。その後。シニアリーグの「市長杯ワンデー・トーナメント戦」に突入。。。人員豊富な我がOTOTOに比べ、安城マスター（私は「安城ドミニカリーグ」ではオレンジの１４番に引かれてココの準メンバーである・・・）は、半数以上がOver-50メンバーで、「息も絶え絶え」であったので、人道的な理由から「掟破り」の脱北者としてマスターメンバーとして参戦（二重登録はルール違反です。良い子と上手い選手は絶対真似しないで下さい・・・）した。

ところがである・・・。立ち上がりこそ劣勢だった（私が開始３分で両足がツッてしまった・・） が、徐々にチャンスを広げると、イエロー佐々木のファウルで得たFKを、ゴリラーキックが炸 裂してマスター先取点、続けざまに何となく得たPKで追加点。。。何とかふくらはぎの痙攣が治まった私であるが、想定外のOTOTOの苦戦に責任を感じ後半はリタイヤ。。。（明日仕事休めないし・・）

後半もマスターの攻勢はとどまらず、完全に「トランス状態」に入ったS-石川選手の攻守に渡る活躍（PK２本取られる・・・）などに圧倒され、４－１でOTOTOに完勝してしまった。。。安城シニアリーグの時とは「別モノ」である。そして、そこそこ反省しているワタシである（別にワタシが勝敗を分けたワケではないが・・・・）

安城マスター恐るべしである・・・・・、とりあえず１回戦を勝ち抜き、準決勝・決勝（または３決）と、あと２試合戦わざるを得なくなった「半分がたがたメンバー」のチームがどうなったかは知らない・・・（マスターを見捨てて、初戦敗退の「傷心のOTOTO反省会」に行ったので。。。）

「刈谷FCシニア」賛歌その１：愛知王者V４を讃えて・・・

「谷隊長」から至急のメールあり、「刈谷ホームニュース」に写真と記事原稿を送れというムチャぶり・・・。速攻でやっつけました。。。（この対応スピードがサッカーと仕事に欲しい・・・）

写真は「ご存知のとおり」撮影班の戦線逃亡により、「トミーのブログ」からパクっておりますが、写真が小さめのため「西三河V５」の画像も送りました、どうなるかは知りません。。。

「刈谷FCシニア賛歌」は以下のとおり・・・タップリと「盛らせて」頂きました。

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9月5日に安城総合運動公園多目的グラウンドで行われた西三河大会は、１回戦をシードされ２回戦で安城市に１－０で勝利。続く決勝戦でも高浜市を相手に終始ゲームを支配するがゴールが決まらず、後半の終了間際に決勝ゴールを上げ１－０の劇的な幕切れで西三河での５連覇を達成する。

そして、10月24日に刈谷市港町グラウンドで開催された愛知県大会では、予選リーグで東尾張代表（春日井市）に３－０、続く西尾張代表（一宮市）にも３－０で完勝し、決勝戦は強豪名古屋市に競り勝った東三河代表との戦いになりました。この試合でも今大会初の失点を許したものの、内容は圧倒して３－１と快勝し、４年連続で愛知県大会を制覇することができました。

各試合のヒーローは居りますが、何と言っても我チームの強みは、地元刈谷の小・中学校出身者で固めた選手層の厚さと、永年培って来た抜群のチームワークに他ありません。昔は「ヤンチャな選手」だった者も、立派なオトナになり「サッカーの街刈谷」の代表としてのプライドを胸に「フォーザチーム」に徹しています。

刈谷市には総合運動公園のウイングスタジアムという立派なホームグラウンドがあり、40歳を越えてもリーグ戦で互いに切磋琢磨でき、何歳になっても「楽しくサッカーができる」という恵まれた環境とスタッフ、選手の熱意がこの快挙を支えているとものと思っています。我らが誇りのシニア代表だけではなく、全てのチームの選手達は全員「生涯刈谷でサッカー選手であること」を目標に今後も楽しくボールを追いかけていきます。
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要するに「代表」達を支えているのはシニアメンバー全員であることを忘れぬように。。。そして貴兄達は我々の誇りであることも。。。。

（徐々にタレコミ情報が入ってますので、次回からは「全然褒め称える事のない」内容で、このシリーズ続編が書けそうです・・・）ちなみに「ヤンチャだった選手」に心当たりのある方はタレコミ情報をお願いします。

刈谷FCシニア県大会四連覇達成！ 撮影隊失態画像なし

素晴らしいお知らせです。スポレク刈谷代表、堂々の県大会４年連続優勝！　いわゆる「V4」達成です。

そして、続いて残念なお知らせです。。。「従軍撮影隊：Issei＆Matsu」が現場に行けませんでした。。。よって、画像なしです。

この日は「家庭的理由」で、スケジュールに入れておりませんでした。。。まさか、Isseiカメラマンまで不在とは思っておりませんでした・・・・。西三河予選の豊富な画像データでも「汎用デジカメ」と「一眼レフ」の画像品質の差を痛感してたので、県大会は「お任せ」にしてました。（だったら連絡欲しかった・・・）

ともかく、「画像なし」で、何とかまとめたいと思いますので、（イメージ画像・合成画像・CG画像等の技術を駆使します・・・）　レポート、タレコミ、感想文などの「テキスト情報」を　こちらまで　お寄せ下さい。

とりあえず、谷隊長（写真上右）ご苦労さまでした。来年は「Over-50」での大活躍を期待します。

そして、澤軍曹（写真下左）は更なる連覇記録の更新をお願いします。

ドラゴンズ「やりました～！」グランパス「やれそうで～す」

「紙一重」でドラゴンズが巨人に競り勝ち、日本一の決戦に駒を進めました。ウチのカミさんは「超ドラキチ」ですが、「10対0」で中日が勝っていてもゲームが終わるまでドキドキする体質なので、この「クライマックスシリーズ」はかなり疲れたようでした。。。

日本シリーズの相手はロッテです。私は個人的に「ロッテファンのファン」なので（彼らは応援団ではなくサポーターとして実に素晴らしい声援を送ります。。）TV中継が楽しみです、　いづれにしても、ウチのカミさんがドキドキする期間が今年は少し長くなりました。。。

さて、後藤オーナーの率いる「グランパス」の方は、『内容はともかく勝つ』という勝者のメンタリティーを習得しつつあります。勝ち点差などは３であろうが10であろうが、関係有りません、かつての磐田や鹿島のような「勝ちへの執念」を名古屋が持ち続けられるか・・・それが見ものです。（恒例行事となった闘莉王の負傷はともかく、マギヌン、金崎の戦線離脱は痛いが・・）

ついでに、ネットで見かけた写真をつなげてみました、この画像、割と気にいってます。マラドーナとドアラ・・・人気者の共通点があるのでしょうか？ドラゴンズとグランパス、Fリーグの「オーシャンズ」、そしてスポレク「刈谷FCシニア」・・2010年は私のまわりで「四冠」を獲得する「ビッグ・イヤー」になるのでしょうか。心から応援いたします。

ついに完成「Mr.ゴトーW杯漫遊記」：割と自信作・・・

いや～、「南アW杯」が終わって何ヶ月たったでしょうか？　優勝国は覚えてますか？　それじゃぁ、３位は？・・・・　　４年に一度の「お祭」の余韻を後藤さんのおかげで、だいぶ長い間、反すうして味わう事ができました。

それにしても、４年前の「ドイツW杯」の時のピンボケ写真集と異なり、今回は鮮明写真の多いこと・・・。デジカメの進歩と撮影技術の上達は目覚しいものです。今回は「風景写真」じゃなくて、「人物写真」を多く撮ってきてね。。。とお願いしておきましたが、1000枚も撮ってくるとは・・・。

それでは、「完成品」をご堪能下さい。　特別付録として「袋とじ」もついております。

↑　クリックして下さい　↑

ちなみに　URLは　

http://kariya50.web.fc2.com/goto_wcup2010/goto2010wc.html

です。　作った本人は「とてもイイ出来」だと思っています。

この後「98仏W杯」と「02日韓大会」の写真（デジタルデータにあらず・・）も入手しました。。。これで、グランパスのＪ初優勝のあかつきには、「後藤徳夫・半生記」でも作るのでしょうか・・・私は。

安城シニアリーグ潜入レポート：守護神様「やりました～！」

「ユニフォーム出来たので、渡すから来てね・・・」と言われて参加した安城シニアリーグ。

刈谷シニアの連中も多数参加し「土グラウンド」で頑張っています。絶対に転ばないように細心の注意を払いながらプレーは、なかなか良いトレーニングになります。。。。

我らが「マスター」は、少数高年齢主義であり、GKなどいない。最強チーム「ガナドール」で暇を持て余している高石守護神様を「当然のごとく」参加させる。

この日の守護神様、かなり昔（たぶん10年近く前）に、私が差し上げたGKユニフォーム（当時のグランパス伊藤裕二モデル）を着用していた。。。。「最近やっと着られるようなったから・・・」らしいが、10年物のビンテージではなく「新品の死蔵品（デッドストック）」がやっと陽の目をみたのであった。（デザイン的には「斬新」である）

さて、この日も守護神様「伝説のプレー」を魅せてくれました。詳細は言いたくないが・・・、ゆるーいセンタリングをインサイドキックで空振り（微妙にヒールで触ってコースが変わった・・・）したボールがコロコロとゴールに転がり込んだ。。。。。マスターDF陣の「心を折る」には十分の内容であった。それでも誰からも愛される守護神様って・・・ナンダカなぁ～？

日韓戦： 「ライバル新時代」の予感

日韓戦といえば、我々の世代にはロクな思い出はない。。。スポーツを越えた「何か」が加わり、重苦しく、決して後味の良い試合だった記憶は薄い。たとえ、それがタイトルを賭けたゲームであればなおさら、「親善試合」でも「親」も「善」も微塵も感じられなかった。。。。

それが、この日は何となく違う感覚であった。　もちろん、側頭部めがけての頭突き・・（今野悶絶・腕ブラブラ・・＆あと2名被害あり・・）、そして、何故かこの国では必ず起きる不可解な第三国審判のジャッジ（故意でなくとも手でクリアしてはいけないだろう・・・、本田エリアからのＦＫ一度もなし、逆はたくさんあり・・・）などの、「ホームアドバンテージ」は仕方ない・・・としてもだ。

そろそろ「過去の歴史的なあれやこれや」は歴史の彼方に流して、世界レベルのサッカーを競い合う「好敵手」として切磋と琢磨が出来るチームになって来たかな・・・と、感じられたのは私だけでしょうか？　　

東アジアには、あと「中国」と「北朝鮮」という、まだ若干微妙なチームもありますが、「本場：欧州・南米」まで頻繁に代表として修行が出来ないのなら、極東は極東同士で強くなるのがスジでしょう。

何となく、今日の日韓戦はその辺の希望を感じさせてくれるようなゲームであった。（相変わらずシュートはヘタクソだったが・・・）

豪雨の中、試合決行・・・俺らバッカじゃね～の？

朝から雨が降っていた、それも結構な「ザザ降り」であった。昼からは更に雨量は増えるとの予報であった。既に三重県南部には「大雨洪水土砂災害警報」が出されており、気象レーダーによると、その雨雲は確実に西三河方面に移動していた。。。

卓主将に電話すると、「先に現場に行って名古屋さんと中止の相談してゴールの片付けだけする段取りで・・・」というコトで、集合時間にグラウンドに行くと、水の浮いた人工芝で前の時間帯の組が蹴球か水球かわからんゲームをしとる。

そいつらの顔をよ～く見ると見覚えのある奴らばかり・・・「ウチのチーム（GOU）」であった。。。。「お前らアホか！」と、声をかけると、その向こう側には既にユニに着替えて「やる気満々」の名古屋500CRさんと、気持ちが顔に出る正直者の集団、我ら「Over-50刈谷」のメンバーが着替えを躊躇している姿が・・・・。

卓主将に「ハナシが違う」と問い正すと、小声で「オレがココに来た時点で名古屋さんは着替えとった。前の組が中止しとったらハナシも出来たが・・・」というコトで『試合決行』となった。　

「前の組（GOU）」の連中のところまで戻って、「すまん、俺らもアホだわ・・・」と、ワビを入れて、時間の経過と共に強くなる雨脚と雷鳴の中、20分×4本の総力戦（次々と脱落者が続出）で、「雨が顔に当たって痛いと感じる」まで、サッカーとは少し違うスポーツを楽しんだ我々であった。。。

ちなみに、「市の防災に関わる重要な業務」に携わる職務の者、約2名、終了後速攻で帰宅した（警報が出ていることを知らんかった・・・）。この日は「反省会ナシ」で帰宅となった。

上の写真は4本目まで頑張ったメンバーで、濡れてもヘアースタイルが大丈夫な方々をセレクトさせてもらった。。。

アルゼンチンに勝っちゃった・・・ ザックもビックリ！

あくまでも「親善試合」ですが、アルゼンチン代表はフルメンバーでした。。。メッシも「ギャラの契約の関係上」でしょうが、フルタイム出場し、十分魅了させて頂きました。　　「相手は親善試合気分でも、こちらは真剣勝負で行く・・」とは試合前の王様本田のセリフですが。。。。　ホントに勝ってしまいました。それも、互角以上の内容で。。。「新生日本代表」大金星です！　

見ていた我々日本人も相当ビックリしたが、一番驚いたのは「新監督：ザック」だっただろう。。。デビュー戦で巨人相手に「ノーヒットノーラン」をしたドラゴンズの近藤真一投手を思い出してしまった。デビュー戦がいきなり「ピーク」から始まってしまったのだがら・・・。

相手のコンディションがイマイチだったのか、日本が強くなったのか、ハッキリ分かりませんが、この日のアルゼンチンは、「ウマイ・早い・きたない」の、最後の部分が無かった。。。完全にナメてかかって来てくれたのが、一番の勝因だと思われますが、日本代表がビッグネーム相手にビビらなくなったのは「南アフリカ効果」のおかげでしょう。

その後、１－０で逃げ切った事は本当に日本代表のチーム力が上がった証拠でしょう。それにしても、シュートは相変わらずヘタクソであるが。。。　次の「日韓戦」はガチ勝負で勝てるかの試金石としては最高のマッチメークである。

「半城土とみやすクリニック」潜入レポート（その２）

新築祝い・開店祝い・いいとも御出演・・・etc、といえば、ご贈答用の花である。そして基本は胡蝶蘭である。（「お手入れされれば来年も咲きますよ・・・」と言われて咲いたためしがないが・・）

そんな、高級贈答品生花の集団の最前列で発見しました、「サザンクロスフットボール倶楽部」の文字。。。他とは一線を引く「質実剛健」さに個性を感じるその華花は、いつも訪れた店で一番高価なものを売りつけられる「みのり議員」のご配慮か？。。

アップで写真を撮っていると、背後から「最初は花がもっとあったんだけど、痛んできたからだいぶ抜いちゃった・・・」と文子ネエさんの声が・・・。　そう言われてみると、少しだけショボいようにも思われる。　せっかくなので、その有り様を記録しておくことにした。

そういえば、新美番長が「オレがHTCの最初の客になる！」と、宣言されておられましたが、無事「第一号患者」になられたのでしょうか・・・？

そして、この日、明らかになった事実。このクリニックは「禁煙外来」の診療もするという。。。。

そして「舘ひろし」の表紙のパンフレを渡されて帰った私であった。。。

私は、胃カメラも尻カメラも何度も経験し、ましてはミウラさんとこで「ついでに抜いとこか・・・」と親知らずを２本も抜歯され、ピロリ菌の治療では菌より先に自分が駆除されかかった・・という医療の修羅場を切り抜けてきたが・・・、今回はどういう展開になることやら。。。「舘ひろし」はクールズのチンピラ時代から知っているが、こんなトコロで私の人生にカラんで来るとは。。。個人的には「柴田恭兵」の方が断然好きなのだが。。。。「舘ひろし・・・」イランことをしてくれたモンだ。

「半城土とみやすクリニック」潜入レポート（その１）

HTC「半城土(←一発で漢字変換できるＰＣが登場する日が来ることを心から望んでいます）とみやすクリニック」へ行ってきました。（開業祝いを兼ねて受診に・・）

道も場所も聞いて地図までもらっていたので迷うワケがないと思って車で向かうと、さすがに秋の夕暮れは早く、見つけられずに一度は通過してしてしまいました。

どこかでＵターンしなければならないのですが、ご承知のとおり、あの近辺でウカウカして南下すると、あたりに明かりはなく、田んぼのあぜ道を使って方向転換するしかない地帯に突入します。　

そして「あぜ道」と思って右折したところ、そこは道ではなく軽トラが止まれるくらいのスペースしかない「あぜ」でした。危うく田んぼに落ちるところでしたが、何とか無事に折り返して、ＨＴＣまでたどり着きました。

クリニック内は、Dr.トミヤスのセンスの良さが伝わってくるシャレたデザインでした。天然木の風合いを生かした内装は「照明を暗くすれば高級居酒屋として使える」ほどの居心地の良さです。。。。受付スタッフ嬢の皆さんは「それなら、スタッフは同じで、7時半から、ぼったくり居酒屋として営業しましょう・・・」と、同意してくれました。

無理を言って、ブログネタの写真を撮らせて頂きました。（受付スタッフは「顔出しNG」らしくて今回は遠慮しました。ドクターと「いとしの文子ねえさん」の写真を掲載させていただきます。

この話、続きます。。。次回はテーマは「舘ひろしの野郎・・」です。

さてと、どうしたモンかしら。。。知らん間に「在庫」が・・・

いよいよ、タバコ料金が値上がった。。。吸わない人には「関係ないコト」であり、嫌煙家には「胸のすく想い」でしょう。　愛煙家（またの名をニコチン依存症・・・）になって、一度も『禁煙』を試みたコトのない（ブレない）私ですが、昨今の「タバコ・バッシング」には、いささかウンザリしています。

無論、タバコは「百害あって一利なし」（←0.5くらいの「利」はあると思うが・・）。「緩慢な自殺行為」。「周囲への大迷惑行為」。「社会不適応者」。「環境破壊者」。「世間の嫌われモノ」。「無差別焦げ跡製造者（←重罪人扱い）」・・・・まだまだありますが、このへんにしておきます。これらのコトは重々自覚しております。

しかし、どうなんだ・・・「健康保険でお医者さんと禁煙した舘ひろし！」　お前は、そんなヤツではなかったハズだ。。。。

ちなみに、ウチの会社でも「喫煙室」の存続は、風前のともし火である。かつては、刈谷銀座通り商店街ほどに賑わった喫煙室も、今やシャッター商店街と化している。「掃除当番」のメンバー表も、かつてはビッシリ名前が並んでいたのが、今やラクビー部なら廃部になるほどに減り、「退部予定者」も多数いる。。。「紳士の社交場」も今年いっぱいで消滅する予感がする。（掃除当番がすぐ回って来るし・・・）

さて、「社会不適応者」の私であるが・・・、「流行」でタバコと決別するにはまだ抵抗がある。どうしたモンでしょうか・・。