スイマセン、ウチのチームの方ではないのですが・・・
ゲーム前のチェックで、「安全確認」をしている場面ですが。。。
ふと、昔の映画で体にダイナマイトを巻きつけて突撃するシーンを思い出いました。
もしくは、鎖を巻いて登場する「ブルーザ・ブロディ」というプロレスラーを思い出してしまいました。
何にしろ、ゲーム前のチェックは大事な儀式です。。。
もっとも、『殿堂入り作品』である、下の名作『自主点検（マグナム砲）』にはかなわないが・・・
県リーグ後期開幕戦を大勝した後、「管理チーム」の大役を新美御大に押し付けて反省会に赴く。。。（着くまでは「申し訳ない」とつぶやいていたが、到着後はスッカリ忘却の彼方に飛んでいた卓主将であった・・）
この日は「Over-50バージョン」なので、「ウエダとエロ男爵」も参戦。
前夜の「現役高校生との対戦の屈辱シーン（主にGK関連）」についての解説と釈明から始まった。
「オレたちの頃はパント（←リフティングの旧称）もロクにできんかったのに、今はGKでもウマイことドリブルできるんだな～」・・・と、関心しきりであったあったが、実際は２０年ほど前から「カンポス」やら「チラベルト」などの芸達者なGKは居ったのだが、彼にとっては「邪道」ということだったらしい。。。
さて、この日、７－１と大差で勝ったものの、前半ノーゴールで、後半早々GKの凡ミスから怒涛のゴールラッシュになった様子を見て、我らが守護神様（←今日は「控え」だったが・・）が、ポツリと漏らした御言葉・・・。
「GKの凡ミスは、チームの皆の心を折るという事が、今日よく分かったワ・・・・」
今まで、何年間も、何度も何度も何度も何度も・・・、そんな思いをして来た我々であるが・・・、やっと、ご本人の口からそのセリフが出て来たコトに、思わず「ツッコむ」コトさえ忘れて、新鮮な感動さえ覚えた我々であった・・・。できれば、この日のその言葉を忘れて欲しくない。（不可能だろうが・・・）
オーバー50県リーグ、後期日程の始まりである。
後期の開幕戦は「東尾張シニア」さん、今年から参戦のチームである。まだ、チームとしては成長途上にあるが、その中盤の底で抜群の存在感を放っている（実際デカイし・・）のが、刈谷シニアリーグ「ローカル・スターズ」の構成員であるタグチくんである。
この日は、ゲーム開始時に「まだポジションも決めていなかった、ホーム・チーム刈谷」がモタついてる間に、東尾張さんの集合写真を撮らせていただいた。
撮影後にタグチくんから「ソロで撮って下さい」と頼まれたので、カッコつけてもらった。
（写真をクリックすると巨大化します。写真を渡す機会がないので、ここからデータを引っこ抜いて下さい）
存在そのものが「ネタ」になるタグチクンなので、あまり個人的にはイジらないが・・・、どーもワタシの感触では「刈谷に未練タラタラ・・」のようである。
そして、オーバー50でも「刈谷に移籍」をしたいなら「ＦＡ宣言」すればいかがかな？。（新美御大はコチラで口説く・・・）
ついでにシニアリーグも「ローカル」から「ＯＴＯＴＯ」へのＦＡ移籍もワシらは構わんが・・・。（浜ちゃんは、その口車に乗ってきたし・・）
しかし、この日のゲームで前半が0-0で互角以上のゲームだった東尾張さんだったが、後半タグチくんが引っ込んだ途端に７失点ということで、たぶん刈谷には戻してくれないような気がするが・・・。
最後に余計なお世話かもしれんが、誰が見ても、も少しダイエットしたほうがイイと思うぞ！
先に、前回のブログ「ゴトーさん・・・」の件について、お伝えせねばならぬ事があります。
ワタシにしては「実に簡潔な文章」でありました。（本来ブログとはこうあるべきと考えております）
実は、あのブログは土曜日の「ぐるぐる＆碧南戦」＆反省会終了後帰宅して書いていたのですが、「ぐるぐる」で珍しく人数不足、「高浜シニア」の安城リーグ（地方競馬）への参戦による欠席ということで、人工芝グラウンドを前時間に使っていた高校チーム（我が母校）の監督に無理言って、「２軍でいいから試合させて」と、お願いし快諾してもらったのはイイが、現役高校生とタップリお相手をさせてもらった上で、引き続き「碧南シニア」との交流戦。。。４時間たっぷりサッカーしたもんだから、ブログを書いてる途中で、「太ももの裏」がつってしまい、その処置（コチラを治せば、別の部位がツル・・・の繰り返し）で、不本意にも途中で文章が終わってしまった。
ま、書き加える予定の内容は「どーでもイイ、有ること無いこと」だったので、別にいいんですが・・・、「現役高校生」とのゲームは、いくら相手が最大級の手加減をしてもらったとしても、「安易にお願いしてはイケナイ」ということを学んだのであった。
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で、この日の反省会であるが、コチラも簡潔な文章で行きたいと思う
何故ならば、この日は「筆舌に尽くしがたい大失態」（文字や写真で世間に公開したくない内容）があったのである。知りたい方は個別に「口頭伝承」でお知らせ致します。
卓主将、勘弁して下さい・・・。アンタは「大魔王以上のアホ」で「エロ男爵のヨゴレの上を行く『ケガレ』」である。。。
左手が肩からとれてしまったので修理したゴートーさん・・・。
正確に言うと「左腕上腕筋の靱帯がほぼ切れていたので、内視鏡手術で縫合し、3週間の入院を終えて無事退院した」のであるが。。。
先日、職場にご挨拶にみえたので、一枚写真を撮らせて頂いた。
「生命維持装置」というのは、肩に負担がかからないようにするための装着式の「肘掛け」です。
「ハイボール騒動」の続編である。。。
会社の総務のお姉ちゃんが、某取引先様がら届いた私宛の封筒を渡してくれた。。。
仕事がら、私宛には「普通で無いモノ」がよく届く。例えば、トラック2台分のパソコンとか、ド派手なデザインのIT系企業（世界的メジャー企業から、聞いたこともないイカガワしそうな企業からの郵便物や、「まるでギターが入ってるみたいな箱ですね～」と言われたホントにギターが入ったダンボール箱など・・・。
だから、少々の「変なモノ」は何の抵抗もなく普通に届いてしまう。。。その後で、うちの部署の部屋の中で、それらをネタに小一時間は盛り上がるのだが・・・。
ま、「機密文書」「御禁制の品」の梱包が破れて中身が見えるというのは、諜報部員としては失態であった。（かの「勝新」がパンツの中から薬物が見つけられたようなモノである・・・）
ちなみに「A賞」の電子機器は・・・・、以前同様に職場に送られてきた「へーボタン」、「ナベアツの３の倍数でアホになるＢＯＸ」、「おしゃべりするメイドのフィギア」・・・（なんちゅう職場じゃ！）、と同レベルの盛り上がりであった。
少なくとも、前回の「大阪發動機製小型ダイソン」の時のような「感動と驚愕」のリアクションを我が部下どもはしてくれなかった。。。（だいぶ慣れてきたのか、面倒になってきたのか・・・）
次回の「秘密兵器」を期待する。。。
何だかんで、だいぶ前のハナシになってしまいましたが・・・（イロイロとあったし、話題の重要性の順列というのもある。。。この「アホなハナシ」の重要度はかなり低かったようである）
で、ワタシはこの日この場には居なかったので、Present by 「文：ナルセ、写真：エロガッパ（称号が定まらない・・）」でお送りする。
Over-50、高浜戦後の反省会。諸用で「卓党首・松岡総書記」の欠席なれど、佐々木幹事長ほか「帰っても晩飯が無い」連中で反省会が敢行された。
当然話題は、「ホンマさんの横浜栄転」に集中した。。。いきなり大魔王様の「あの最後のゲームでの、音のせんかったシュート入れさせてやりたかったな～」とか・・、相変わらずの言動連発だった。 イソムラさんも、「イジられキャラが減ると寂しいですよ・・」とか、S-イシカワの、「ヨコハマの〇〇町の繁華街は、凄いですよ～」(←行った)とかで前半は終了した。
小生が２杯目を、「ハイボールでお願いします（この日の運転手は「エロ男爵」）」でガラリと流れが変わった・・・「何とかキャンペーン」中で、ハイボール１杯に１枚スクラッチカードが付いて来て、削ってみると、イキナリの「Ａ賞」・・・景品はウイスキーボトルのミニチュア、「“ハイボールの似合う男”佐々木さんに進呈します。」と渡したが、タダのミニチュアではなく面白い機能が組み込まれていた。。。
急遽、その筋の専門家に「鑑識」に回す事になった。。。（確かに週明けの便で、某社に届いた・・・・しかも、袋が破れてしまい中身丸見えであった・・・）
途端にオッサン達・・・もっとイイ景品が有るかも・・・と、「俺もハイボール下さい。」と次々と注文したが・・・佐々木、ヒデ２人とも、「B賞」のうちわ・・・
大魔王様が、「特賞は海外旅行かもしれんで、ヒデトもう１杯注文しろ。」(←たぶん「トリスを飲んでハワイに行こう」という、昭和中期の白黒テレビでのCMの記憶・・・）と、他人にお代わりさせ、「俺がめくる！」と削り出したら・・・、１文字目で 「れ」 が出て来た。。。
「俺もう削りたくない・・」と、残りはヒデトに削らせると、お約束の「は・ず・れ」の３文字・・・一同大爆笑。。(「はずれの２人」が見事引いた・・・)
しかし、初めにＡ賞を引かせて、射幸心を煽り、次々とお代わりさせて、「カス」ばかり・・・サント◯ーの戦略に見事にはまった「ハズレ」の連中であった。。。
ちょっと時間が空きましたが、「スーパーじじい大会」のパート２、
何せ、ココでしか世間に開示できないネタが多いので・・・・
【１】初日のボランティアの方々です。すっかりナルセにナツイたユキモリが印象的です。アキラさんと中田さんは、ボランティアでの参加資格がもうすぐなくなります。
【２】看護師として本部に待機した「文子ネエさん」と御大の恒例のツーショットです。（ユキモリとワタシは禁煙治療に失敗しましたが・・）文ちゃんは相変わらずキレイでいらっしゃる。。。。ということで、勘弁して下さい。。。。
【3】コレも恒例の市サッカー連盟の審判部の重鎮のツーショットです。審判の威厳とは見た目ではなく、ジャッジの内容で決まるのです。（ちなみに今年も審判部長は、この衣装のおかげで散歩中の犬どもに、ことごとく吠えられてました・・・。ま、他の若手の審判は「聞き分けの無いジジイ達」に吠えられまくられてましたが・・・） ホントにご苦労さまでした。
【4】因縁のライバルの「貴重なツーショット」 （この日は爆弾処理班が審判に・・・）分かる方だけニヤリとして下さい・・。
【5】二日目のボランティアの方々。義理堅いというか、モノ好きというか・・（ホメ言葉です）
【6】ほら、やっぱりオーラが出てない・・・
シニアのボランティアの皆さんご苦労様でした。
とりあえず、今回はこれくらいで勘弁しておきます。。。
あっ！それから重要なご報告がありました！
今年は３年ぶりに「救急車の出動」が有りませんでした。。。。「ガッツン・ガッツン」やっていた割には、ジイさんたちも年々頑丈になっているようです。。。。（暑さ対策は、例年以上の「ハダカ天国」で対処していたようでした。→施設側からのクレームは無かったのでしょうか？）
とりあえず「スーパーなジジイ」のネタは終了します。（シラキハラ用の神戸FCジジイは何とかしますが・・・）
たんまりと撮った各チームの集合写真は連盟のホームページの方に「丸投げ」しますが、くれぐれもこのブログからの文章・写真の転用はお控え下さい。大会主催者側としての品格に著しく欠けますので・・・・。
不調のPCは結局「マザーボート」の故障と判断。ネットで「最安値」のブツ（5000円くらい）を探して注文、翌日到着、その日の夜中に組み直し（ケースも以前のに戻した・・・）無事、復旧。。。データには問題なし。「機能強化」を目指したが、2年前の旧式パーツでのパワーアップは費用対効果に問題有りということで断念・・・。替りにと言っては何だが、ネットで「発見した」超お得・掘出しモノのアウトレットギター（5000円←クソ安！）を買ってしまった。。。夜中のネットショッピングは危険がいっぱいである。。。
そんなことは、どーでもイイのだが・・・、せっかくPCが復活したのだが、翌日は天下の「SMAP・ドームコンサート」を見にナゴヤドームにお出かけ！（ヨメと娘におねだりした）
アイドル系のコンサートは初めてだったが、想像以上に「高い年齢層」のファンの方々であったのにビックリ・・・（シニア～スーパーエイジ世代が大半）
運良く「アリーナ席最前列」だったので、座って見れると思ったら、さにあらず、ペンライトは持たされるは手は振らされるは・・・で、大変だった。
しかし、さすが日本一のアイドルグループ。3時間15分の公演は時間通りに始まり、すべて完璧にショーアップされたステージであった（アンコールは無い）。
激しい動きで「口パク」かと思いきあ、全曲ホントに歌っていた・・・それにしても中居クンの歌はマジでヘタクソだが、それさえも許せる気になる程のコンサートであった。。。。
もう、２度と行くコトは無いだろうか・・・（AKB48ならゼヒ行きたいモノだが・・・）
9：45に終了したが、「お行儀の良い観客」は順序良く退場し、アリーナ席は30分以上放置されてからドームから出ることができ、何とかその日のうちに帰宅することは出来た。（ディズニランドに行った時と同じような「何かの団体の集会」のようなカンジだった・・・）
楽しかった・・・と言っておこう。
そして、翌日はお仕事で、某大手通信業者さんの「セミナー」に参加。場所は名駅隣接の有名ホテルで、「特別講演」の講師として 「辛坊治郎」氏のお話を拝聴させて頂いた。
さすが、元アナウンサー（今は色んな肩書きの文化人）、しかも関西人である。TVでは言えんことを次から次へと、マシンガン・トークで90分間しゃべくり倒した。（しかも、全てにオチはつけるし、毒は吐きたおすし・・・）
もともと「たかじんの・・・委員会」のファンであり、右翼系愛国青年のワタシである。「何かご質問は？」という時間もあったので、「三宅センセイのご様態は・・・？」と、質問させてもらったトコロ、それから15分間、更にディープな「有ること無いこと」のお話を賜る事ができた。実に有意義な時間であった。
とりあえず、有名人と触れ合うことが出来た「エポックな2日間」であった。
そ～いえば、「スーパーエイジ大会」で、これだけはお伝えしなければいけないネタがあるので、その件は明日にでも。。。。
先日来からパソコンが妙な音をたてておったが、今日箱を開けたところ「異常に熱い部位」があったのでファンを増設したが、どうも間に合わなかったようで起動しなくなった。（トドメをさしたらしい・・・）
・・・で、「サブマシン」なるものが存在するが、こいつは先日「Winndows 8」という次のバージョンの「評価版」を入れてしまったので、画像編集とかHP作成ソフトとかがまだインストールしていない。。。。以前なら朝までかかろうと修理したのだが、もはやそんな根性もなくなった。
ちなみに「Windows 8」の画面は下のような感じで、従来とはガラッと変わっている。とりあえず「仕事には使いづらい」ようなので、会社のPCへの導入は見送ることにしている（発売は年内１１月頃のようである・・・）。アップルといいマイクロソフトといい、「使わせてやっとる感」満載の企業体質である。。。（「勝ち組」なので「低落日本企業」は何も言えんが・・・）
とりあえず、インターネットはできるのでブログは書けるが、写真類は壊れたPCにあるので移すのもめんどくさい。（PCいじってる間に１２時過ぎたし・・・）
修理は明日以降ということで（ドサクサにまぎれてパーツを新しいのに買い換えてパワーアップしたろうかとも思っとる。。。）今日は寝ることにした。（週末の日焼けは一部「火傷」みたいになっとるし・・・）
ということで、今日はオモロイ話しは無し。（ネタは有り過ぎて困るほどなのだが・・）
ついでに、「一宮の支社・・もとい、田中バカ蔵君」３試合で１１ゴールとは凄いじゃないですか・・・、そんなGKが私の知り合いにも居ますが。。。。残念ながらスポレク県大会当日は「別のお座敷」からお呼びがかかってしまい、長久手方面でボールを追いかける事になりそうなので、県大会での貴殿の活躍が見れませんし、写真も撮れません。結果を楽しみにしております。
言っとくが、刈谷のGKは「ちゃんとした奴」が出てくるハズである。（様々な不運が重なると「アイツ」が招集される可能性がゼロではないのが怖いが・・・）
年に一度、全国のサッカージジイが集結する、高齢の・・もとい、恒例の大会が今年も9月8～9日の両日、盛大に開催されました。
天気予報は「曇のち雨、ところによって雷雨」ということだったが、ほぼ「ピーカン」。
競技の内容はココでは省略しますが（何処かで公開予定）・・・、ハイライトだけをお伝えします。
「名物行事」の猛暑の中、サービス精神とウケ狙いで頑張られる審判部長様の衣装は上のとおりでした（今年は「虎ガラ」と「カエルくん」はお休みでした）。「ダルメシアン」は白ユニとまぎらわしいとのクレームがつき、後半は「ビブスを着たダルメシアン」が登場しました（普通の審判服という選択は無かったようです・・）
コレも恒例の「佐々木審判指導員」とのツーショット写真は別途「大判」で掲載予定です。
続いて・・・、コメント無しの「画像作品」です。。。。
最後に、2日間付き合った（雨具の準備は万全だったが「日焼け対策」を怠った・・）結果です。
見事なツートンカラー。
こういう猫っているよね。。。
顔は「繁殖期の猿」みたいになってるし。。。
そういえば、私は安城チームのメンバーであった（何せワタシは「２重スパイ」だったから何が何やら分からなくなって刈谷のコトばかり書いておったが・・・）。
このチーム、昨年「ノープラン」で西三河を勝ち抜き、県大会３位まで行ってしまったのだが、それが決して「マグレ」ではなかったことを今年の大会で証明してみせた。
今年も清水カントク以下首脳陣がボケ倒し、終始「ノープラン」ではあったが、チームワークは相変わらず抜群であった。（上がああだと下がシッカリするというパターン）
「刈谷に一泡吹かせる」といういう目標は十分果たすことが出来た。・・・というか、勝ってもおかしくない内容であった。（誰も敏くんのPKのコトは責めていませんからッ！）
昨年は「刈谷の無念を晴らすための優勝」、そして今年は「結果的に刈谷に花を持たせた準優勝」・・・と、一応の義理は果たした。来年からは「タメで勝負ができる」コトになる。（クロダが刈谷に拉致されない限り・・・）
それにしても、個人的にはスポレク西三河大会に５回くらい参加したが、今年が一番楽しかった（・・というか、今まで楽しい思い出は全く無かった）
（↑クリックするとスーパーでかくなる）
安城チーム「サイコーだぜぃ！」 絶対に宴会やるぞ！
「勝利の女神」とか「優勝請負人」とか「ラッキーマン」とか、世の中には様々な呼び方があるが、スポレク西三河大会、刈谷FCは「５連覇」で昨年記録が一旦途絶えた。
その２０１１年は「脱北者」として、安城代表に亡命し優勝メンバーに名を連ね、今年５０代「黒パン要員」として刈谷チームに復帰した・・・・平野一成選手。
彼こそ、前人未到の「スポレク７連覇継続中」の記録保持者である。
一時は「裏切り者のぉ、名を受けてぇ～・・・」（デビルマンの歌い出しです・・）と、後ろ指をさされ肩身の狭い時代を経て（←そんな事実は一切無かったが・・・）、今や『勝ち神様』として多くの信者から奉られている。（→実際は誰もそんなコトを気づかれていない）
「持っているヒト」という言い方は最近流行っているが、ハンパなく「持ってる」お方である。もはや「生き神様」「尊師」「グル」「座敷童子」「地縛霊」の域に達しておられます。。。
県大会でも「勝ち神樣」のご利益が有ると信じています。「決勝点を決める」とかいう直接的で俗物的なモノではないかもしれませんが・・・・、きっと「アイパーの神」は活躍されると確信しております。
シニアサッカーといえども「ガチンコ」ではどうしてもハードなプレーが出てしまいます。
この日は３つの「異なった転倒シーン」が連射でカメラに収まりました。
※「転倒シーン」は他にもクサるほどありますが・・・、別の機会に「特集」でお見せできると思います。
まず一つ目は、「審判の目を欺いて相手を倒す」という、高度かつ卑怯な方法です。
ちょっと離れたところから、相手の後ろ側に蹴り上げた足に、『そ知らぬ顔で』軽く触れるだけで見事に倒すことができます。（某中学校で教えてもらいました・・・）
コレが失敗すると「手とかシャツとか引っ張るハメ」になる事になりますが・・・、最近はその手さえ届かないケースが増えつつあります。
２つ目は、「ハリウッド・スター」が得意なヤツです。
何もしてないのに、思わず相手が謝ってしまうほどの高度な演技力と身体能力が必要です。
基本的に「嘘つき」にしかできません。
また、レフリーと相手には有効ですが、味方からは何とも「冷たい態度」しか得られません。
「１試合には１回見たい」（たぶん見れる・・）鉄板ネタのプレーとして、一部のファン（私もそうだが・・・）が数多く居るほどの「名演技」です。
そして最後は、シニアには稀な「一発レッド」をが出た危険なプレーです。
被害者がアリマ君で無かったら大変なコトになっていたハズです。
幸運にも彼の身体は耐衝撃性の高い仕様になっています・・・。
（まるで樽のように転がった・・・）
しかし、これだけのファールを受けながらも、アリマ君は怒り散らすわけでもなく、報復するわけでもなく、黙々とプレーを続けていました。（人格者か、ドＭかのどちらかでしょう。。。きっと）
「一発レッド」は論外として、残りも２つのプレーも良い子も「いい歳こいたオジサン」も真似しないで下さい。
サッカーは「紳士のスポーツ」（一節には「野蛮人が紳士的に行うスポーツ」）なのです。
特に、シニアは既に「ケガが治りにくくなっています」。。。
（スポレク大会以外では・・）清く正しく楽しいサッカーを続けましょう。。。
普通、自分のプレーは私のカメラでは、まず撮られることはない。
私の出場中にISSEI君のカメラと、「コイツ」が勝手に私のカメラを使って『ネタ写真』を狙っていたようだ。。。
他人をイジるのは大好きだが、たまには自分のプレーをイジってみることにする。。。（今回はそれに値する「活躍」だったし・・）
そんでもって、見事にクロダからの素晴らしい「プレゼント・ボール」のセンタリングを、入れ損なったプレーを撮られていた。。。。。
言い訳させてもらえば、ワタシに届く直前にDFのつま先が「チョット」ボールに触れたので、コースが変わり、スパイクではなく「すね当て」でシュートを打ってしまった（しかも方向もアサッテに飛んで行った・・・）
スタンドの「大歓声（罵声）」も「ヤナギサワか！」というツッコミも、ちゃんと聞こえておりました。。。
ボールが来た瞬間、ゴールしてたら、スタンドに向かって「中指を立てるパフォーマンス」をやろうと考える余裕さえあったのに・・・・。
これからは、もう2度と「ヤナギサワ君のコトは悪く言わない」・・・ように心がけます。
・・・で、このシリーズ暫く続きます。（HP向きではない写真がたくさんあるので・・・）
誰が「イジられるか？」お楽しみ・・・。
