FC.OTOTOファナル2019

FC.OTOTO管理人室 『個人的反省会日誌拡大版』

ぐるぐるボロ負け反省会:「今日はヤル気が出んかった」

2012-06-25 22:06:38 | シニア・サッカー

ボケ、カス、ドアホである。。。。。

とりあえずの「仮想敵国」スーパーマンに6-0でクソ完敗してしまった。。。。

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先週の「セレクトチーム先発GK(サプライズ)」で神経をすり減らしたコトのリバウンドがこの日である。。。

一応、少しでもスポレクのゲームを見る義理があったにも関わらず、そそくさと「反省会場」に行き、消息不明となるが携帯で確認すると「席取っとくわ・・・」。放っとく訳にもいかず熊部師匠他数名が保護に向かう。。。(何と、「お一人様」の間にフラッペなんぞを注文していたらしい・・・⇒後日「工作員激写」のアホ画像公開予定・・・)

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遅れて会場に着くと、周りに客など居ないような「独演会」を行なっていた。。。。(一応、彼なりの小声だったらしいが・・・)満席の客は「聞いていないようなフリ」をしてくれていたのが傍目にも痛い風景であった。。。。

それにしても、「立ち直りが早すぎ・・」のウチの守護神である。 彼の「唯一の理解者:熊部師匠」が久々に参加したので、まるで「飼い主に再会した犬」のように、絶好調のゴキゲンさんであった。

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私と卓は本気で「サザンの青木との交換トレード(金銭付き)」を考えているのに・・・・。

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2011 OTOTO Award 表彰選手:6月も下旬ですが・・

2012-06-23 23:36:28 | シニア・サッカー

毎年恒例のOTOTO年間表彰「OTOTO Award 2011」なのである。

遅れるにも程がある・・・。だって忙しかったんだもん。。。。

ということで、ささやかなお詫びのキモチとして、今年からMVPには「額縁付きの記念の勇姿」を進呈するコトにしました。

予算上、額が付くのは「MVP」だけですが、他の受賞者もA4フルサイズの写真をお渡しするので、額に入れてリビングに飾りたい方はカーマあたりで購入して下さい。

Ototoaward

過去のMVPの方々も「ハーフサイズ」の写真を準備しました。(但し「MVP(お笑い部門除く)」のみです・・・、おっと「殿堂入の爆笑王」だけは特別に進呈します、後ろ姿ですけど・・・)

と、いうことで、今までは「名誉だけ」だった「OTOTO Award」であったが、お楽しみができましたので、皆さんせいぜい頑張って下さい。

残念なことに、OTOTOのユニ姿だけでは「イケてる勇姿」が少ないので、他のカテゴリーのユニフォーム姿のものがあります。

「ナイターでダダクサに撮っているボケボケのOTOTOの写真撮影のあり方」についても改善せねばなりません。。。本当に「戦場カメラマン」がメインになるのもの何だかなぁ~。

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名采配とは、個々の力を合わせることではなく・・・

2012-06-22 23:59:17 | シニア・サッカー

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「チーム力」とは11人の力の足し算ではない。もし、そうであれば、レアルはCLを10連覇くらいはしているハズであるし、シニアリーグでは永久にOTOTOがスーパーマンに勝つことはな無いだろうし、プロ野球でいえば巨人は毎年日本一になり、原監督のスキャンダルが発覚するコトもなかっただろう。。。。(オンナは怖い・・)

チームとは個性の集合体であり、何かのきっかけで化学反応を引き起こし、異質の1を加えることによって残りの10が15にも20にもなる場合がある。

この調合を冷静に計算して「見えざるチカラ」をチームに与えるのが名采配である。

但し、カンフル剤は「毒物(医薬部外品)」であるため、11のチカラが8とか5になる場合もある。(OTOTOでは「3」くらいになったコトがある・・・)

監督とはバクチ打ちと似たようなものかもしれない。必ず結果として現れるのであるから・・・。

OTOTOみたいに「先着11名様ご出場、ポジションはテキトーに・・・」というのが一番のギャンブルかも知れない。(毎回、化学反応だらけである・・・)

で、佐々木監督代行代理は、この日のバクチに勝つことが出来たのであった。。。。

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軍国少年近況報告: 制空権から地上部隊へ

2012-06-20 23:54:41 | ワタシはヲタじゃない

「サッカーの話ばかりではないか!」・・・と、お嘆きの貴兄(たぶん、そんなヤツは居らんだろうが・・・)、久方ぶりの軍事ネタである。

長らく続いた「戦闘機コレクション」も終盤を迎えつつあり、自宅及び実家に別れ、計70機を超える戦闘機部隊が2個師団に別れて陳列されている。

全部並べて写真を撮りたいが、既にスペース的に無理である。。。(特集を組んでもイイが、それこそ「超ヲタク」になってしまう・・・・客観的には否定はできぬが)

「戦闘機コレクション」の終盤となった証拠としてこの写真である。

Hikoki03a

終戦間際の、材料も技術も人材も、ガソリンさえも底をついた時期に「無理ぐり」に開発された新型兵器たちである。(もはや、この時には飛べる飛行機には爆弾だけ抱えさせて片道分の燃料で何の成果も上げられない作戦が横行していた、クソ愚かで異常な状態だったのが・・・)

しかし、国産機だけで70機種以上はキツイ、(本来は60で終わるはずだったが、「好評につき延長」されたのだが・・、一度もまともに飛んでないのまで出てくるとは、まさに「大戦末期」である。。。)

そして、次はコレだ!・・・

Sensha_01

かの、「DeAGOSTINI」である。。。コチラは「世界の歴代戦車」という括りで、100号まで続くらしい。。。。。そんなに付き合っていられないので、「お好みのモノ」だけ購入することにした。

当然のごとく、旧日本陸軍の戦車(とは名ばかりのブリキの乗り物)なんぞ100号の中には含まれず、「本場」独軍のタイガー戦車(砂漠の狐ロンメル戦車隊!)や、米軍のシャーマン、パットン、等の名機ばかりある。 しかし、陸自の戦後初の国産61式、そして世界に誇る10式戦車がラインアップされている。(但し、ワタシの一番のお気に入りは英軍の「チーフテン」である・・・、いつ出るのか楽しみである。)

隔週火曜日が発売日です、念のため・・・。5号を越えた頃から本屋さんには並びにくくなりますので、ご購入はお早めに・・・(誰への忠告かは不明)。

決してワタシは「ヲタク」ではない。。。。単なる趣味の一環である。

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シラキハラ最後の闘い・・・また会う日まで

2012-06-17 22:57:20 | シニア・サッカー

小雨そぼ降る、刈総GG、「ぐるぐるマッチ」に参加(黄色いチーム人員不足のため助っ人参加)。

安城での「工事完成・引渡し」のお仕事を終え、現場と刈谷シニアサッカーとのお別れの時が来てしまった。

自分のゲームが終わってもOver-50のナイターゲーム(爆笑雨中戦)の終了を待って、律儀に感謝の言葉を述べて、記念撮影をして神戸に帰って行った。

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(↑クリックするとオモシロ写真になりまっせぇ~)

サッカー仲間の若い奴らの結婚披露宴でスピーチを頼まれれば、ワタシには必ず言う常套句があります。

「我々のような『サッカー馬鹿』は、日本中に生息しています。家族のご理解があれば、いくつになっても、全国どこに行ってもサッカーはできます。新郎が夫としての義務を果たしているなら、何卒、快くサッカー場に送り出してあげて下さい。。。ちなみは、ワタシは既に家族には諦められていますが・・・(ココが笑うトコロ)。」

「神戸のサッカー馬鹿」と知り合いになれたコトを、心から喜んでいます。

そんじゃぁ、シラキ、また会おう。。。今度は「季節工」ではなく「派遣工」として。

しかし、せっかくの「感動的な惜別の写真」が・・・・。 まぁ~、とってもウチらしいが。。。

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「ぐるぐるマッチ」万歳!\(^o^)/ シニアサッカーの原点

2012-06-16 11:17:02 | シニア・サッカー

ホームグラウンドであるウイングスタジアム天然芝の養生期(5・6月&9・10月=スポーツに最適な季節であるが・・・)に、グリーングラウンド人工芝(←ボールが汚れる・・・)での、シニアリーグ3チームによる「巴戦:15分ぐるぐる試合」である。

「勝った・負けた」は二の次、メンバーのレンタルあり、何といっても「ゆるいプレーOK」の2時間耐久レース(途中帰宅続出・・・)で、最後の辺は「ぐだぐだゲーム」となる。

この時ばかりは、笑顔のオッサンたちが楽しそうに生き生きとボールを追っている(無論ヘタレプレーのオンパレードで爆笑の渦である)。

これぞ、シニアサッカーマンの憧れる情景である。 「勝負の場」は他にも沢山ある、そちらはそちらで醍醐味はあるが、せっかくオッサンになってまでサッカーを続けている「変人」の集まりは楽しさ最優先の場を有難く想い、これからも大切にして行きたいと願うばかりである。

で、この日集まった「好きものオヤジ達」の勇姿である。。。

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↑この写真だけクリックすると拡大します(某筋からの圧力で・・)

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この「ぐるぐる」の後でナイターでOver-50チームの「死の行軍」(途中脱落者続出・・・)があるのだが、続けて参加するアホもいる(ワタシもだが・・・)。身体のどこかが壊れるのも時間の問題である。。。。

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白黒戦後、静かなる反省会:大魔神先に帰る

2012-06-11 23:45:00 | シニア・サッカー

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絶対に天変地異の前ぶれである。。。。たぶん近々、富士山あたりが噴火するであろう・・・。

反省会に高石大魔神が参加していない。

白黒戦を「3本で終了」と思い込み、ストッキングを脱いでしまい、4本目があると言っても「オレは一度脱いだストッキングは再び履かない!」という信念のため
そのまま着替えて帰ってしまった。
(信頼できる情報筋によると、「どーしても見ければいけない、韓流ドラマがあった」らしい・・・)

ということで、一度は「やめようか?」とも思った反省会であるが、「え”~!」という意見もあり強行することになった。。。

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やはり、「反省会のセンターポジション」が不在だと、寂しいというか、品がグンと上がるというか・・・卓主将が本領を発揮できないというか。。。

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オモシロ画像・・・ 個人情報と品格の尊厳は別として

2012-06-09 00:34:44 | サイド・ストーリー

カメラマンの醍醐味は「奇跡の一枚」をレンズで捕らることである。個人的にはカメラは特に趣味ではないし、取説などは読んでもおらず「マニュアル撮影」で絞りとかシャッター速度とかイジったことさえない。

コンパクトデジカメと一眼レフの画質の圧倒的な違いを「心を写し撮る平野Isseiカメラマン」に見せつけられて、それまでは「ダダクサ」に撮っていた写真を、ひたすら「ウケ狙いの一瞬」を追い求めるように、心を入れ替えて精進するようにしました。

デジカメ自体が夜間の撮影、しかも動く被写体には向いてないので、これからのナイター中心のゲームではたぶん「ロクな写真」は撮れなくなると思います。

「オモシロ画像」は、被写体の方々の「心の広さと、シャレをご理解して頂く品格」が必要になります。(書き加えられるコメントが、コレまた無礼の極みであるし・・・)

・・・で、未公開物件(多数保有)のこの写真なんか如何なモノでしょうか?

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さらば季節工・・・・の予定が。。。(第一書記通信)

2012-06-06 23:16:44 | シニア・サッカー

遥か神戸から、安城市内の工事現場に出稼ぎへ来つつ、OTOTOを始めとして、リーガ・アンジョウでサッカーをして、ナイトゲームの終了とともに電車に飛び乗り神戸の家に戻るという 「サッカー馬鹿(←最高の褒め言葉)」である白木原クン

このたび、見事に仕事を終えて安城の地を離れることとなりました。(安城方面諜報員からの情報・・・)

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完成品を背景に記念撮影(photo by 諜報員:以下同じ)

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田園風景に溶け込む完成品(車でのご来店限定)

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「スポーツバー」(アンジョーのくせに・・・)で諜報員との「送別会」を開催。

さらば、季節工・・・と、思いきや、6月14日の店舗開店に合わせて再び戻って、リーガ・アンジョーに出場し神戸に帰還する。。。

加えて、「次の現場は奈良なので、7月、8月のリーグ戦は奈良からOTOTOのゲームに駆けつけます・・・」とのこと。 ホントに筋金入り(鉄筋コンクリート)の「バカ野郎」である。

ちなみに、彼が出場したOTOTOのゲームは負け知らずである。

選手登録は「季節工」から「派遣・臨時工」に格上げされる事とあいなった。  シラキ君、これからもヨロシク。

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HTCなう・・・・御大と出会う

2012-06-04 23:58:13 | サイド・ストーリー

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ウチのホームドクター「半城土とみやすクリニック」に会社帰りに寄りました。(今日は高浜方面に行っていたので直帰の途中でした・・・)

予約の時間よりだいぶ前に着くと、新美御大が診察を終わったトコロでした。(スマホで「盗撮」しましたが、イジリにくので、コメントは控えめにしておきます・・)

そういえば、数年前三浦さんの診療所とこでも遭遇しましたっけ。。。。

大先輩を診察したり歯の治療したりするのはどういう気持ちなんでしょうか・・・?

「もう手遅れです・・・」とか、「違う歯抜いちゃいました・・・」とか、言いにくいだろうなぁ。。。。

しかし、サッカー仲間に巷で評判の「名医」が居るというのは何とも有難いものである。(褒めてあげたので、次行ったら、シップ薬とか頂戴ね・・・)

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反省会が「プロレス談義」に・・・:『ジョー樋口』降臨

2012-06-03 13:15:57 | シニア・サッカー

120602_088Over-50の反省会である。セレクトチームは結果的には「当然のように勝利」し、「相手チームの棄権による代替親善試合」で御接待役を承ったKASチームも想定外の大健闘ドロー(それにしても藤田さんの芯をくった豪快なオウンゴールは見事であった・・・)を受けての、反省会は盛り上がった。

KASのご接待相手の「西尾張シニア」さんといえば、今季も全勝街道をばく進中である。その大強豪に対してKASがドロー(実質KASの2ゴールである)。反省会での口も滑らかに(暴言連発)になるのは当然である。

敵味方・誰彼かまわず一刀両断で切り捨てる自由な発言が飛び交う。当然、このような場所でその内容を書き残せる訳もなく、割愛させていただくコトにする。(珍しく下ネタ関連はなかった・・・・)

しかし、その中で「これだけは言わずにはおれない・・」という、「伝説となるであろう」話題を記録しておく。

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キーワードは、『某チーム:“大将”』と『“刈谷の壁”:佐々木』の一騎打ち ⇒ ウエスタン・ラリアット ⇒ 佐々木ダウン ⇒ 大将フォール ⇒ レフリー「ジョー樋口」登場 ⇒ カウント2.8でフォールならず。。。。

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たぶん、訳が分らんであろうが、反省会の現場では久々の大ヒットの大ネタであった。

そして、その後話題は「昭和のプロレス伝説」に移り、「レフリー沖識名」まで登場してしまった。。。。

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いつもレベルは高いが、その中でも特筆すべき有意義でオモロい「高レベルの反省会」であった。

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渾身のスマホのカバー:ロックなオイラはロンリーハート

2012-06-01 23:58:07 | つぶやき

「スマホで会社のメールが読めます・・・」昨年末から滅私奉公で取り組んだ(そして体調を壊した・・・)システム更新工事の目玉機能「クラウド・システム」である。

そして、年末にスマホに乗り換えました。(他人より先に使ってないとイカンでしょう・・)

部下の「モバイルおたく」に機種選定と初期設定をしてもらたった結果、「GL電子のOptimus LTE」というコリア製になりました。。。。

こいつが・・・・、高機能の割に超不人気機種で、リンゴの「iPhone」は言うに及ばず、「GARAXY」「ARROWS」「Xperia」「AQUOS」などの人気機種が「品切れ予約受付中」なのを横目に新製品であるにも関わらず、「当日お持ち帰り」できた。

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「ムキ身」で使うと傷だらけになるため、スマホには専用カバーというモノがアクセサリー品として沢山売られている。 多種多様のデザインで、オシャレなものからシブイものまで市販されている。 「iPhon」なんぞ、それはそれは個性的なデザインが山ほど売られている。

ところが、我が愛機はどこに行っても「ほぼ売ってない・・・」。珍しく有ったとしても「単色」か「クソのようなデザイン」のモノしか現品は見つけられなかった。。。

Smapho03_3そこで、ネットで探し当てました・・。

この「ロック魂のデザイン」を一目で気に入りました。

そう、先日「バッタモン屋」で買ったベースギターに施したデザインの「オリジナル・デザイン」です。

「受注生産品」で、価格もあと千円くらい足すと「バッタモンのベース」と同じくらいになります。。。

待つこと3週間、やっと届いたカバーを着けて、意気揚々と会社に持って行き、これ見よがしに人前にさらしたが・・・。

「誰も食いついて来ない」・・・・。

想定以上の「ガッカリだぜ・・・」感に落ち込む日々が続きました。

そこで、技術研究所に居る「パンクバンド活動に熱中しすぎて国立大を中退した・・」課長代理のトコロまでわざわざ出向いて、「どうや?コレ・・」と、ポケットから取り出した途端、彼が発した、感動と憧れの満面の笑顔と、嵐のような称賛の言葉で、やっと溜飲を下げることが出来たワタシでありました。

ちなみに、この2週間ほどでの調査で、ワタシの周囲での「認知度」は8%程度、「食いつき度」は3%軽度であった。

これだから田舎はやりにくい。。。。

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