goo blog サービス終了のお知らせ 

FC.OTOTOファナル2019

FC.OTOTO管理人室 『個人的反省会日誌拡大版』

今年の夏休み・・・お詫びと言い訳

2016-08-22 23:43:33 | つぶやき

各方面から「全然アップされとらん」、「サボるにも程がある」、「ダメじゃないですか~」・・・と、ナゴヤのプロ野球球団やプロサッカーチームの比ではないものの、ご意見・ご鞭撻を頂いております。

「某カーメーカーのカレンダー」と同じ期間長期休暇を頂きましたが・・・ 毎日暑くて、ビールがウマい!ウマい!

そんなに期待してなかったのに「リオ五輪」での日本選手団の大健闘・・・で、パソコンに向かう時間帯が全く無いという「想定外の長期連休」となってしまいました。

それにしても、今回のオリンピックは面白かった。。。。 

閉会式と時を同じくして連休が終了したが・・・・、ブラジル時間と日本時間の「時差の調整」には少しかかりそうである。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「トリック・モデル」の罠・・・やっぱシューズはお店(カムイ)で買いましょう・・の巻

2016-07-19 23:09:42 | つぶやき

「ピンクのトレシューを買う!」と心に決めたワタシであったが、イロイロと探したものの、本気で大人用の桃色トレシューを売る気のないメーカばかり(常識的にはそっちが正しい・・)で、気に入るモノが無かった。

ナイキのピンクは品性に欠けるし、アディダスはジュニア用しかピンクは無い、プーマはスパイクと被るので芸がない。国産メーカーに至っては、無い事はないのだが、ほとんど「売り切れ」か「製造終了」・・・・。

スポーツメーカーのマーケティング部門は何を考えているのだ? 「これからのサッカー界はピンクの時代になる」というコトを感じてないのか?


そんな中、ネットで見つけました。「マイナー・メーカー」のヒュンメル(←ごめんなさい・・)。 デンマークのメーカである。 ワタシもポロシャツは持っている(もらいモノだが・・・)

「ステキやん!」一目で惚れた・・・しかも「特価品」・・・・、で、「ポチっ」と注文した。。。。


翌日になって、気が付いた。。。。。「あれ?変な写真がある・・・」

 

今はやりの「左右色違い:トリック・モデル」であったのだった。。。。まさかヒュンメルまでもが・・・・

数日後、商品が届きました(アマゾン速い!)。。。 「片方の色が違うやん!」

 

ま~かん! 昨年散々、ナガサワにツッコミを入れた、「オイ!靴の色、左右違うぞ!」・・「慌てて履き間違えました~」の鉄板ネタが、わが身に降りかかる日は近い。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

足の記念写真(レントゲンは歴史をも写しだす)

2016-06-15 15:10:25 | つぶやき

KAS50のゲーム後、「ゴールを死守したプレー」(←たぶん確実にファウルだったが・・・)で痛めた左足の件だが・・
何せ日曜日のナイターなので、そのまま医者に行くことも出来ない(関節が曲がってはいけない方を向いた場合は救急外来にいくが・・・)。

翌朝の月曜日、動かさないと痛くないが歩くと痛いが・・・とりあえず歩けるし、左足だから車の運転もできる(今どきマニュアル車に乗るチャンスは二度とないと思う)ので、会社に行った。 階段を上ると痛い(降りる時の方が5倍痛い・・)ので、ほとんどデスクワークで過ごす。。。。

火曜日の朝、湿布をはがすとかなり腫れていたので、ちょっと心配になったが、会社に行ったら駐車場から職場まで歩くのにかなり難儀した。。。(最寄りのコンビニにタバコを吸いに行くのは断念せざるを得ない危機的な状況であった)

そこで午後半休して整形外科に行くことにした。 

夕方の整形外科は「お年寄りのパラダイス」状態・・・呼ばれるまで待つこと1時間余り、レントゲンを撮って待つこと1時間余り・・・

「骨に異常はありませんが、周辺の筋肉やら何やらが相当傷んでるようなので、しばらくサッカーはやめて下さい」との診断。個人的には「全治2週間」と判断した。

そして、レントゲン写真の別の箇所にポンツと写っていた白い破片は、高校時代に選手権東海大会決勝でカワムラ四中高と戦った時に、ゴールを阻止しようとゴールに飛び込んだ際に足首がはく離骨折した時のなごりの「ネズミ」であること確認する事が出来た・・・懐かしいが、あの時から私のプレースタイルは進歩してないようである・・・。

これで人工芝で負傷するのは4回目である・・・やっぱ、スパイクよりトレシューの方が安全のようである。

桃色のトレシューを探さなければ・・・・

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サッカー用品運搬車両ってトヨタで売ってるか?

2016-04-07 23:07:33 | つぶやき

だいぶ前だが、カムイのシュータロー君から「軽量ボール入荷しました・・・」とのメールが届いた。

そーいえば、先月の宴会の2次会だったか3次会だったかで注文していたのだった。(卓主将からの「OB用ユニ2枚分」も一緒に頼んだ・・・)

何せ、軽量球は「Over-50公式使用球」であり、現在開催中の県リーグでも使っているので、今の保有数の2個だけでは「タマキが蹴り破る」のは時間の問題なのである・・・

「そのうち取りに行きます・・・」と返事した翌日に「OTOTOの新ユニフォーム(赤い悪魔仕様)」が40着ほど段ボール箱に入って自宅に到着したので、週末のゲームのために車のトランクに詰め込んだ。(週末には半分もハケなかった・・・)

すでにクルマには「Over-50新人用のユニ」と「KAS60用の桃色のユニ」の未渡し分が相当数乗っているし、「軽量ではないボール」も積んである、そこに今回の「新品の軽量ボール」5個が加わった。(・・・あまり覚えてなかったが5個も頼んだのだった・・・)

で、一応「ゴルフバッグか4個乗るスペース」を誇るクルマのトランクは、サッカー用具でパンパンになったのであった。

実はこのクルマ、5月末までしか使えないのだが・・・次のクルマは残念ながら「ゴルブバック1個が横にしては乗せられない」タイプの予定である。。。。早く片づけたいモノである。

ちなみに、クルマのトランクはパンパンだが、軽量ボールの代金と、赤いユニの代金はとりあえず立て替えているので、ワタシのサイフは「スカスカ」である。。。。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続OTOTO改造計画 衣装刷新

2016-03-17 23:06:35 | つぶやき

昨年末からのお約束だった「OTOTOの新ユニフォーム」が決定しました。

思い起こせば、現行の紺色ユニは2003年から使っているモノでした。

15年間もよく持ったモノである。。。

ということで、チーム改革は「まずユニフォーム」からというコトで、昨年末からイロイロと考えておりました。

前回は「制服更新委員会」(略して「制更委」)というプロジェクトを立ち上げ、メンバー全員の意見を十分に聞いた上で決めたのだが・・・。

今回はメンドクサイし、ネットで簡単/便利にたのめるイイ時代になったので、独断で決めさせて頂きました。

ホントは「全身ピンク」の予定だったが、先に「オーバー60チーム:KAS60」の方で採用し『大好評使用中』のため、シニアリーグで他のチームと色がカブラないもの・・・という条件で『赤』に決定。

赤いユニフォームといえば・・・・誰が何と言おうと「マンチェスター・ユナイテッド」である。しかも、ボビー・チャールトン、ジョージ・ベスト、少し飛んで、エリック・カントナ時代の「クラッシック・タイプ」とさせて頂きました。

 (下の「クソ緑色」はGK用です→値段は同じにします)

 

胸のチーム名は「例のロゴ」を使いたかったんだが、費用面と「世間からの批判」を考慮して、簡素化しました。

  

エンブレムは、これまた費用面で「オリジナル」から「汎用型」に変更した

  

4月のリーグ開幕戦にはギリで間に合うかもしれない。。。。

 

ちなみに今回はシャツのみ購入しリーズナブルな価格で済ませます(一応6000円を予定してます)。

参加が少ない方や「助っ人/研修生」への貸出用や「新人用」に数枚の予備を用意しております。

パンツは「白」ソックスは「黒」で各自ご用意ください。

持ってない方は、とりあえずソックスは「紺」でもOKですが、パンツはたとえ白でも「ブリーフ」は不可です。(白系のパンツなら何枚か私が持ってますのでご相談下さい)

従来の「白シャツ」はセカンド用に使う場合もありますので持っていて下さい(その場合、ソックスは白にするかもしれないので準備しておいてね)。

以上、OTOTOのメンバーとOTOTOに移籍を希望されている方へのご連絡でした。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

No soccer, No life !  ・・・サッカーのない人生はない

2016-02-18 21:54:03 | つぶやき

いや~ 2月に入ってロクなコトがなかった。。。。

詳しくは省略するが、自分の周りでいろんなコトが重なりすぎた。。。

まぁ、気晴らしに実家で「宴会」もしてみたが、そーとー酔っぱらってしまった(・・らしい)

まさに「ゲスのきわみ」なここ数週間である。(決してクスリ関係とか、LINEの内容がバレたとか、二股三股がバレたとかいうコトではなかったのがせめてもの救いである・・・)

ふと思えば、1か月以上サッカーをしてない。 やっぱりワタシはサッカーに支えられているのだろう。。。。

そろそろ、スパイクはいてボールを追っかけてないと、人としてダメになってしまいそうである。

40でも50でもイイから「セレクトチーム」に入れてくれんかね?・・・役にはたたんだろうが。。。

ところで60の「KAS」のメンバーの皆さん、ちゃんと生きてますかね~?

 

ちなみに、猫でも飼いたいのだが・・・ペットショップで10万とか20万とかいう値段を見ると愕然とする。

猫とかは道端に「段ボールに入れられた状態」とか、雨に濡れているのをフトコロに入れて連れて帰って家族の一員に加わるもんだと思っとるが・・・そーゆー時代ではないかもしれんが、20万は高すぎるだら~?!(どこぞに余ってる子猫いましたら、私の作ったパソコンかエレキギターと交換しませんか?)

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「スモーキング・ブギ」は名曲である

2016-01-16 23:47:21 | つぶやき

世間的には完全にアウェーの喫煙者である。

いわば天下の嫌われ者であり。自ら「社会不適応者だもん・・」と自虐ネタでココまで逃げ通してきたが、ついに職場が「完全禁煙」になる日が迫って来た。

今までも、喫煙室は何度も「劣悪な環境」の場所へと追いやられ、毎月2のつく日は禁煙デー(2・12・22は分かるが21~29まではこじつけである)。そして、ついに2月からは「全面禁煙」となった。(正確には1月20日からだが・・)

(様々な迫害行為で)喫煙者は確実に減ったが、最後まで抵抗する「意志の強い者たち」も残っている・・・(営業マンどもは周囲に流されやすい人種なので初期に裏切る)

最後に残った連中は「同志」として、全面禁煙後に「IS(いいから吸わせろ)」という「秘密結社」を作り、活動する予定である。(具体的活動内容はノープランである。。。)

ちなみに、まるで時期を見計らったように、職場から歩いて行ける唯一のコンビニ(喫煙難民のキャンプ)が閉店するらしい。。。

いずれにしても、会社では吸えなくなるのが、今のところ「やめる気はない!」

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ああー正月休み終了。。。

2016-01-05 22:13:36 | つぶやき

年末は「何だかんだ」であっという間に終了(しかもやり残し多々あり。。)

大晦日、紅白歌合戦が始まるころから「飲んで食ってグダグダ」といオッサンのあるべき姿の繰り返し・・・

「幸せな時間はあっという間に終わる・・・」からの、明日からお仕事が始まる。。。。

 

で、元旦の「初蹴り」の写真撮影に失敗したので、トミヤスのブログから、写真をパクって使わせたもらいます。

 

私の「同級生」で今年還暦なんだそうです。「びっくりポン」でおます。。が、全く自覚がありません。

ついでに後輩どもものせときます(奴らは永遠に後輩です、悔しかったら年上になってみろ)

毎年の事であるが・・・あ~・・明日から会社行きたくない(会社の方が疲労回復できるのだが・・)

では、今年も頑張ることにしましょう。。。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久々の「人生の楽園」 in 有松・・なんとかの湯

2015-12-03 21:14:44 | つぶやき

「遠征帰りは湯けむり探訪」というのが、Over-50を立ち上げた時からの「お約束」である。 

ま、「遠征」といっても今回は豊明という近隣地区であるが、お約束だから仕方ない・・・

しかし、朝からサッカーして昼過ぎに「スーパー銭湯」で疲れを癒す・・・これほどの贅沢がこの世にあるだろうか? と、いうくらいに「ステキなひと時である」。。。。。(ホントは刈谷市内にスーパー銭湯が復活してもらうと、アリガタいというか、反省会もそこで済ませるんだが・・・・)

もっとも、この日はハンドルキーパーの私は別として、卓さんは「昼からヤボ用」、ウエダはナイターでリーグ戦の最終節優勝決定戦(←昨日から何試合目?ホントにアホばかりのチームである←褒めとるでよ)がある。

・・・ということで、湯上りのビールで「最上の幸福感」を味わったのはナガイさんだけだった。。。。。

これまた「お約束の集合写真」を撮った私のスマホのメモリーの調子が悪くて、「記念撮影」のデータが記録されていなかったので、「イメージ映像」で人生の楽園の様子をご覧ください。

※なお、探訪隊は「隊員」を常時募集しています。。。。

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たまには愚痴ってみますかぁ・・・

2015-11-10 22:50:44 | つぶやき

カラダがだるい。。。。ヤル気が出んし。。。

ここんところ、毎年この季節になると風邪っぽい症状になるワタシ・・・

せっかくトミヤスんところで「インフル予防注射」を予約したので、注射打つまでにインフルにかかるワケにはイカンし。。。

ホントここ数年、気温の変化について行けない・・・(そのちょっと前から、相手FWのスピードにもついて行けてないし)

同じく、この季節になると「喪中につき・・・」というハガキも年々多くなる・・・

あ~あ、オトナになるというコトは面倒な事やら厄介な事やらウットウしい事が増えるのはワタシだけじゃないんだなぁ~、とつくづく感じる今日この頃。。。

 

時々、ワタシのパソコンの画面に出てくるんだが・・・

 

「はい」の方をクリックするように心がけている。

とりあえず、ま~ちぃ~と、ガンバってみましょうかね。。。。

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

軽量ボール入荷しました(・・・とうとうこの日がやって来た)

2015-11-07 18:48:19 | つぶやき

なんでも、日本サッカー協会(JFA)の規定によると「オーバー50の試合球は軽量ボールであること・・・」となっているらしい。

軽量ボールとは、数年前のスーパーエイジ大会で、「W杯使用球(本物のジャブラニ)」と、軽量球をコートごとに1個づつ用意して、定価1万5千円のジャプラニを差し置いて「こっちの方がイイに決まっとる・・・・」と、ジジイ・・・もとい、諸先輩方が迷わず選択された、「ジャブラニ1個の値段で3個も買える・・・」あの軽量球のコトである。

さすがに「オーバー60チーム」を立ち上げて5年後には全国を制覇しようとする我々(それまでの4年間は「イバラの道」が待っている・・)も、「JFAのルール」には従うべく、ジイサン御用達のボールを3個だけ導入することにした。

タニとかタマキら「規格外」の連中が蹴って、破壊したり、隣町まで飛んで行かないように「デザインと色」で識別させた結果、「世界のミカサ」製となった(確かこのメーカーはベトナムかタイのサッカー連盟の公認球で、アウェイで戦った日本代表がずいぶん手こずった記憶がある・・・)

ちなみに、この軽量ボールはJFAでも「オーバー50大会公認使用級」となっているらしい。。。

「これ以上空気入れるな!」みたいな注意書きのシールが最初から張ってあったが、ウチの「空気圧管理員」の言わせれば「指が第1関節まで入っちゃう・・・」レベルである(・・・これもJFAの規定で「空気圧は0.8」となっているようだ。。。)

 

で、例によって「絶対に失くさないように(失くしても必ず戻って来るように)」早々にボールに「呪文」を書き入れたのであった。。。

「ピンクのシューズに黄色いボール」・・・ステキやん。。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ピンクのスパイク」 ゲットだぜ!

2015-10-16 23:10:48 | つぶやき


PUMA ワシらの世代はかつては『ピューマ』と呼んどった・・)

このスパイクは。「テクニシャンか静岡県人しか履いてはいけないブランド」というイメージが体に染み込んでいる。


ペレ、クライフ、マラドーナ、ネッツアー、ら歴代のスーパースターとか、エムボマ、エトー、ドログバら規格外身体能力のアフリカ勢、そして、なぜか静岡関係者らはプーマしか履いてない(ヨシダもPUMA愛用者だった・・)というワタシの偏見があったので、「ワタシのプレースタイルにはマッチしない」という理由で、今までプーマのスパイクを一度も履いたことが無かった。

例外的にヤスダの「プーマライン」(←ヤスダのカタログにそう書いてあった!)とか、ミツナガの「アーセナルライン」(←これも堂々と名乗っていた!)らの『国産類似品(今でいう「パチモン」)』は一回づつ買ったコトはあったが・・・。

少年サッカーでも一時プーマは大人気だった(ナイキの出現でその座は奪われたが・・)頃も、ワタシは「足の形に合わない」アディダス派であった。

それがである・・・

『KAS60の全身ピンクの衣装にマッチするスパイクは「ピンク」しかない!』という結論に達して、ネットでスパイクを探したところ、気に入るデザインで 25.5のサイズのモノがことごとく「在庫切れ」であった。。。。

どうせ、ピンクのチンドン屋衣装に合わせるのだから・・・本当はデアドラとか、ペナルティーとか、ロットとか今まで使ったコトのないメーカーのが欲しかったんだが(色が第一条件なのでフツーのメーカーではインパクトに欠ける)。。。

そんな中、「プーマ」を探し当てた・・・。プーマも買うのも初めてなら、試し履きもせずネットでスパイクを買うのも初めてである。

こういう場合は、得てして「運命の出会い」があるのが定番のストーリーである。。。。

「桃太郎」と命名したこのスパイクで、KAS60のエースとして活躍することをご期待ください。。。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラグビーW杯日本代表が奇跡を起こした!

2015-09-21 21:22:02 | つぶやき

ネットで「桐谷美玲が吉田沙保里を倒す」くらいの「ジャイアント・キリング(番狂わせ)」と評判になったラグビーW杯、日本代表の南アフリカ戦での勝利。


実は、生中継で前半終了まで見ていたのだったが・・・「ここまでは大健闘だが、たぶん後半はボコボコにやられるだろう」と思って寝たら。。。。
翌朝、なんとノーサイド直前の大逆転勝利であったコトをテレビで知った。。。。。

あの、実力差をモノとせず、最後まで互角に渡り合い、最後の最後に「引き分け狙いのキック」ではなく「トライでの逆転」に賭けたその戦いぶりには脱帽するしかない。

次戦も・・・と願いたいたいが、もはや相手は「雑魚にやられるわけにはイカン」とばかりに、南アのように油断せずに「叩き潰し」に来ることだろう。

「雑魚が起こした奇跡」で終わるのか、再び「世界を驚かせる」事ができるのか・・・・。 

「ア式蹴球(サッカー)」と「ラ式蹴球(ラグビー)」・・・同じフットボールの同志として期待するばかりである。(残念がら「アメフト」は同志ではない・・・)

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

有効利用しようか・・・

2015-09-02 00:48:08 | つぶやき

東京五輪が迷走中である。。。

そもそも「デザイン」というものに、完璧なものなどあらせんて・・・

「使いモノにならんスタジアム」とか、「パクった疑惑」で大騒ぎして結局捨て去った「エンブレム」とか・・・

デザインした方よりも、それを選んだ方に責任が有るに決まっとるじゃん。

「完全なオリジナル」なんてものがある訳がない。文明や科学技術や芸術なんていうモノは、全て先人が積み重ねて来たものの上に成り立っているのである。(それらの「起源」は、とある国にあるらしいが・・・)

 

エラそうに書いとるが、ここまでは、「ネタフリ」である。。。。 ・・でだ、

せっかく正式採用したデザインを、惜しげもなく捨てるんだったら、拾って使わせてもらおうかと思った。。。。

我がチームの新しい「エンブレム」にどうだろうか。。。。

 

 

・・・どうか、炎上とか、強制削除とかされませんように。。。。。

個人的には2020年までに富士山が噴火しないコトを願っているワタシであった。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高級ボール解体新書 ・・ネジが無いのに分解してみた(何マニアだ?)

2015-07-23 22:59:15 | つぶやき

「高級サッカーボール」しか使わないのが我らがシニアチームの流儀である。もはや「普通のボール」などは蹴りたくもない(こうやって人間は堕落していく・・・)。

我々がサッカーを始めた頃からつい最近までは「手縫いの革ボール」が主流であった。タイヤのチューブのようなゴムボールをパンダ柄の5角形と6角形の32枚の革で包むように縫い込んだモノである。

ところで、皆さんはサッカーボールを「解体したコト」がありますか? 

「ボールボーイ」のワタシは年に2~3個を切り刻みます。高級ボールといえど寿命は4年程度で「ヘソ」が緩くなり空気が抜けてしまうために買い換えて、古い奴を「燃えるゴミ」に出すために小さく切る必要性が生じるのである。

今回、「従来と大きく異なる製造法で無回転シュートを生んだ」と当時話題になった、南アフリカW杯使用級「アディダス・ジャブラニ」モデルを処分することになった。

で、切ってみたら、何と!夕張メロンのような鮮やかな色彩と、見事な断面構造だったので、興味津々で「解剖」してみた。

なぜかは言わぬが、ワタシは「ゴムには詳しい」。。。。ので、少し解説させてもらいます。

「ヘソ」の部分は、おそらく「天然ゴム成型品」で切り込みを入れて、空気入れの針の出し入れをシールしている構造であり、残念ながら昔からあまり変わらない構造である。(だから、使っているうちに劣化して空気が抜けてしまう・・・)

鮮やかなオレンジ色はガスバリア性の高い「ブチルゴム」の薄く、均一の厚みのシートである。昔の「タイヤのチューブ」のような風船構造ではなくヘソの部分まで完全に密着していた。

「え?どうやって作ってるんだろう?」・・・一応「業界人」の視点から、ここで疑問が生じた。

そして、ボールの断面であるが・・・・4層の均一なラミネート構造で、昔「手縫い」だった部分は「熱圧着」で見事に一体化されている。

驚いたのは、インナーゴムの外側に、化学繊維製の布(ブレード)があり、その外側に発砲させたゴム(いわゆるスポンジ)を挟んで外皮(これも内側は発砲させてある)が均一の厚みでそれぞれが接着/圧着されており、しかも「真円」に近い球状を保っている。。。。

・・ん~! 製造方法が分からん!

手縫いのサッカーボールは「ゴム風船」の周りを革で縫い合わせて、ウマいコト「球形」に仕上げている(すぐ変形したが・・・)。

革張りのボール(バレーボールとか)は、これもゴム風船の周りに接着剤で外皮を張り付けて、外から熱圧着で球形に仕上げた(使い込むと接着面が剥がれて来た・・・)

野球の軟球や、ドッジボールなどのゴムボールは「球形の半分」を金型で成型して、ふたつを接着してボールにした(つなぎ目が分かった)。。。

しかし、この「高級サッカーボール」は、均一な4層構造、しかもインナーゴムは「風船」ではない。要するに、中身に圧力を受けとめるモノが無いのに高圧で外から熱圧着させているのである。。。。作り方が分からん・・・

このボール、アディダス・ブランドだが、製造技術は広島に本社のあるM社のモノである。 恐るべし、日本のモノ作りの技術である。

くれぐれも、「モルテン?安もんジャン!」などという暴言を吐いてはいけないのである。。。。。外側のデザインが違うだけ(素材もちょっとアッチが高級・・)なのである。

ちなみに、ワタシが若いころ、広島に営業マンとして転勤してた時には、当地でM社と戦っていた(たぶん勝ち越したと思ってる)というご縁もある。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする