FC.OTOTOファナル2019

FC.OTOTO管理人室 『個人的反省会日誌拡大版』

10/25 「白黒桃色戦」後の反省会

2015-10-29 23:45:05 | シニア・サッカー

卓さん(超地元密着人)が珍しく県外にお出かけだったので、反省会は無いのかな?と思ったら、思いのほかナイターが寒かったので、「温まって帰りたい」というご要望が多かったので反省会決行となった。

これまた珍しく2席に分かれたために「共通議題」はなく、席ごとで盛り上がったが、大魔神の席の方では「お寺・仏教・宗派・儀礼・・・」関連の話題でレクチャーが行われていた。
そもそも「バチアタリ」の日本代表のような彼なのだから、今更どうなる事でもないのであるが。。。。。

この日は、「飲める連中」(運転しない奴ら)が、「どんだけ家で飲ませてもらってないんだ?」というくらいに、いつも以上に飲み倒したので、会計的に「一人千円」では破綻するので、飲み倒した連中からは追加料金を徴収して終了となった。

帰宅の時刻は午後8時半・・・グリーングラウンドのナイター照明はまだ点いていた・・・、昨日の高校OB選手権~この日のシニア「セレクト組」でのトヨスタ北での試合~夕方からの「白黒桃色戦」~ シニアリーグのス^パーマンでの「くるくるマッチ」と、売れっ子芸者のように次々お座敷をこなした、「鉄人タマキ」は、まだボールを蹴っているのだろうか? 

そんなコトを考えていたら「バッカじゃねぇ~の?」と、運転しながらつい口に出たしまったワタシを許して頂きたい。 

彼はバカではない、『ウルトラ・バカ』である。。。。

 

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10/25 白黒桃色戦 三つ巴内部抗争勃発!

2015-10-27 22:11:02 | シニア・サッカー

「セレクトチーム」が昼間の県リーグ戦で、豊田くんだりまで出かけて、「まさかの敗北」・・・・(リーグ戦といしては面白くなったようだが)。

夕方からはホームグラウンドの刈総GGに戻っての、「月に一度の白黒戦」である。今回は「無茶を承知」でオーバー60軍団「KAS60」をぶち込んでの三つ巴戦である(招待した碧南シニアが員数不足のため不参加・・・)

昼間「セレクト」でゲームに出た奴らは「敗戦のショック」を引きずり、もはやポンコツ状態(←傷口に塩を塗るような「励まし」を言っておいた)の白組と桃組の対戦で、内部抗争は火ぶたを切った。。。


11名に加え「50見習い」のヤマモト君を助っ人として参加させた「桃色軍団」、予想外の健闘を見せる。当然白組は「大先輩の集合体」である桃組に対しては遠慮してプレーする(大切にしたい「古き良き日本の心」である・・)。ことごとくシュートを外してくれ、何と無失点で切り抜ける。

それに比べて、黒組の奴らは遠慮はするものの、シュートを枠に飛ばして来るではないか・・・・あっという間に3点取られる。

風の強い日であったが、桃色組は常に風上に位置し(当然の権利のごとく・・・)、ただひたすら「助っ人ヤマモト」めがけてボールを蹴る。 すると、50代相手には「まだまだ十分に通用する」スピードでチャンスを演出してくれるが、絶好のセンタリングやキラーパスに応えられる「桃色」はいなかった。。。。(サワ君、年齢詐称して桃色軍に入らんかね?絶対バレないから・・・)。

ラチがあかんと気づいたヤマモト君、ボールを受けるとトップギアでDFを振り切りノーアシストで鮮やかにゴールを決める。そして桃色軍団は白組に勝利したのであった。

一方の「敬老精神が欠如ている」黒組は、テキトーに遊びながらも、容赦なく・・・この哀れな年寄りたちのチームをボコボコにしたのであった。。。。。

白組と黒組の戦いの結果は知らない・・・・ワタシも、昨日の港町グランドでの戦いで腰と膝がボロボロだったし、おニューの「ピンクのスパイク」がまだ足に馴染んでおらず「とにかく疲れた週末」であった。。。

「白黒桃色戦」終了後、シニアリーグの「ぐるぐる」があるのだが、該当チームのオーバー50メンバーの皆様ご苦労さんです。(ホンマ君は元気に出場していた・・・が、スーパーマンやローカルの連中はどうだったんだろう。。。。)

 

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2015愛知県高校選手権OB大会(6回目らしい)

2015-10-26 23:36:57 | サイド・ストーリー

愛知県のサッカー選手権出場校OBによる親善大会が市内の港町グラウンドで開催された。


ワタシは「風の噂」でしか大会の開催を聞いていなかったので、何の疑問もなく朝から刈総GGに行ったのだが・・・場所を間違えたらしい。。。。ちなみに、GGでは高校現役の本物の選手権大会の予選が行われていた・・・

港町グラウンドに到着すると、すでに1回戦が終了し、我らがヤマグチ守護神のチーム相手に6-0で勝利をおさめていた。。。

アップもそこそこに2回戦「岡崎城西」戦に出場。体が温まったところで0-0で前半終了、今年は参加選手が豊富なのでほぼ全員交代で後半は任せて、各校の顔見知りに挨拶(ツッコミ)をしている間に後半終了。なんと、0-1で負けたらしい・・・。

予選リーグを勝ち残るためには次の「中京高校」に勝つことが必須条件らしいので、昨年「オウンゴールで予選突破を逃した張本人」としては、決戦の出場は遠慮し、次の「55歳以上のフレンドリーマッチ」にかけるコトにした。その判断がた正しかったのかは別として、2-0で中京高に勝利し、予選グループ首位で決勝トーナメントに進んだ(出なかったコトで、ある意味勝利に貢献)。

 

「フレンドリーマッチ」であるが、中京高の55歳(たぶん大方がオーバー60であろう)と、残りの5校の年寄りを集めた混成チームとの対決である。。

ワタシの年代で「中京高」といえば、今の「中京大中京高」とは全く違う「学風」であり、ひたすら「やんちゃな生徒」の集団であったが、ゲームが始まるとその当時と変わらぬ風格で味方同士の会話が交わされていた。。。。

刈谷からは、新美御大、野村先輩、みのり、とワタシの4名が参加。さすがに周りの動きが「ゆるやか」だと「活躍できる」コトを証明できた。

ゲームはGKが若手だったので、両チームとも「得点の予感が無い」展開だったが、中京高の見事なパスワークでバックライン(←そもそも無い)を突破して鮮やかなシュートを決められ、0-1でゲームは終了。 中京高ベンチに向かって一列にならんで「参りました!」の挨拶でしめて、楽しく「フレンドリーマッチ」は終了した。

「アトラクション」が終わると準決勝、名南工高戦である。「出ますか?」と聞かれたが、前のゲームで「ハッスル」し過ぎて腰と膝が痛いので遠慮した(ちなみに、このOB選手権の試合で、ワタシが出場したゲームは、数年前の「豪雨の試合でのPK合戦勝ち」以外、全敗なのである。。。)

準決勝での勝利を見届けて、ワタシとタマキは帰った。。決勝は五条高に勝って「大会初優勝」した事は、翌日の中日新聞の写真入りの記事で知った。(写真に写っていた連中はゲームで活躍した奴らと一致してないのが不思議である・・・)


 

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速報スポレク県大会 王座奪還ならず

2015-10-19 00:36:39 | スポレク物語

雲ひとつない、快晴無風の港町グラウンド(芝は良いがデコボコは直ってない)

メンバーもすっかり若返った(・・40過ぎのオッサン達だが・・)新生刈谷軍は、西三河予選を勝ち抜き、県王者のタイトルへの再挑戦が始まった。

予選リーグを無難に勝ち抜き決勝へとコマを進めたが、現在の「絶対王者」名古屋(羅針盤?プロジェクト?)に 0-4 と苦杯をなめさせられる結果となった。

しかし、挑戦は始まったばかりである。

新しい力に期待して、これからも挑戦者として戦ってほしい。

決勝戦とて先取点のチャンスが決まっていればどう転んだかは分からない内容だった。

再び「スポレク王座」に君臨すために、君たちは刈谷のシニアの代表として頑張ってもらわないと困る。

新しい挑戦は始まったばかりだ。 また来年に期待するのであった。

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「ピンクのスパイク」 ゲットだぜ!

2015-10-16 23:10:48 | つぶやき


PUMA ワシらの世代はかつては『ピューマ』と呼んどった・・)

このスパイクは。「テクニシャンか静岡県人しか履いてはいけないブランド」というイメージが体に染み込んでいる。


ペレ、クライフ、マラドーナ、ネッツアー、ら歴代のスーパースターとか、エムボマ、エトー、ドログバら規格外身体能力のアフリカ勢、そして、なぜか静岡関係者らはプーマしか履いてない(ヨシダもPUMA愛用者だった・・)というワタシの偏見があったので、「ワタシのプレースタイルにはマッチしない」という理由で、今までプーマのスパイクを一度も履いたことが無かった。

例外的にヤスダの「プーマライン」(←ヤスダのカタログにそう書いてあった!)とか、ミツナガの「アーセナルライン」(←これも堂々と名乗っていた!)らの『国産類似品(今でいう「パチモン」)』は一回づつ買ったコトはあったが・・・。

少年サッカーでも一時プーマは大人気だった(ナイキの出現でその座は奪われたが・・)頃も、ワタシは「足の形に合わない」アディダス派であった。

それがである・・・

『KAS60の全身ピンクの衣装にマッチするスパイクは「ピンク」しかない!』という結論に達して、ネットでスパイクを探したところ、気に入るデザインで 25.5のサイズのモノがことごとく「在庫切れ」であった。。。。

どうせ、ピンクのチンドン屋衣装に合わせるのだから・・・本当はデアドラとか、ペナルティーとか、ロットとか今まで使ったコトのないメーカーのが欲しかったんだが(色が第一条件なのでフツーのメーカーではインパクトに欠ける)。。。

そんな中、「プーマ」を探し当てた・・・。プーマも買うのも初めてなら、試し履きもせずネットでスパイクを買うのも初めてである。

こういう場合は、得てして「運命の出会い」があるのが定番のストーリーである。。。。

「桃太郎」と命名したこのスパイクで、KAS60のエースとして活躍することをご期待ください。。。

 

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「体育の日」ヨシダ光範シニアサッカー教室

2015-10-15 23:36:48 | サイド・ストーリー

ご存じ、刈谷出身のヨシダ光範。 日本サッカー史で伝説となった「ドーハの悲劇」のメンバーであり、あのラモスをして、「吉田には頭が上がらない」と言わしめたオフトJAPAN、不動の中盤底のハードワーカーである。。。。

ついでに言えば、彼らのおかげで「ワールドカップ出場」は夢ではなく、国民的使命となり、サッカー界では極東の弱小国に過ぎなかった日本がW杯5大会連続出場という「夢のようなハナシ」が今日まで続いている・・・。やはりヒーローと呼ぶしかない存在である。

 

彼を講師として、体育の日の市のイベントとして60歳以上対象のサッカー教室が開催された。

あいも変わらず、市の広報が泣けるほどヘタすぎて、全く知れ渡っていなかったイベントである。
我が街のヒーロー、「ドーハ戦士」である吉田コーチのご指導が受けられるのに・・・である。

但し、「60歳以上」としたトコロに若干の問題があった。。。。
「桃色軍団」以外にその歳で何人が秋の夕暮れの刈総GGに集まるのだろうか。。。。

心配になったので行ってみた。 予想は当たっていた・・・・確定人数は10名程度・・・。

急遽、電話で招集をかけるが・・・・

新美御大、アキラさん、ナカタさんは「事前予約」での参加組。
アゴーズの服部さん、協会幹部の松永さんは当然参加。
呼ばなくても来たのは、ホンマ、カイダの両天才(←漢字変換ミスかも)、ゴトーさん、ツツイさん、ノムラさん・・・卓(見学のみで帰ったが)

そして電話で無理やり呼びつけたイッセイ(ヨシダの同級生だから当然)・・・
あと、私が知らない方が3~4名(うち2名は何十年ぶりの蹴球だったもよう・・・)

で、ストレッチから、ウォーミングアップを経て、コーチの皆さんも3ゴールマッチ~ハーフコートマッチで1時間半、たっぷりと楽しまさせて頂いた。

蛇足だが、ハーフコートマッチでは、新美御大が右足と左足から素晴らしいシュートを2本決めた。 そのまた蛇足だが、アキラさんも2ゴール決めた(2本ともワタシのアシストですが、アキラさんは相手チームのプレーヤーでした。。。)

ヨシダ(呼び捨てではイカンのだが・・・何と呼べばイイのか分からん)も、刈谷のサッカー発展のために頑張っとるで、出来るだけの応援をしたいと再度、ココロに誓った日であった。

帰り際に「また、一緒にサッカーやらせて下さい」と、彼が言ったので、「いつでもかかって来なさい!」と言っておきました。

 

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10/10反省会・・・・まとも過ぎて違和感あり

2015-10-14 23:37:27 | シニア・サッカー

KAS60 vs 東海シニア & 白黒戦後の反省会であるが、「用事があるで先に帰るワ・・・」と、高石大魔神が不参加。。。。

その結果、反省会での会話が一度も「お下劣ライン」を下回ることなく(卓さんとアキラさんが居るにも関わらずである!)
最初からから最後まで、隣席や従業員の皆様のヒンシュクを買う気配もなく、フツーの会話で終始した。


別に話がオモシロくなかったワケではなく、単に「公序良俗」に沿った話題で盛り上がっただけであるのだが。。。。

最後に皆かがつぶやいた・・・「あれ、今日はいつもと違う反省会だったな・・・」

そうなんです、是非は別として、大魔神のいない反省会は「クリープのないコーヒー」私はブラック派だが・・)、「タバスコのかかってないピザ」私は辛いのは苦手だが・・・「うずらの卵が乗ってない中華飯」ん~・・「奥さんと一緒にいるときのアキラさん」借りて来た猫状態・・・ と、同じなのである。

上の写真、例によって卓さんは会計中の姿がバッチリ写っていたが、ナガイさんか写ってない(トイレに行ってた・・)。

反省会の「あるべき姿」を見失った一夜だった。

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桃色軍団躍動す・・・・後輩どもは失笑の嵐

2015-10-12 23:59:57 | シニア・サッカー

Over60チーム「KAS60」・・・くれぐれも言っておくが、正式名称は Kariya All Stars 60 の略称である。(現在のところ、自他ともに認める「カス集団」なんだが・・・)

結成第2戦を迎えることとなった。お相手は「東海シニアFC」(←正式名を知らんのでテキトーに書いてます)。オーバー50県リーグに昨年から「羅針盤(←例の黄色い力士のチーム)」と共に加入した、「バリバリの50代チーム」である。

しかし、この日は「接待サッカー」という特命が下っていた(暗号:カス・カス・カス)。。。。。

ところがである・・・某選手の「ウルトラ・トーキック」が炸裂し、前半2点も先取してしまった。。。。(両方ともトーカさんがらみだったが・・) 

終了間際に私が出していた足に、ボールに遅れる事2秒で追いかけ来た相手選手が見事に足を引っかけて転倒しPK献上。(レフリー:タマキ・・・)で2-1で終了。 遅れて来たメンバーも加わったので2本目をワタシがパスしてベンチに下がったら逆転された。。。(ホレ見たことか・・・)

3本目は、「KAS」は、しぼりカスになったようで誰も動かず・・・(相手も電池切れただったが・・)スコアはそのままで、「ご接待」は終了した。

一方の、Over-50名物「白黒戦」は何か知らんが、ガツン・ガツンの「ガチゲーム」になっておった。。。若い衆(50過ぎだが・・)は、それでも楽しいのだろうが、「好フレー6:珍プレー4」くらいのゲームがオモシロイんだが。。。とにかく刈谷の50は当分安泰であるようだ。

それにしても、「ピンクの衣装」は、他の何色ともマッチしないコトが判明した。

アンダーシャツもピンクを見つけねばイカンが、果たして男性物であるのだろうか? 袖のところに「レースのひらひら」が付いているのは有りそうな気もするが。。

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ギターBAKA工房 vol.1

2015-10-06 23:41:14 | 道楽本舗

久しぶりのアップです。

いやー、どうも・・嵐のような3週間でした。。。そういえば、今年は本厄だったのである。。。

一応、何とか生きてますが、本編の主旨に沿ったネタがなかったので「秘蔵アルバム」からマニアの話題を少しだけ(←ウソ、どえりゃーある)。。。

コツコツと・・というか、ゴリゴリとイジリまわした「改造ギター」の数々です。。。何本あるかはよくわかりません。自宅に納まりきれなくなったので実家にも5本ほど置いてます。。。。

一応、1本ずつに「コンセプト」がありますので、解説したいのですが・・・・、ナニ?興味がない?・・たぶん99%以上の方々はそうかもしれませんが・・・何せ「道楽本舗」ですので。。。

ちなみに、これらのコレクションで「新品」で購入したのは3本くらいかな・・・。

残りは「〇〇オク」とか、「ハードおふ」とか「リサイクルショップ」で「音が出ません・ジャンク品です」という但し書きが付いて、ウン千円で入手した「ガラクタ」から「それなりのクオリティのギター」に蘇生させた「マイ・チルドレン」(フランケンシュタインとも言えるが・・)である。

で、ホンマ君の質問への答え:「白いレスポールは本物ですか?」って・・・・

愚問である。モノホンなら20万円じゃ買えん代物じゃんか!

残念ながら、ココまで「改造」すると、他人には売れなくなるのであった。。。

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