「谷隊長」から至急のメールあり、「刈谷ホームニュース」に写真と記事原稿を送れというムチャぶり・・・。速攻でやっつけました。。。(この対応スピードがサッカーと仕事に欲しい・・・)
写真は「ご存知のとおり」撮影班の戦線逃亡により、「トミーのブログ」からパクっておりますが、写真が小さめのため「西三河V5」の画像も送りました、どうなるかは知りません。。。
「刈谷FCシニア賛歌」は以下のとおり・・・タップリと「盛らせて」頂きました。
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9月5日に安城総合運動公園多目的グラウンドで行われた西三河大会は、1回戦をシードされ2回戦で安城市に1-0で勝利。続く決勝戦でも高浜市を相手に終始ゲームを支配するがゴールが決まらず、後半の終了間際に決勝ゴールを上げ1-0の劇的な幕切れで西三河での5連覇を達成する。
そして、10月24日に刈谷市港町グラウンドで開催された愛知県大会では、予選リーグで東尾張代表(春日井市)に3-0、続く西尾張代表(一宮市)にも3-0で完勝し、決勝戦は強豪名古屋市に競り勝った東三河代表との戦いになりました。この試合でも今大会初の失点を許したものの、内容は圧倒して3-1と快勝し、4年連続で愛知県大会を制覇することができました。
各試合のヒーローは居りますが、何と言っても我チームの強みは、地元刈谷の小・中学校出身者で固めた選手層の厚さと、永年培って来た抜群のチームワークに他ありません。昔は「ヤンチャな選手」だった者も、立派なオトナになり「サッカーの街刈谷」の代表としてのプライドを胸に「フォーザチーム」に徹しています。
刈谷市には総合運動公園のウイングスタジアムという立派なホームグラウンドがあり、40歳を越えてもリーグ戦で互いに切磋琢磨でき、何歳になっても「楽しくサッカーができる」という恵まれた環境とスタッフ、選手の熱意がこの快挙を支えているとものと思っています。我らが誇りのシニア代表だけではなく、全てのチームの選手達は全員「生涯刈谷でサッカー選手であること」を目標に今後も楽しくボールを追いかけていきます。
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要するに「代表」達を支えているのはシニアメンバー全員であることを忘れぬように。。。そして貴兄達は我々の誇りであることも。。。。
(徐々にタレコミ情報が入ってますので、次回からは「全然褒め称える事のない」内容で、このシリーズ続編が書けそうです・・・)ちなみに「ヤンチャだった選手」に心当たりのある方はタレコミ情報をお願いします。