FC.OTOTOファナル2019

FC.OTOTO管理人室 『個人的反省会日誌拡大版』

ぐるぐるマッチ反省会:???? ?? ???? ???

2010-09-26 23:52:40 | シニア・サッカー

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無謀にも「センターフォワード」で20分間出場した我らが守護神様。さすがにダッシュ力は無かったものの、その「割と真面目な性格」から何となく一生懸命にやっちゃたモノだから、期待した「爆笑一発芸」が取れず、どこといって「ツッコミどころ」も無く、・・・・残念だった。

ゲームの反省もそこそこに、守護神(本日はCF様だった・・)の話題は、最近「ハマりまくっている」韓流ドラマの話題に・・・・。誰も相手してくれないので、「唯一の友」である反省会場のママさんを呼び付けて(忙しいのに・・・)、他の者には全く分からない話題で盛り上がる。

「真剣に韓国語を覚えたい・・・」「皆で韓国旅行に行こう・・・・」完全に「韓流オジサン」になった守護神様の今後に期待したい。(しかし、何で「皆で」韓国まで行かなイカンのだ?)

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ゲゲゲの原崎町: 「リアル砂かけババア」に遭遇

2010-09-25 11:28:40 | つぶやき

しばらくぶりのブログの更新です。。。というか、「スポレク」「スーパー爺い大会」のインサイド・レポートが「これは誰かに言わなければ・・」といったオモシロ話ばかりだったので、「反省会レポート以外は、時々しょーもないコトを書く」といった、このブログの主旨を逸脱しておりました。

本題に戻ります。先日、刈谷市内中心部(この街はどこが中心部か不明だが・・・)をクルマで走行中、某「生きがいセンター」(←我が守護神様にとっての反省会会場のコトではない・・・)付近の道で、一人の「おばあさん」が道路と歩道の段差部分の掃除をされていた(民家の前ではないので、たぶん善意の奉仕活動なのだろう・・・)。 段差に溜まった砂やゴミを先の平らなスコップで取り除いていらっしゃた・・・・。

ところがである、そのお婆さん、スコップですくった砂・ゴミをそのまま、振り向きもせず後ろに放り投げていらっしゃた。 「後ろ」とは道路方向である・・・・。 「あっ、ヤバイ!」と思ったその瞬間、車体助士席側外面外板部分に、鈍い音が・・・・。 そこから3分の実家に届き、車体側面を確認すると、見事に砂とゴミ混じりの泥水の跡が、躍動感あふれる模様で横一線に広がっていた。。。(芸実的デザインであった・・・写メしなかったのが悔やまれる)

とりあえず、ホースで水をかけるだけ汚れは完全に洗い流せたが・・・・、原崎町には「妖怪砂かけババア」が確実に存在した。 在住の卓主将に聞くと「そんな奴は大勢いる」らしい。(彼もその仲間だろうが・・・)

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スーパーエイジ刈谷開催: 非公式潜入レポート(最終章)

2010-09-20 23:00:32 | サイド・ストーリー

想定外の「審判部長特集」のために後回しになってしまった「スーパーじじい大会2日目」:真実のレポートである。(オモテのHPには「とても書けません・言えません」のでココで思う存分吐き出します・・・)

Spage003 まず、開始早々、笑顔で元気に本部テントに訪れたのは、昨日の「救急車おじさん」であった。「昨日はどうもありがとうございました、検査の結果異常ありませんでした。」と、ご丁寧にお礼を述べられた行かれました。ついでに「2日目もゲームに参加します。昨晩はチームの連中と飲みに行きました・・・・」 たぶん、いや、絶対に、お医者様からは「何日間は安静に、お酒は飲まないように」と言われたハズです。『年寄りになると医者の言うことを聞かなくなる・・・』とは、よく聞く言葉ですが・・・。戦後生まれの若造には太刀打ちできない生命力です。

さて、私はこの日は「Cコート:ロイヤル部門」(70歳以上主体のフレンドリーマッチ)を担当したのですが、本来は「枯れて」「角が取れて」「人生を達観した」「紳士」の皆さんの、和気あいあいのサッカーだと思われるでしょうが、実態は「口の悪い」「文句の多い」「短気でケンカ腰の」「罵声の飛び合う」凄まじいゲームが繰り広げられます。(ちなみに、銀パン=70歳以上、金パン=80歳以上、紫パン=85歳以上:今年は例年より金パン・紫パンを多数お見かけしました。)

『サッカーは子供を大人にし、大人を紳士にする』という有名な英国のことわざがありますが、ここに来れば、その先のフレーズとして、「紳士の成れの果ては、単なるワガママじいさん」であることを思い知ることができます。

片や、隣の「Aコート」「Bコート」では、少し若手ながら「毎日が日曜日の年金生活者」の皆様が、強烈なショルダー・チャージ(シニアでは禁止ですし、たぶんシニアでなくとも反則となるくらいの・・・)応酬と、ちょと激しいプレーには、あからさまな「報復と思われても仕方ないチャージ」が繰り広げられていました。。。。オトナって、怖いですね・・・。(40歳代のシニアリーグの方が、よっぽど「紳士の集い」です)

そして、この大会ではゲームをコントロールするレフリー達は、いつも以上に、そして確実にその技量を試されます。。。。判定のひとつひとつに十分な「説明責任」が求められます(クレームや文句に対して適格に答えけなければなりません)。「ファールを流す・アドバンテージの適用」については、その後の結果が不利になった方からの猛烈なブーイングを覚悟しなければならない。そして「ジャッジ・ミス」については・・・絶対に許してくれません。。。。ベンチ前を往復する線審のボウヤがとても可哀想でした。。。

以上、「スーパーじじい大会」の面白さを満喫させて頂いた2日間でした。 『毎年見てても、毎年楽しい』、素晴らしき爺さん達に心から感謝と尊敬の気持ちとパワーを頂きました。来年もヨロシクお願いします。

尚、このブログは不適切な表現が多いのがウリなので、大先輩諸氏に対するご無礼には何卒ご容赦のほどを・・・。

ついでに言えば、試合後に公園を訪れた一般市民の面前で、半裸状態の爺さんたちがフラフラしながら、ここそこで着替えする異様な光景が多く目についた2日間であった。。。←この「人生味溢れた光景」を撮影したかったが、おそらく発表の場がないので諦めたワタシであった・・・。

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スーパーエイジ刈谷開催: 非公式潜入レポート(その2)

2010-09-19 23:02:19 | サイド・ストーリー

S_age2010_200 こんな事を書く予定は無かったのですが。。。。我らが連盟の審判部長様、今年も大活躍で大会を大いに盛り上げておられました。まったく、心の底から頭の下がる思いです。(少なくとも私はそう思ってます)

ココでは、そのご活躍の「ごく一部」を紹介することにします。

まず、「新作のタイガー」(干支にちなんで、そういえば去年はウシだった・・・)の衣装で、嫌がる「審判指導員」とのお約束のツーーショット。

次は、その衣装のまま毅然とゲームレフリーを勤める。(対戦チームからのクレームなし・・・というか、言わせない。)

衣装を「トレードマークのカエルさん」に着替えて、本部席で集合写真(一緒に写真に収まるのを承諾したのは2名だったが・・)

最後は「別バージョンのタイガー」に着替えて、市民とのふれ合いの最中、犬にマジで吠えられる。。。。

この他、よそのチームの準備体操の輪に勝手に入り込み、入念にストレッチをする風景(名古屋500CRさんスイマセン・・)。若手審判に真顔で指導する姿(説得力皆無・・・)。ゲームMVPの表彰を(鳴り物を使って)懸命に盛り上げる献身的なお仕事・・・。そして、これもお約束の「趣味のカキ氷作り」に熱中するお姿・・・・。とても全てここではお見せするコトができないのが、残念というか・・・・限界です。(リクエストがあれば「特集記事」を作成するだけのデータはあります。。)

「この写真、連盟のホームページに載せるの?」と、聞かれましたが、関係者の皆さんには、絶対「市の公式HP」には転載・パクリされないことを強く希望します。。。。私は大好きなのですが、「市の面目」という観点からは・・・マズイと思います。

ちなみに、この「スーパーエイジ」シリーズ、もう一回続きます。あまりにもオモシロ情報がありすぎて、終われません。(おかげで「スポレク西三河五連覇」とか「南アW杯漫遊記」の特別HPが全然進まない・・・刈谷シニアサッカー、オモシロ過ぎ!)

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スーパーエイジ刈谷開催: 非公式潜入レポート

2010-09-18 23:45:50 | サイド・ストーリー

S_age2010_05 「高齢の」もとい「恒例の」、「スーパー爺イ」もとい「スパーエイジ」大会が今年も刈谷にキターー!(毎年同じギャグを使っております。。。)

明日(日曜)も終日ゲームがありますので、ここでは1日目のレポートです。

大会の記事はホームページの方にアップしますので、このブログの内容は、間違ってもサッカー連盟のHPには転用しないで下さい。ココは私が息抜きに「毒を吐く」場所ですので。。。。

さて、土曜の午後から始まった大会。全国から集結した「現役のサッカーじじい」の皆様が、「友好第一・勝負も第一」で熱いゲームを繰り広げた。

毎年思うことだが、「今年は特にレベルが上がっている!」という恐ろしい現実が目の前に繰り広げられた。運動量もスピードも、ボディ・コンタクト(←もともと禁止のハズだが・・)も激しくなり、「若造のレフリー」にはクレームの嵐! 残暑もモノとせず(1週間前までの猛暑が治まったコトは何よりであった)。。正直な感想であるが、中には「Over-50刈谷:奇人組」より遥かに強いチームも存在した。

「70歳以上」の「ロイヤル・ゲーム」も元気一杯のプレーが目についた。きっと「皇潤」とか「セサミン」とか「赤ひげ系」とかを愛用されていらっしゃるのかも。。。

そんな中、ヘディングの激突で「頭&地面」で打撲された方が、他チームの「お医者さん」の診S_age2010_01断で「大丈夫だけど、検査したほうがイイ」ということで、救急車出動依頼。 卓さんと岡部さんは懐かしそうに搬送をお手伝い(両名ともグラウンドから搬送された経験者)。。。

いずれにしても大事には至らなかったようだが、今年も来ちゃいました、救急車。。。「戦場カメラマン」としては現場の撮影は流石に不謹慎と考え、隠れて3枚しか撮しませんでした。(たぶん他でも使えないので、)「遠景写真」をココに使わせてもらいます。。。「安全第一」でこれからも頑張りましょう。

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お約束ですが・・・ D社フェアでスパイク買いました

2010-09-16 21:50:35 | つぶやき

News 「スパイクは3足しか保有しない」というのが私のポリシーである。(トレシューおよびフットサルシューズは含まず・・・)

先日、マスイ君に「スポレク優勝祈願」のため、今年も「幸運のシューズ」を進呈してしまったために、1足分「空きが」ができてしまった。  そこに、偶然にも「恒例のD社フェア」の招待状が届きました。。。(計画的犯行である)

不況のせいか、猛暑のため夏物衣料が売れすぎたためなのか・・・、いつもに比べると品揃えの少なかった「D社フェア」であった。タレコミ情報として、現地で熊部師匠が目撃されている、何と彼は「自転車競技用衣料(雨合羽ではない・・)」を物色していたらしい。。。。広がる「D社フェアの輪」である。

とりあえず、シューズを物色していると、昨年購入した「赤ザク」の赤白バージョン(しかも、赤ザクは「合成皮」だったが、こちらは「カンガルー甲皮」、なんと定価の6割引・・・・)が目に止まった。「合成皮の赤ザク」でさえ、まるで私の足に合わせて設計したような抜群のフィット感であった、その格上モデルである。。。。必死で25.0を探してゲット!

こうして、めでたく「スパイクが3足で満足」の私のポリシーは守られた。 気持ち的には「真っ黄色のスパイク」も履いてみたい願望があるのだが、「馬風呂(Uマブロ)」や「烏骨鶏(ウコッケイ)」(←これは大王様が言ったのではないが・・・言いそうである。。)が「黄色モデル」を出すような気配はない。 まぁ、その方が「らしくてイイ」のだが。。。

「真っ黄色モデル」が来年出なかった場合、来年はマスイ君に渡すブツが無いかもしれない。。。。

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ジャニーさんの戦略:まぁ平和でイイのですが・・・

2010-09-14 23:04:04 | つぶやき

Sma829 8月のネタなのであるが、「サッカー馬鹿蔵」状態で若干古いハナシになってしまったが、たまにはサッカーから離れてみたい。。。

ウチの娘とヨメが「SMAP」のナゴヤ・ドーム・コンサートに行ってこられました。 「SMAP」のファンクラブにはヨメが加入しており、「プラチナ・チケット」は、その方面から入手したらしい。我が家には、このての「ウチワ」が一生かかっても使い切れない程の在庫が存在している。。。

娘の方はというと、「嵐」とか「Kinki-Kis」とか「関ジャニ」とかの「党員・サポーター」らしく、こちらは県境を超えて「本州」ならかなり遠方でも「動員」に応じている。。。(最近「嵐」のチケットは、ほとんど入手困難らしい・・)

今まで、我が家から「ジャニーさん」の口座に払い込まれた金額は果たしてどれだけなのか想像もつかない。。。

以前、娘に 「お前がジャニーさんに渡しているお金を、東京で下宿している弟の生活費か学費に使ってみろ、弟に対して“あんたは、お姉ちゃんが大学に行かせてあげたんだからね・・”と、一生恩着せがましく言えるぞ!・・・」 と、本気で言ったコトがある。。。『金の有意義な使い方』を諭したつもりだが、速攻で却下された。。 

まだまだ日本は平和であるようだ。。。ちなみに、私は最近、「KARA」なるグループがお気に入りであるが「ヒップ・ダンス」のやり過ぎで、メンバーの一人(名前は知っているが、あえて書かない・・)が腰骨を痛めて活動を控えている。(この間にライバル「少女時代」がのし上がって来た・・・) 心配である。。。

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Over-50「夕暮れ白黒戦」反省会: イソムラ熱中症

2010-09-12 16:31:17 | シニア・サッカー

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「気温35℃は残暑とは言わない」・・の夕刻、久々の「白黒戦」で例によって卑怯な勝ち方をした黒組を讃える反省会が開かれた。「本間に点取られたら死ん100911_hs2だ方がマシ」と、かねてから宣言していたハズの守護神様、この日見事に先取点を奪われたが、普通に「ようやった」と賛美を送られた。。。。さっすがココロの広さは「ナゴヤドーム1個半分」くらいある大人物である。

しかし、歓談の最中、イソムラ氏の体調が急変。アブラ汗が止まらない、横になって休んでいたら足がツリだした・・・・典型的な「熱中症」である。。。

卓ちゃんが自転車を、そして私が本人を自宅まで送り届けたが、健康管理は十分にしましょう。。。。。『もう、若くないのだから・・・』

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スポレク大会続報:真実の映像(最終章)「50枠」大健闘

2010-09-12 15:07:02 | シニア・サッカー

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「50歳以上3名参加」 スポレクで西三河大会のみの「ローカルルール」であり、県大会ではその「縛り」はない。。。個人的意見ではあるが、「50歳枠」の意義が私には理解出来ない。確かに50代でも「超人プレーヤー」は存在するし、若い奴らと「ガチンコ」で勝負したい方もいらっしゃるだろうが、それなら「自由に加われ」ばイイだけであり、「パンツの色を変えて識別」する必要はなかろうに・・・。そもそも、「パンツの色が違っても、ゲーム中に何の恩恵もない・・・」(相手は手加減しないし、審判もヒイキしてくれない・・・・・)

10sp_mikawa195 40歳に成りたてと40歳後半では「かなり違うコト」は各自心当たりがあるでしょうが、それ以上に40代と50代は「全然違う」のである(左のS選手が天を仰ぐ写真が何よりの証拠)。。。。

再び、個人的な意見で恐縮だが、かつて「50枠」で参加したスポレク西三河大会(特に某市との決勝戦は)「ツライばかりで全然楽しくなかった・・・」。 もっとも、私が出なくなった年から決勝戦が某市との対決ではなくなったのは何とも皮肉な事実であるが・・・。

そして、余談であるが昨日、我らが「鉄人佐々木選手」が嬉しそうに、「来年から出なくてイイって番長に言ってもらえた・・・」と話しておられました。。。。「50枠」の皆さん、今年も本当にご苦労様でした。

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スポレク大会続報:真実の映像(その3)栄光のビブス

2010-09-10 22:16:06 | シニア・サッカー

決勝戦は「青ユニ」同士の対決となった。責任者同士のジャンケンで新美番長が負けてしまったので、青は着られない・・・・。刈谷のアウェイ用ユニは白が有るにはあるのだが、「猛暑日」には向かない「古いタイプ」のビンテージ物である。しかも、メンバーの数名は「確実に着られない」ピチピチ・サイズであるため、ビブス着用とあいなった。10sp_mikawa396

10sp_mikawa389通常「ビブス」というのは、半袖シャツの上に着るものだが、約1名インナーシャツに直接着用するという「ニューファッション」にチャレンジしたのが、刈谷のファンタジスタ「トミー」であった。

残念ながら周囲の評判は、「ビーチバレーのユニフォーム」、「重ね着のタンクトップ」、「ビブスが可哀想・・・」と、保守的な三河地方では流行の最先端はなかなか受け入れてもらえなかったようである。

私の個人的な感想としては、「ダイダイ色のマシュマロマン」のようでとてもカワイかった。。。。

とにかく何であろうと、西三河5連覇を手中に納めた「栄光のビブス」である。カッコイイに決まっている。

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スポレク大会続報:激写真実の映像(その2)

2010-09-09 21:53:47 | シニア・サッカー

「ドンピシャのジャンピング・ボレー。絶対に50cmは飛んどったって。」   刈谷スポレク不動のCF澤選手のコメントである。 惜しくも得点にはならなかったが、確かに素晴らしいシュートではあった。

・・・が、この瞬間を「幸か不幸か」2台のカメラがバッチリ捕らえていた。(高級一眼レフ&お買い得のデジカメ)

その瞬間が・・・これだ!

Sawa_borey

「高級一眼レフ」は見事にボールを捕えた瞬間を記録し、「お買い得デジカメ」は惜しくもゴールポストをかすめた画像を残している・・・いづれも「傑作写真」である。

ところがである・・・澤クン。「50cmどころか、1cmも飛んだ形跡がありません・・・・。」

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スポレク大会続報:激写真実の映像(その1)

2010-09-08 23:54:31 | シニア・サッカー

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激しい戦いであった決勝戦。最後の一瞬まで集中して、全力プレーが繰り広げられた。。。刈谷でも屈指のファイターであり、「中盤のならず者」の異名を誇る「“I”選手」が派手に倒された。

10sp_mikawa_489 転倒したまま、しばらく動けない・・・。一瞬、グラウンドが氷ついた(一部、彼をよく知る選手たちは、冷静な表情で何かつぶやいていたが聞き取れなかった・・・・)

彼は暫くして立ち上がり、肩の痛みをさかんに気にしながらも、プレーを再開した。まさに根性のカタマリである。。。

そして、ゲーム終了後、彼に聞いてみた。「腕、大丈夫だった?・・・」 すると彼は「いやぁ、痛かったスよ・・・」

しかし、その時彼が押さえていたのは、逆の腕だった。。。。

ベネチア映画祭に参加したら、助演男優賞を獲得できる実力を持つイハラ君であった。

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スポレク西三河大会速報・・・パート2 意地の3位安城市

2010-09-06 22:50:04 | シニア・サッカー

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1回戦からの勝ち上がりで臨んだ安城代表の勇姿です(クリックすると写真が巨大化します)。ホストチームとして最初から最後まで熱い戦いを見せてくれました。

写真からも分かるように、見かけも実年齢も決して若くはありませんが(←無礼な・・・)、「松崎組長」、「宮崎若頭」、「鉄砲玉脇田」を中心に、王者刈谷と伍して戦い惜敗したものの、順位決定戦では見事なゲーム内容で堂々の3位を獲得。面目を保つことが出来たと思います。

私は残念ながら見逃したのですが、1回戦では本割では「組長」が、PK合戦では「若頭」が「やっちまった・・・」らしいものの、他の「構成員」の頑張りで難局を切り抜けたとのコトでした。。。(「潜伏情報員ナルセ」からの報告)

とにかく、ご苦労様でした。来年は「素焼き状態の土グラウンド=“安土城”と命名・・・)は勘弁してください。日没後の写真が「土ケムリ」で全然ピントが合ってませんでした。。。。

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刈谷五連覇達成:スポレク西三河大会速報

2010-09-05 23:59:30 | シニア・サッカー

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愛知王者:刈谷スポレク代表が五連覇を達成。(上の写真をクリックすると特大画像がポップアップします)

例年にも増して実力を付けてきた各チームの激戦好ゲームが続く中、一回戦シード、二回戦で安城市を1-0と退け、昨年と同じく高浜市との決勝戦では、堅守速攻の相手に一進一退の好ゲームを全員の頑張りと諦めない気持ちが終了間際の決勝ゴールに結びつき、苦難の末にタイトルを死守。。。

それにしても、猛暑続きで「カッチカチ」になった土グラウンドでの激戦。日頃の恵まれた「天然芝」でのゲームでは味わえない「汗と泥にまみれた勝利」の味は格別であった。

詳細は、後日ホームページにて・・・(感動と爆笑の写真集:ISSEIクンの高級一眼レフと私の安物デジカメで調子に乗って600枚も撮ってしまいました・・・)。もし優勝を逃したら、危なくこれらの画像は「未公開:お蔵入り」になるトコロでした。

この調子で県大会も四連覇でお願いします。

(トコロで、この写真、全員手のひらを広げて「五連覇」を表してもらったのに、タマキ君だげ違ってますネ・・・しかもジャンケンなら全員に負けてますし。。。)

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「千の風」をカメラは捕らえていた・・衝撃の連続写真

2010-09-04 01:58:33 | シニア・サッカー

Akira0a 先日の「Over-50」ゲームで、4本目に参加し、果敢に攻め上がり、相手DFにぶっ飛ばされて負傷退場、しかし終了間際であったため控え選手は全員着替え終了で帰り支度真っ最中・・・。

出場しているチームメイトは「喜び組のご接待ゲーム」で防戦一方で、アップ・アップの状態だったことから、ほとんど誰にも気づかれず。

しかし、「その瞬間」が映像として残されていました。。。。インターネットとは実に便利で恐ろしいモノです。

悶絶する、アキラ選手の姿を冷静にレンズ越しに撮影し、動画サイト「YouTube」にアップした、本間カメラマンの映像を拝借して、左の連続写真を作ってみました。。。

よくよく見ると、完全に「蹴られて」います。。。しかも、レフリーを始めとして、全員が「流しています」。。。

「私の心にすきま風」が吹いたアキラ先輩のお気持ち、痛いように判りました。。。。蛇足ですが、それは「私の心は夏模様・・・」のアレンジ版ですよね・・・。ナイスなセンスです。

確実に、怪我の治りが遅くなってきています。気をつけましょう、転ばぬ先の予防処置、ムリはせぬよう、アップは十分に、そして、太り過ぎは捻挫の原因となります。。。。

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