サッカー連盟総会（懇親会）潜入レポート

年に一度の「市・サッカー連盟」の総会である。（卓さんが理事なので、身代り参加）

本割りの「総会」の方は何と30分で終了（去年は質疑応答が結構長かったが・・・）。

そのまま、懇親会に突入。

「写したらマズイ」方々への配慮もありやナシやで、オトナしめの写真しか無い。。。

「ローカル」の代表者が居らんかったようだが・・・、コージが来るんじゃぁなかったのか？（施設に入れてもらえなかった可能性もあるが・・・）

ちなみに、「スーパーマン」代表のヤマグチ、30分遅れで参加・・・。要するに、懇親会で飲み食いしただけである。。。

「サザン代表」のアキラさんの毒舌は相変わらず冴えていた。。。（詳しく書けないのが残念である・・・・）

「へっか（岡部）」と同年組・・・議論に明け暮れるが・・結論は出なかったようだが。。。

まぁ、ガンバってくれや！

我々の「生きがい」となった、シニアサッカー（無論ジュニア以降全てのカテゴリー）は、連盟の皆さんのご尽力の上で成り立っているのです。

皆さん！　心から、感謝しましょう！　　

心残りは、この日「太田先生」が懇親会に参加しなかったので、恒例の「ビール片手のスーツ姿2013年度版」を撮影できなかったコトででした・・・・。

石川長老讃歌！ いつでも待ってます！

イロイロと、くだらんコトをしてる間に、とても大事なハナシを言い忘れていました。。。

OTOTOが誇る「最年長・最強・草食野獣」・・・

石川喜一センパイ（推定60才）が、チームを卒業されました。（ベッカムが、その後を追うように引退しましたが・・・）

思い起こせば、OTOTO草創期からのチームの柱であり、「石川ルート」から来た選手がOTOTOの第一期黄金時代を築き上げてくれました。。。実際、あとはヘッポコばかりでしたから（・・・・・あ、高石も「石川ルート」だったかも・・・・・）

ここ、2年ほど諸事情で参加出来てませんでしたが、OTOTOは石川さんと三浦さんが作ったチームです。。。。いつでも、戻って来て頂いて構いません。

石川さんには「終身名誉監督」というコトで殿堂入りしてもらいます。。。（別部門で、「スパイクが降って来た事件」と「毎年爆笑大魔王」の2名が既に「裏殿堂入り」をしてますが・・・）

とりあえず、ご苦労様でした。　自営の方と地域のお仕事頑張って下さい。お元気で！

ちなみに「背番号10」が空きましたので、オークションにかけたいと思ってます。

「一万円」からで、いかがでしょうか？

セレクト組「あの名古屋500CR」戦後反省会

「松ちゃん、最近インターネットをサボっとるじゃん・・・、毎日3回も4回も見て（まっと、仕事するか「韓流ドラマ」でも見とれ！・・）、更新されとらんとガッカリするわぁ・・・」。。。

意味は不明だが、何とか言いたいコトは理解できるが・・・。ワタシとて、一応忙しいコトもあるのだ。

連休前はギターの改造・塗装が3本、連休中はパソコン3台の組み立て、その間にサッカーとか、宴会とか・・・、あ、それと仕事も忙しかった。。。

ま、大魔王の他にも少なからず「ファン」の皆様と、「俺をイジれ！」と待ちわびていらっしゃる方々のためにも、他の道楽（仕事含む）の方が一息ついたので、少し『インターネット』の方もガンバるようにします。。。

で、「県リーグ創設以来3年間、公式戦で勝ち星なし」の、まさに「ハブとマングース関係」にあった『名古屋500CRさん』に勝利した後の反省会・・・と言うか、「完封勝利守護神様」のワンマンリサイタル（ジャイアンが空き地の土管の上でヤルやつ・・・）の開演であった。

はるばる、三多摩地方から帰郷しゲームがあるので観戦＆反省会に加わった「岩井クン」からの、『ホームページとかブログに数々書いてある、“大魔神に関する東スポ風の記事”は真実なのか？』という、素朴な疑問について全員でお答えした。

「すまん！あのスペースには入らん、もっとくだらんコトもあるので、本当の意味では全ての事実は書ききれてるとは言い難い。」　と謝罪した上で、「事件の詳細」を説明し、納得してもらった。

犯人・・、もとい、当事者は、「あんなん、松ちゃんが大げさに書いとるだけだて・・・」と、言っとるが。。。この日も、「強烈なセンタリングを前に出てジャンプして捕った・・・・」とかいう、他の誰もが記憶に無い「妄想 or 夢の中のハナシ」を主張しとった。

しかし・・・である。　この日「どうしても勝てなかった名古屋500CR」を完封したゲームで、フル出場を果たした守護神は彼であったコトは事実である。（流れの中では、まともなシュートを打たせなかったDF陣の努力は別として・・・・）

とりあえず「正ゴールキーパー」（マスコット or ゆるキャラ）の座は当分揺るがないようである。。。（最近、ヤマグチが「後継者」の道を邁進しているのが少し心配であるが・・・）

ある雨の日の風景・・・どしゃ降り白黒戦

「Over-50は雨に降られない・・・」

こんなシンクスが有ったのだが、この日は「夕方からや雨は上がる」という予報であったのだが、一旦止んだと思わせて・・・からのどしゃ降りとなった。

人工芝なので、ぬかるむコトは無いが、完全に水の浮いたピッチでのミニゲームは一度転べば全身ズブ濡れ・・・であった。

一回濡れてしまえば、雨なんぞ・・もう気にもならない・・・。

蹴球なのか水球なのか・・・・、こういう日には、それなりの楽しさもあるようだ。。。

特に、GKはミニゴールを使用したので、飛んでくるシュートに全部反応しなければならないので、右に左にセービングやらダイビングやら・・・濡れ雑巾状態・・・。

そして、だんだん「壊れて行った・・・」（ヤケクソでは無い・・・実に楽しそうに水たまりに飛び込んで行った・・・）

ゲーム終了後、ずぶ濡れのまま、ニコニコ笑いながら、クルマに向かうその手には、「これ以上濡れないように・・」と、傘がしっかりさせれたいた。。。

ウチのチームに、またひとり　「名作アニメの主人公」が加わった。。。

サッカーボールの硬さに関する考察

我々のチームは、W杯やＪリーグでの使用球と同等品の、定価で買うと1万5千円くらいする「最高級サッカーボール」を使っている。（定価で買ったことはないが・・・）

「バッタモン大好き」のワタシであるが、サッカーボールだけは「adidas製」の最高級品しか使う気がしない・・・。

何故なら、表面の質感がとても「柔らかく感じる」・・・、要するに、蹴りやすさ、飛距離、そして一番ありがたいのが「体に当った時の痛さ」が、他社のモノと格段に違うのである。（イナキ・・・、もといナイキやピューマにも高級ボールはあるが、比較すると「堅い・重い・痛い」の３拍子で、まさに「おじさま向けのサッカーボール」には不向きである。

しかし、その「シニアのために設計された」ようなadidasの最高級品も、『FIFAルール』の規格範囲内で上限に近い空気圧にすると、プロ選手とかにとっては普通なのであろうが、オッサン達には「凶器」にしかならない。。。

老化劣化と損傷・摩耗が進んだ、ヒザ・クルブシ・頚椎を持つワタシにとって、「カチカチ・ボール」はボーリングのボールと変わらないようなモノである。。。

ここ最近、我らが「エース谷」が率先してボールの空気入れをしてくれるのは有難いが・・・、そんな日のゲームで、ワタシのキックが狙ったトコロに飛んで行った試しが無いのも事実である。。。（インサイド・キックさえ）

しかし、そんなボールも、谷が「芯を食った」シュートをすると、ミサイルのような破壊力を発揮する。。。（谷のキックを受ける相手守備陣が可哀想になるし、彼のセンタリングをヘディングする「無謀なチャレンジャー精神」はワタシにはない・・・）

チームの勝利には貢献しているであろう『タニ仕様ボール』なので、あまり、どーの・こーのは言わないワタシである（毎回ブツブツ言うとるかもしれん・・）が、心の中で賛同してくれる同志は多いのではなかろうか・・・。

お泊り小牧遠征レポート（その2）

楽しかった『黄金週間』も終了。今年のGWは充実しすぎた・・・というか、「休むヒマもない程であった」。。。。（会社の方が、よっぽど楽である・・・）

で、「お泊り遠征」の続きである。　

「刈谷Over-50　カスチーム」・・・もとい、Kariya All Stars （略称：KAS）の面々、その数 27名が、はるばる小牧まで駆けつけた（・・・家に居場所が無いのか？・・・「前泊」するアホが言える分際ではないが）。

ゲーム内容は「Over-50のHP」の方で掲載するとして・・・（「じゃあ、いつアップするんですか？」・・・「今はムリでしょう・・・」）

『反省会日誌』なのだから、遠征といえば・・・湯けむり探訪・・・・「人生の楽園訪問」が主目的であるのは、異論の余地がない「定説」である。

この日も、遥か栃木から「スーパー銭湯に入るために」帰って来たヤスシをはじめ、初参加の「静かなるドン：永井」、そしてレギュラーメンバー達と「トーカ新監督」も交えて、楽園でくつろいだ。

そういえば・・・・、この日は「探訪隊長：卓さん」と「守護神大魔王様」は仕事（←ウソっぽい）で不参加であったのだ。。。。

試合中もそうだったが、「騒音オジサン・ブラザーズ」が居ないと、本当に静かだった。

（モノ足りんとか、寂しいとか・・・、一切思わんかったけど。。。）

「探訪隊員」は随時募集中です。（入会金無料特典期間継続中）

入隊希望者は「便乗できる車」と「着替えのパンツ」を用意してご参加下さい。

お泊り小牧遠征レポート（その１）

小牧シニアさんから「GW特別興行」の遠征試合のお誘いがあった。

初日は「オーバー40」、２日目は「オーバー50」のでの両日に渡る小牧シニアさん恒例のイベントである。刈谷は「スポレク代表」が呼ばれ、安城は「シニアリーグ選抜」が参加した。

「特別名誉メンバー」（自分でそう解釈してる）として安城軍で参戦することにしたワタシ（脇ちゃんは当日ワタシの姿を見て「驚愕」してたが・・・）は、刈谷軍から「呼ばれなかった、ウエダ」を引き連れて、「次の日も同じ場所に行くなら、面倒くさいから小牧で一泊したい・・・」と、安城リーグでの「代理人」であるナルセ君に申し出たトコロ。。。。

「小牧シニアさん、この時期、毎年泊まりで宴会されてるんで、そこに潜り込めますよ・・・・・」との提案あり・・・・即決で宿泊遠征となった。

昼間のゲームは、さすが40才（一部30代も交じる）相手に「好きなようにやられた」（安城軍のDF、4人合計で220才にならんとする老兵布陣で、パスを回されるだけで一歩も動けないまま、ヒザ・腰が痛くなった。。。）で、ボコボコにやられた。。。

刈谷とのゲームも、50代は澤ひとり（←ハットトリックしやがった）で、残りは40代・・・。「今日はこれくらいで勘弁してやった・・・・」という結果でゲームを終えた。

ま、試合結果など「全く気にもせず」、本日の目的である「夜の部」へと向かった。

公共施設での宿泊施設（何とか会館）利用で、格安のお値段と持ち込み（と言っても1階の自販機でビールとか酎ハイとか売ってる・・・）の酒類で、深夜までサッカー談義やらなんやらかんやら・・・・（どこかのシニアチームの反省会のような品性下劣な話題は皆無・・・）で、実に楽しい宴会となった。

ちなみに、ワタシと同室で寝たナルセ・ウエダの両名には「凄まじいイビキ」で、ご迷惑をかけてしまったらしい。。。。