我々はバカである・・・年末のズブ濡れナイター

Over--50チームは「天候だけには恵まれる」のがウリであったのだが・・・

2014年の最終戦は、昼からポツポツ降り出し集合時間にはどしゃ降りとなっていた。

名古屋からお越しの「500CR」さんも含め、全員が誰かが「やめて帰りましょう」と言い出すのを待っていたのだが、名古屋さんの本日の長老様が到着され、何も言わず着替えを始められた瞬間「厳冬の雨中戦」の敢行が決定した。

定刻の午後5時、少しだけ小ぶりになったので観念してピッチに飛び出しだしたが、これが「フェイント」だった。キックオフの笛が鳴った途端「豪雨」再開。。

「名古屋500CR」さんの良いトコロは、どんな状況でも礼節を守ってくれることである。

そして、出来れば改めて頂きたいトコロは、どんなゲームでもガチで来るコトである。。。

この日、ワタシは競り合いで「ブッ飛ばされて」ダイビング（全身びしょ濡れ・・）、どうも肩を痛めたようだ。。。

左肩が上がらぬまま「反省会」へ。。。

身体が冷えてる間は感じなかったのだが・・・

家に帰ったら寒気はするわ、風呂で暖まると、肩は痛くなるわで・・・

翌日のは何か月ぶりかに「完全休養日」となった（ありがたや）のだった。。。

王者ローカル・2014最終戦の写真

「当日の写真撮りましたのでナルセさんにラインで送りました」

ホントにマメなユキモリから電話があった・・・

工作員から3枚の写真が届いたが・・・やっぱりデジカメでナイターの写真は難しいのであった。。。。

少しピンボケの集合写真は「まぁイイ」としよう。。。。

このブログページ、どうしたら前みたいにクリックすると写真が拡大するのか、まだ要領を得てないのだが。。。上のはクリック→拡大するようになりました。

・・・よう、意味がわからんのがあったが・・・

とにかく、おめでたいようである。。。

祝！2014刈谷シニアリーグ カンピオーネ：ローカル・スターズ

 2014年のシニアリーグの全日程が終了した。

開始早々に「自称：大本命の呼び声高き」の我らが不沈艦OTOTOの「まさかの沈没事故」で混迷のリーグとなったが、後半戦の星の潰し合い（ワシらとSマンが、どーでもイイ意地の順位争いのバトルを繰り広げた・・）の結果、見事に勝ち抜けたのが「刈谷ローカルスターズ」であった。

 

優勝の決め手は「円滑な世代交代」と「最高のチームワーク」 によるものと言えるが、何よりも「一番刈谷シニアリーグらしいチーム」が優勝したことに、心から拍手と称賛を送りたい（詳細情報は「工作員」に通信されたらしいので後日掲載予定・・・）。

 

まぁ、こんくらい褒めとけば、当然、祝勝会には呼んでもらえるであろうと期待する。。。

 

PS：タグチくんの復帰を待ってます、

 

2014 OTOTO納会

「22人は来る予定・・・」という情報は「がせネタ」であった。。。

リーグ最終戦を「昼間名古屋でガチンコ・ゲーム」を戦って来たオーバー50の精鋭と、「宴会目的で来た」オーバー50の芸人に、新人含めた数人の40代を加え、計14名（内GK2名！）で、予定外の「ほぼフル出場」で闘った後の宴会である。

「惜しくも」というか、「かろうじて」というか、「ドロー勝ち点１」という結果に最後のプライドは守られたメンバーと、故障のために宴会のみ参加したメンバーが合流して、まさに「ポンコツ軍団」の宴会の幕が切って落とされた。

「サザンごとき」（←新見御大公認用語）に開幕戦でつまづき・・・、以降３連敗（惜しいゲームばかりだったが・・・）

潔く「全敗」を覚悟したが、思わぬ「行事差し違え」で勝ち点が転がり込む。

その後「シラキハラ」という名の救世主（マグマ大使か！）が連勝へと導き、

最終戦でウチが勝ち「奴ら」が星を落とせば３位となり、来年は「４番目のくせに・・・」と、「白黒タテジマ軍団」に１年間「上からモノが言えた」ハズだったが・・・

リーグ戦は「ローカル優勝」で決まりそうである。

思い起こせば、ウチとローカルの試合での２本目（演芸タイム）のコージのゴールが、リーグ戦の流れを決めたといっても過言ではない。（思えば今年は思わぬ災害が多い年だった・・・）

ま、来年はきっといい年になるだろう、という希望を胸に心から楽しんだ「日曜の夜半」であった。。。。

間違いなく、翌日の月曜日は「キツかった」。。。

実家リフォーム物語 ～ 第2話

（あらすじ）
工事初日に床板をはがした途端、シロアリ君と遭遇し、早くも「まぁ、なんてコトでしょう・・・」となった実家のリフォームであるが・・・

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「雨宮さん」に来てもらい、1日かけて駆除処置をしてもらった。「以前は1回の処置で10年持ったが、今は5年しかクスリは効かない」そうである。
まぁ、害虫に強烈に効果のあるクスリは、少なかれ「ニンゲンにも効果がある」はずなので、昔はそーとーヤバイもんを使っとったのだろう。。。。

ちなみに、キッチンの床下には家の外に「垣根代わり」に植えていた小ぶりの竹が基礎部分のコンクリの下から根を伸ばし、床下が「竹林」になっていた。。。。

まさに「開けてビックリ」状態の連打である。。。

そんなこんなで、だんだん「ビフォー状態」から変わってきている。　

一応、可能な限り、壁をぶち向いたので、「８畳＋８畳＋１０畳半」のスペースができる。

完成の折には「大小宴会」および「パブリック・ビューイング」承ります。。。。。。

 

Over50-KARIYA セレクト組新旧対決

久々の「Over-50」参加である。

本日は、県リーグ戦開催日であるが、前倒しになった第6節の「空き枠」を活用しての「セレクト組新旧マッチ」。。。

ということで、刈谷Oer-50の新旧の精鋭たちの「白黒戦」である。（さすがに公式戦のピッチで、KASの「新喜劇」を繰り広げるのは他のチームへの配慮で止めといたようだ・・・）

 

暗闇せまる4：30からの20分3本勝負。参加者を絞ったために10対10でのゲームとなった。

久々の「戦場カメラマン」もピッチ内での「現場撮影」を慣行。。。。新兵器の「ミラーレス一眼レフカメラ」の試験投入である。

さすがに、軽量・高性能の「ミラーレス」、（肉先輩から「そのシュガーレス・・・」とボケられて、「いや、スキンレス・・」とボケ返したが、やはりあそこは、ノリ突込みで、「そう、このカメラじゃあ辛口の写真しか撮れませんがね・・・・、違う！ミラレースでんがな！！」と言うべきだったと、悔やんでいる。

ゲームの方は、一本目はスコアレスだったが、照明が点灯した2本目からは「新旧の差」がはっきりと現れてきた。（詳細は書かないでおこう・・）

そして、3本目に入ると「サンドバック」状態となり、定刻時間前にレフりーストップで終了（雨も降ってきたので、次の「本割り」ゲームを始めてもらった）

セッ○○レス・・・もとい、「ミラーレス」カメラについては、デジタルカメラの宿命として「ナイトゲーム」の撮影には限界があるものの、十分な戦力なることは分かった。

やっぱし、「傑作写真（笑えるヤツ）」は昼間の明るい試合で、望遠の連射で狙いたい。