新ボール2個加入：ジャブラニなんだけど・・・

卓主将から「南アフリカのボールを2個買え！」とのミッションを受けました。既に1個「本物」を保有してますが、「あと2個・・・」とは。。。おそらく、スーパーエイジの「ジイさん」たちに冥土のみやげとして使わせてあげたいという「泣けるハナシ」のようである。

そこで、探しましたジャブラニ（何と「日本代表歴史的健闘」の影響で品薄・・・しかも、W杯も終了したのに値段が下がっていない。。。。まぁ、現地で300円もしないブブゼラが5，000円で売られているのだから・・・）ということで、今だに14，000円もする「本物」を2個買うほど、ワタシは浪費家ではない（筋金入りの貧乏性、もとい、先祖代々の貧乏人である！）。。。ということで、「準本物」の『ジャブラニ・ トルノワ』を購入。

本物との違いは「表面のイボイボ無し」、張り合わせが本物の8ピースではなく14ピースの従来の「チームガイスト」のデザイン。（決して、6角形×5角形の20ピースのボールに無理やり印刷した「なんちゃってモデル」とは違う・・・）。　気になるお値段は、売価で1個8，000円ちょっとですから、まぁ「準本物／高級品」といってヨロシイでしょう。

「本物」が「ゴムボール、ビーチボール」と悪口を叩かれた事を考えると、コイツは「今までのａｄｉｄａｓの高級ボールと同じ作り」ですから、違和感は無いでしょう。。。（違和感＝新鮮さも不足するかも・・・）とは言え、「高級品」には相違なく、世間の評価では「飛ぶ」らしいです・・・ので、まさにシニア向きです。

このボール、今後どのような扱いを受けるのか未定なので、マジックペンでチーム名を書くのは暫くやめときます。（ちなみに、こいつはビニールで包んであるだけでした・・・「本物」は普通箱入りなんですが・・・それでも「準本物」と言い張るか？・・・）

超大作の予告編：ゴトーさんは確かにそこに居た！

後藤さんから「データ」を先週頂きました。USBメモリーで５GB！　画像900枚超、動画データも50くらいあります。。。週末に手をつける事はあきらめました。。。「夏休みの宿題」にさせて頂きます。

しかし、それらの写真の中には確かに、後藤さんが「あの場所・あの瞬間」に立ち会った証拠が収められていました。（何たる幸せ者！）

それでは、予告編として、「美味しいトコロ」だけチラ見せします。

そして、「伝説のFK」2連発（データには連続写真が・・）

それにしても、4年前に比べて画像が超鮮明である。ゴトーさんが腕を上げたのか、科学技術の進歩か・・・・・。

しかし、900枚の画像と、これから格闘します。。。ちなみに、今回は後藤さん本人の「書き下ろし」の日記がワードで添えられたおりました。。。若干の「編集と脚色」を加えて皆様にお届け出来ると思います。　乞うご期待。。。　近日公開、　Coming soon!

強豪スーパーマン衣装替え：脇ちゃんユニがまた増える・・

  シニアリーグのチャンピオンチーム「スーパーマン・クラブ」がユニフォームを新調したようである。「ACミラン」タイプから「ユベントス」柄に変更である。。。縞のユニフォームは強いチームにはよく似合う。。。そういえば、シニアリーグの創設初期に絶対的な強さを見せつけた「ローカル・スターズ」も青黒の「インテル」モデルであった。　

かつて、私の会社のチーム「GOU」も白黒のユベントス柄であったが、まるで「アメフトの審判」にしか見えなかった。。。やはり「強豪チーム」にしか似合わないのが縦縞である・・・（おっと、かの新美御大率いる「サザンクロス」も以前は赤白の「PSV」モデルであったが・・・・「PSV」というよりは、ココだけのハナシであるが個人的には「食いだおれ太郎」風に見えていた。。。）

笑顔でモデルとなってくれたのはスーパマンの中心選手「脇ちゃん」（数えきれないほどのチームのユニを保有しているとの噂・・・）であるが、「まるで葬式の幕みたいじゃん・・・」と、軽いジョークをカマしたのだが、真顔で「そうですか・・・・（無言）・・・」と、つぶやいて顔を曇らせた。脇ちゃん、ソコは笑うトコなんですけど。。。。（そんな脇ちゃんが私は大好きだ・・・）

OBK宴会：いつの間にか「妖怪チーム」に加入していた

ファンタジスタ・トミヤス氏主催のフットサルチーム「OBK」のサマー・パーティに呼んで頂いた。「俺、行ってイイの？」と聞くと、「何いってんですか？ずーっと前からOBKメンバーですよ」と言われた。確かに「冨安医院」の診察券は所有しているが・・・・。

彼のサッカー仲間と大学時代の仲間（当然全員お医者さん）とが昼間サッカーをした後での「反省会」も兼ねてのサマー・パーティということで、某シャインズにお邪魔した。。。

さすが、トミヤスの顔の広さ（見た目ではないので・・・）、新美番長やらアマラオ氏やらスポレクメンバー、そして彼のチームの「妖怪ども」を交えて楽しい歓談のひとときを過ごさせて頂きました。　そのうち、若宮公園フットサル場まで行かなければならないような事態になってきたようである。。。「チーム・ショーゲンジ」の一員として。。。。

夏が来た！：宿題とサッカーは涼しい午前中に・・・

グロメッツ大高ユナイテッド（GOU）のゲームに参戦。夏空のもと途中交代で10分×4本ガンバりました。（しかし暑い！・・・）

サブグラウンドでは中学校の大会のようで、熱いゲームが行われてました。。。サブとはいえ、天然芝とは贅沢な。。。。中学生は炎天下、カチカチの土グラウンドで「水を飲まずに」声を張り上げてキックアンドラッシュのサッカーをしていた我が時代を思い出す。（技術より根性向上には役立ったかも・・・）

さて、スタジアムで繰り広げられた草サッカー、開始１５分で管理事務所からクレームがあり、『ブブゼラ使用禁止』となる。近隣住民から騒音に関しては頻繁に苦情が来るらしく、ブブゼラは「自主規制」らしい。。。。　

まぁ、GOUでは禁止になったが、OTOTOとOver-50ではまだ言われてないので、引き続き「備品」として持ち込みます。（数カ月後には誰も見向きもせんだろうから・・・）

さて、ゲームの方だが、若い奴らは元気である。スタミナは別としても、草サッカーのレベルも上がったと実感する。みんな足元のテクは大したもんだ。。。ことらとしては、大声で威嚇して「遠慮してもらう」ことで、何とか存在感だけは出しているが・・・（数分で声も出なくなるが・・）。

土曜の午前中から、楽しませて頂きました。午後からは全く「使いモノ」になりませんでしたが。。。

トレシュー購入：人も靴も見た目じゃないと信じたい・・・

過日、ちょっとネタ見せを行った「Ｕ社」のトレシューである。今回のＤ社フェアーに行った目的は「トレシュー」の購入であった。

それが・・である、私の足にサイズ（25.0）に該当するトレシューはこの１足しかなかった。

デザインが「何じゃこりゃ」である。。。素材が「厚手のクラリーノ」である。。。全体的な感じが「ちょっとオシャレな安全靴」であった。

本来なら私のセンスから逸脱するものであるが、「トレシューの購入が目的」＆「定価の50％OFF」という状況と、Ｗ杯開催中の疲労蓄積による判断力の甘さで買ってしまった。

ところが・・である。帰ってインターネットで調べてみたら、このデザインＵ社のニューデザインということで、同デザインのスパイクを、南アで「曲がらないボールを曲げた」と絶賛された遠藤選手が着用しておった（彼のは「銀×黒」の色違いではあるが・・）。

このシューズ、ひょっとしたら「やってくれる」かもしれません。。。とりあえず、クリアーだろうがパスだろうが、シュートだろうが、全部曲げて見せます。（もともと真っ直ぐには蹴れませんが・・・）

しかし、U社のデザインは今に始まったコトではないが、センスねぇ～！・・・・まぁ、そこが好きなのではあるが。。。

【最終章】 W杯後遺症： 結局タコがMVPか・・・？

「祭のあとの寂しさ」については、吉田拓郎大先生が唄われているとおりですが・・・、１ヶ月に渡る「ソファー生活」（←私的には黄金伝説達成！）も終了しました。新聞のスポーツ欄から記事が消え、当然であるが、TVをつけてもサッカー中継は無い（バラエティ番組でW杯戦士がゲスト出演が増えたのは、今野のモノマネと森本の歌のおかげであろう・・・）

とにかく、ドップリと「W杯依存症」に冒されていた身に、上物の「ヤク」の供給が止まってしまった状態である（私は善良な市民であります、念のため・・・・）。　毎回の事ながら、この「物足りなさ」は、たまらない程の哀愁を感じさせてくれる。そして、「また４年先」が楽しみになって来る・・・これから４年間、日本代表から喜怒哀楽を与えてもらえる幸せは、サッカーファンのみに与えられた特権なのです。　残念ながら、私にはゴトーさんやミウラさんのように４年後ブラジルに渡航する予定はありません（・・職を探してブラジルに移民するかもしれません・・）が、それまでに「次世代３Dテレビ」を買えるだけの蓄えはしたいと思っております。

しかし、プッツリと途絶えたと思われたW杯の余韻は「ドイツの占いタコ」の話題だけが吐出して伝わって来る。。。ひょっとして南アW杯で人々の記憶に残るのは「ブブゼラ」の騒音と、唯一全勝した「占いタコ」だけかもしれない。決勝戦でゴールを上げてスペインを優勝に導いたのは「タコエスタ」と記憶されるかもしれない・・・まぁ、見た目は似てますけど。。。。

Over-50春日井遠征＆入浴・・雨中戦もまた楽し・・・

そういえば、このブログは「反省会日誌」であった・・・。

W杯のゲーム後は各チームは反省会をしているのだろうか？　　フランスとイタリアとイングランドはシャワーも浴びずにそそくさと帰ってしまったのだろうか？・・・実にもったいない、サッカーの本質を履き違えてる（たぶん俺たちが・・・）。

この日は、まさに惨々な一日であった。「スーパ銭湯組（巡回送迎車利用）」の集合時間が過ぎた頃、高石からのケイタイが鳴る「まだ家なんだわ・・・、ちょと待っとって（全く悪びれるコト無し！）」。。。参加予定の熊部師匠は前日会社の仲間とサッカーして負傷（おおかた、若いヤツと張り合った結果なのだろう）で欠席。・・・で、遅刻大王の到着と共に雨が降り出す・・・（卓主将曰く「このバチあたり」）。

予定より若干遅れ到着、雨の中アップもそこそこにゲームスタート、いきなり「銭湯組」は戦闘態勢が整わないままミスの連続。。。誰とは言わんが、佐々木・松岡・高石で「自責点５」を記録。。。唯一、「南ア帰りのゴトー（←エトーではない）」が、奇跡のゴールを上げ、雨が本降り となる。。。トータルで「全然イイトコ無し」でゲーム終了。「スーパー銭湯」へ向かい、浮世のアカを全て洗い流す。。。。たまらん???。

帰宅途中、刈総Wスタジアムの照明灯に引き寄せられ、「サザンクロス戦」の最後の方を観戦。なんと、奇跡のナルセの決勝ゴール＆ハシャいで肉離れ（２番目にアホ）・・・場面に遭遇する。。。これも「入浴効果」か？？？

ちなみに、昼間春日井でゲームを共に行った新美御大と相手チームで私らをボコボコにしてくれた長谷川選手は、Wスタジアムに直行していた。。。それに比べて、我々は「髪の毛サラサラ」であった（全く悪びれるコト無し！）・・・。

VIVA! エスパニョーラ！：VIVA！イエロニスタ！

全てのジンクスを打ち破って「無敵艦隊」が栄冠を獲得しました！　決勝戦にふさわしい「激しく・美しくないゲーム」でしたが、最後の最後に神に愛されたのは「美しきサッカーの申し子：イニエスタ」率いるスペインでした。　

神からプレゼントされたとしか思えない「こぼれ球」からの、何と素晴らしき決勝ゴール！歴代のスーパースターが持っていた「近寄りがたいオーラ」を一切感じさせない風貌から繰り出される、いぶし銀のプレーは、まさにサッカー界の「旋盤職人」。。。。

世界のサッカー少年に希望を与えたに違いない。「C．ロナウドやメッシにはなれそうもないけど、イエニスタにはなれそう。」・・・と。　ワタシもこの１ヶ月頑張ったかいがありました、最後の最後にゴールを決めたのがイエニスタで・・・・前回の「頭突き事件」で終了した決勝戦よりも、なんてファンタジーな終わり方あったことを神に感謝します。

それにしても、楽しみにしていた「３位決定戦」が地上波で放送されなかった事だけは非常に不満でした。大相撲の生中継を中止した影響なのか？NHKに抗議します。（お門違い？）

帰国後大活躍：岡田ジャパン・・・なんてイイことなんでしょう

世界のみならず、自国民の大方の予想さえ覆し、列強国が並ぶ「死のグループE組」（当初は「３強１弱」呼わばり・・）を堂々の勝ち点６で突破し、「トーナメント初戦中最も退屈なゲーム内容」と評されても、「突然のシステム変更」、「美しきチームワーク」と「耐え忍ぶ美徳」、「華麗なるFK２発」、「鬼神の如き守護神」、そして「悲運のPK合戦敗退」と「友情の涙」で、すっかり『歴史的大健闘』をドラマチックに完結させた。

そして、帰国会見では「ムチャぶりに見事に応えた芸人達」の活躍で「国民的人気者集団」に変貌した、岡田ジャパン。 その後はTVに引っ張りだこ（松井・阿部ちゃん・長友デラックスのトリオは広報部隊として大儀であった・・）。

岡田ジャパンにとっては、何とも「ツキのあった」南アW杯であったが、これで４年前のドイツW杯で「焦土と化した日本サッカー界」からの呪縛からは完全に逃れられた。しかし、問題は今後である。日本サッカー協会は、単に岡ちゃんの「バクチのツキ」で助けられたに過ぎない。　

この、一時的な人気に満足し浮かれていると再び奈落の底に突き落とされる。（某「国技」の協会よりはマシだと思うが・・・）　次の代表監督は？　ひとたび捨て去った「日本らしいサッカー」はどうするのか？　・・・・　協会には、せっかく増えた「にわかファン」を飽きさせないように次の有効な一手を打って頂きたいと希望します。　

スペイン艦隊完勝：燃える闘魂プジョル船長、独軍粉砕ス

「美しいサッカーにはイケメンは不要！」ということを世界に証明してくれたスペイン。「若さと勢い」で世界制覇を目指した暴走族の如き「ブラックエンペラーー：ドイツ関東連合」に貫禄勝ちしてくれました。

「闘将プジョル」の攻守に渡る活躍には感動しました。彼には「ブサイクなボンバー中澤」の称号を差し上げましょう。

しかし、ドイツのあの「薬物でも使ったかのような」疲れを知らぬスピードと運動量のサッカーを、ピタリと止めたスペインのゲーム運びは、まさに「猛牛とマタドール」のように美しいサッカーでした。

球際でのボールの奪い方、人とボールが鮮やかに動き、必要な局面では人的有利を作る運動量。。。無敵艦隊の美しきサッカーが勝利したコトに感謝します。

ドイツの敗因は監督が「青シャツ」に拘わり過ぎたことではなかろうか？　序盤戦での「青シャツ＋カーディガン」の有り得ん「クソダサ・ファッション」の方がインパクトがあって好きだったのに・・・。監督はイケメンよりは貫禄を重んじるべきです。（個人的には、日本の男子バレー監督の「ポロシャツ・襟立」のバブル時代ファッションには密かに好感を持ってますが・・・）

さてさて、決勝戦は・・・・、だいぶ時間が有りますので、ゆっくりと考え、とりあえず、３位決定戦でのドイツ×ウルグアイの「仁義なき戦い」を楽しみにしてます。

南米勢消滅：オレンジ軍団辛勝・・水色の山賊団恐るべし

中だるみはあったものの、前半と終盤はスリリングなゲームでした。オランダの動きがイマイチだったのは、決勝戦を睨んでの「体力温存」なのか？もはや「いっぱい一杯」なのか？・・・

南米の雄（もしくはPK泥棒・・）ウルグアイも最後まで意地を見せてくれました。解説の山本昌邦さんが、しきりに「日本とよく似てますね・・」と言うとったが、堅守はともかく、２～３人のFWで６人のオランダDF相手に五分に渡り合える攻めの力には程遠く「全然似てない」ウルグアイでありました。

さあ、残る１ピースは「機甲軍団：ドイツ」か「絶滅危惧の美しきサッカー軍団：スペイン」か？・・・この先、４年間のサッカー・トレンドが決まる戦いになりそうです。（そーゆー意味では「山賊軍団：ウルグアイ」がファイナリストにならなくてよかった。。。　今日も明日も睡眠不足です。

白黒戦最終章？反省会： 市古さんのゴールに祝杯

Wスタジアム養生明けで、久方ぶりの天然芝ナイターを満喫し、加えて恒例の「卑怯な手段」で黒組勝利で迎えた卓主将、ご機嫌である。唯一の不満が「市古さんのスーパーゴール」に絡めなかったコトと「天才開田兄」がゴールしたことであった。。。。そして、そのゴールを「演出した」影の主役、守護神高石。見事にシュートには反応したものの、シュートの到着より早く飛びすぎたため、逆方向に伸ばした手の親指を痛めてしまった。はた目では「日本×オランダ」戦のスナイデルのブレ球を取り損なった川島のようだったが、真実はただの凡ミスであった。。。

しかし、このオトコ、アスリート系の選手のシュートには見切りの早い淡白なセービング（時々踊りが加わる・・）をするが、「お笑い系選手」のシュートには実に「死に物狂い」でゴールを死守する。ある意味「譲れないプライド」を持ちあわせている職人である。

そして現在一番のライバルは「本間選手」である。彼にゴールを割られたとき、きっと彼は即座にゴール前にキーパーグローブを置き、ピッチを去ることであろう。そして、翌日「カムイ」で新しいキーパーグローブ（但し特価品）を購入するハズだ・・・。

準々決勝が一番オモシロイ：W杯の常識である

パラグアイが惜敗し、決勝戦「オランダ×パラグアイ」の夢のカードが消えてしまった。優勝オランダ、準優勝パラグアイなら、実質的3位は日本になる。。。せめてもの慰めだったのに・・。

８強の戦いは、W杯では最もエキサイティングなゲームが多い事は歴史が証明している。１６強 でのチーム力のバラツキ（まぐれ突破）が是正され、４強に上がろうする強者どもが「恥も外聞もなく」激突する。４強になれば「負けない試合」を考えはじめ面白さは欠けてくるのが常である。

それにしても、あのレベルでの「恥も外聞もない」というガチンコ勝負は凄過ぎる。しかし、今大会での「ハンド」の多さには驚く、しかも有り得ない場所とタイミングで。。。。

DF出身のプレーヤには、そういう発想は無い！　しかし、実に有効なテクニックで有ることが解った・・・これは、流行るかも。。。

ブブゼラを携えて： ゴトウさん南アから帰国！

ベスト８が決まり、日程の関係で２日間ほどゲームのない日ができました。。束の間の「ソファー生活」からの開放です。せめて「３勤１休」でやってもらわないとカラダが持ちません。。。

久しぶりに睡眠を十分に取れた今日のお昼時、携帯が鳴る・・・「夕方に行くから・・・」遠く南アフリカ共和国から無事に帰国された「ワールド・クラスのサッカー馬鹿」であるゴトーさんからであった。

「積もるハナシと写真データ」は後回しにして、とりあえず持って来てくれました。本場の「ブブゼラ！」・・・。隣の部屋で会議しているにも関わらず鳴らしました。ゴトーさんは完全にマスターしたました。ワタシは２発目で音が出ましたが、部下のサックスプレーヤは鳴らせませんでした。。。ラッパとホラは吹くのが得意なワタシのようです。。。

暫くして、隣の会議室から「何か音しましたけど・・・」と言ってきたが、「サーバー室は時々変な音がするんだよ！」とブブゼラを机に立てたまま答えておきました。　見れば必ず吹きたくなる不思議なブブゼラです（３０分で飽きますが・・・）　

今後は「OTOTO備品」としてゲームには持って行きます。（ひとり１０分１００円で貸出します。他チームは倍額です。。。）