続・塗装工作バカ・・・ついでにコレも

「ギター改造＆塗装」（正確には「VAN HALEN・フランケンギター仕様」というチャンとしたマニア用語があるのだが・・・）のついでに、スマホのカバーもクオリティを上げて作り直した。。。

一番左が「そもそもの始まり」で、ネットで探し当てて購入した市販品である。　残りの２つはギターの塗装時に、ついでに塗装したハンドメイド（自作）のバリエーションモデルである。

実際には、このカラーリングのギターも存在するのであるが、自分のギターがこんなのばかりになるのもナンなので、スマホのカバーだけにしておく。

この市販品のスマホのカバー、４千円くらいしたのだが、同じ模様のギターも同じくらいの費用で出来上がった事を考えると、とてもリーズナブルな趣味である。。。。

ちなみに、ちゃんとしたギターメーカーが作った「VAN HALEN・フランケンギター・コピーモデル」は世の中にあり、20万円くらいで買うことができる。。。。　しかし、私が弾けば、どちらも同じような音が出るだろう・・・（コレはギターの達人とヘタクソ両方に言えることであるが）ので気にしない。。。。

２回続けて、同じネタで通したが・・・たぶん、誰も食いつかねぇハズである。なんたって「認識度3％以下」なのだから・・・。

夏休み工作発表：今年は塗装屋さんでした

今年の「夏休みの工作」は少し凝ってみた・・・・。

「ブツ」は部下に頼んでヤフオクで入手した。また、この計画を知った別の部下が「家に弾きもしないのに転がってるギターがあるけど何とかなりますか？」と頼まれたので、ついでに引き受けた。

ヤフオクで入手したのは「韓国製」の安ギターであった。「ついでのヤツ」も韓国製のようで、コチラも未使用だが、ネックは反ってるワ、電気系統は切れてるワで音がでない代物だった。。。

とりあえずバラして、各部の掃除と電気系統の補修で音は出るようにしてから、塗装に取り掛かった。

デザインは、片や「例のスマホのカバーのデザイン」のオリジナル・・・「バン・ヘーレン」（一般人の食いつき度3％・・・）と、もう一方は「X-JAPAN：Hideモデル」（コチラは更に低く２％未満の食いつき度・・・）である。

マンション暮らしにも関わらず、風向きと作業時間を十分考慮して、自宅ベランダに「塗装工房」を設けるという暴挙に出て、ギターの改造に取り組んだ。。。。（ま、道路やら店舗やら、工場やらが隣接しているので分らんとは思うが・・・、当然近隣住民には内緒の作業であった・・・おっと、永井さん黙っといて下さいね。。。）

そうして、完成したのがコレである。。。

そこのアナタ、一度くらいは見た覚えありませんかね？・・・・。自分で言うのもナンですが、かなりのクオリティであります。

ちなみに、嫁がベトナムで働いている愚息に写メを送ったところ、ヤツのブログに「定年を数年後に控えて、イイ歳こいて趣味満開で呆れる・・・」とのコメントを頂いた。（たぶん尊敬の念を込めた褒め言葉だと理解する・・・）

組立後、ネックの調整、配線のハンダ補修、シーリングとアース処理・・・で、十分に「使えるギター」になってしまったようでした。費用は「カーマ」で買った一番安いアクリルスプレーとマスキングテープ類、でギター本体を加えても２本で１万円くらい。。。。ちなみにマスキングテープを「ハートマーク」に切るのが一番手間取った。。。。

次は「ジェフ・ベック」の改造テレキャスター（←認知度1％未満だろうが・・・）にトライしたいと希望する（変態安ギターが家に溢れるコトになるが・・・）

どなたか、ご自宅に「不要で転がっているギター有りませんかね？・・・」

バカの続き・・・カスガダンスで背中痛める

お盆休みの最終日に「サッカー三昧」なんぞするものだから、休み明けの１週間はホントにキツかった。。。。

テレビで「肩甲骨ストレッチ」とかいうものをやっていて、とても良く効くとのコトであった。いわく、『肩甲骨の周囲には褐色脂肪細胞とかいうモノがあり、それを活性化させることで脂肪を燃やしリンパの流れを良くし・・・・短時間で効率良いストレッチができます。』・・・とのこと。

動き方としては、お笑いの「オードリー春日」の「カスカス・ダンス」の要領で、腕と肩を平行に回す・・・ということだった。

さっそく風呂あがりにやってみた・・・・。なんかよく効きそうなので、若干の違和感を感じならもグッルグルと５分ほどシッカリ回してみた。

翌朝、背中から腰にかけて痛くてフトンから起きられなかった。（本気で会社休もうと思った・・・）

ストレッチであっても、急にグルングルンやったら筋肉痛める事を学んだ・・・、休み明けも引き続きバカである。。。

バカ３連発 その３：反省しないバカ（リーグ戦後反省会）

まさに「千載一遇のチャンス」でスーパーマンに勝つつもりで、無残にも敗北を喫したリーグ戦。。。。前節のイーストウッド戦から2試合で10失点・・・、しかも、2本目にまとめて4失点・・・気前が良いにもホドがある。。。。

ウチの宿命ともいえる問題ではあるが、「2本目のスリルとサスペンス」は我チームの醍醐味でもある。。。。

そもそも、相手もメンバーの余裕がある場合は「2本目は花相撲」という暗黙の流れが有りや無しやなんだが。。。。

本日のスーパーマンは「昼間からサッカー２試合やったヘロヘロ軍団」であり、11人ギリでのスタートで1本目に先制・追加点を奪われ、2本目の「花相撲チーム」に対しての牙を剥き、只々「王者のプライド」だけで逆転し、3本目のウチの猛追にも身体を張って守り通した。。。

という事で、決してウチの「2本目へっぽこチーム」のせいではないのである（「へっぽこ」なのは間違いないが・・）・・・「やっぱり、スーパーマンはスゴイ・強い！」という結論となった。

加えて言えば、向こうの「へっぽこ（タマキ・ワキタ・シミズ・・・）らがGKに回ったり、後からハヤシと　アリマが加わったのがとても痛かった・・・」ということであった。。。。

で、反省会は「お下品ハナシ」もなく（←大魔神いわく「エロ話の担当はS-石川に代わったんだら？」・・・らしい）、明日からのお仕事はツライなぁ～と思いつつ帰路についた。（ホントーに長い一日であった。。。。）

バカ３連発 その２：奈良から「神戸のバカ」参上！

小牧でのゲーム終了後、駐車場に向かう道すがら、ナルセ諜報員がメールを見ながら大声で叫ぶ。「マツオカさん『神戸のバカ』が試合に来るそうです！」

「ご無沙汰してます、白木原です。今日は時間が出来たので、刈谷のゲームに参加させて下さい。もう奈良を出ています。」・・・・
よりによって、お盆休み最終日の帰省Uターンラッシュの日に・・・・。「バカか？」「バカですね～！」「結構いるんだよ、その手のバカが・・・」居合わせた連中は、うなづくばかりであった。

そして、刈谷のスタジアムに着くと、既にシラキハラ到着済み。

「2時間のところ4時間かかりました・・・」。。。当たり前である、「民族大移動」をナメたらイカンぜよ。

せっかくだから、バカを囲んで記念写真ということで「バカ集まれ～」と呼びかけたら、近辺のバカがこれだけ集まった。。。。

結構いるんだね、その手のバカは・・・

バカ３連発！ その１：炎天下ゲーム・・・死んでも知らんぞ

お盆連休最終日、高校球児に張り合って炎天下でサッカーするオッサンたち・・・・（クリックすると大きくなり細かいネタがわかりやすくなります・・・）

ちなみに「B（バカ）」マークは、この後シニアリーグ戦に「直行」した連中です。

スポレクの季節である。

小牧選抜軍のご招待で、三河王者（県３位）安城スポレクチームと、リベンジを図る元県王者刈谷選抜チームの練習マッチが小牧スポーツアリーナ人工芝サッカー場で晴天無風のもと、午後1時キックオフで開催された。

「ちょっと雲もありますので15分ハーフじゃなくて20分でやりましょう・・・」。確かに雲はあったが、キックオフの笛とともに去って行った・・・・。

半端ない暑さである、加えて人工芝の吸熱保温力は凄まじく、プレー中に「何か足の裏が熱い・・・」と思えば、スパイクの裏は「チンチン」になっていた。

20分ハーフも2本目を終える頃には、思考能力も下がりはじめ、トラップミス、パスミス合戦の（長い距離走るなどという「自殺行為」は既に誰もしていなかった・・・）応酬となる。

無事、2試合ずつ終えて、3時間の「耐久レース」は終了。。。。

お疲れ様と心の底からお互いを讃えつつ、引き続き「刈谷シニアリーグ戦」のナイターゲームが行われる、刈谷ウイングスタジアムまで「直行便」の車に乗り込み、コンビニで「ガリガリ君」をかじりながら小牧を後にした。

真夏の白昼夢・・・ピッチに現れたエンジェル

コヤツら、港サッカー場で炎天下サッカーしてその後に「人生の楽園探訪」をしたのだが、サッカー場でも「翼をさずけてもらった」ようである。。。

この日は、仕事で行けなかったのだが、「諜報員」から送られてきた写真は、このくだりの画像ばかりであった。。。

ツーショットで撮った「ツワモノ（55番）」の画像があったので、プリントアウトして本人に高額で買い取ってもらえるように交渉する予定である。。。

8/12 名古屋港サッカー場親善マッチ後、『人生の楽園』

久々の「遠征＆楽園探訪」西日本支部からトーカ先輩、東日本支部から岩井先輩、試合には欠場したが、反省会だけ近所から駆けつけた(自転車で5分やで～)後藤官房長官を交えての楽園反省会となっ。(管理人様と会えなかったのが残念だ)岩井先輩談。

相変わらず、「行くとこ無いヒマ人間の溜り場(我々も同じですが・・)スーパー浴場」は混雑していた。

飲食は各自自販機でチケットを購入してカウンターで受け取るセルフスタイル、なぜかイソムラさんが会員カードを持っていて、使い回しして1品30円程の割引恩恵を受けました。

反省会は、各個に購入・飲む・食うの作業の合間にテキトーに歓談されたが、「ホンマさんのダイレクトボレーはスネに当たって入った。」(蹴る音がしなかった←「本日のヒット賞」)・・・とか、「時間が空きすぎて疲れた。」とか、「あの奇数組のDF陣の顔ぶれだと岩井さんにCB頼むしか無かった。」とか、「偶数組の消去法で組んだツートップ『ホンマ＆アキラ』は機能した。」などいつものド～デモいい内容だった。

唯一守護神様が、「必ず書いてくれ！」と懇願されたのが。。。。ササキさんの、何でも無い「ゆる～いコーナーキックをニアでつんのめりながらチップさせオウンゴールしてしまった事件」であった。

守護神様も、「俺がチョンボするのは、当たり前になっとるが(←自覚しとる)、ササキさんのは珍しいぞ！」・・・と嬉しそうでした。

余談ですが、写真の二人の「ちっさいオッサン」は大ジョッキ5杯ずつ飲まれておりました。
トーカ先輩は最後までろれつもしっかりされておりました。（さすが浪速の酔いどれ重役）が、アキラ先輩はヘベレケでレロレロ状態でした(→いつもの事ですが・・・)

　　　　by　・・・・・　ナルセ諜報員レポート

ロンドン後遺症＆安城代表オファー

倫敦（London)五輪が多くの「ネタ」を残し終了した。やはり日本人はとってオリンピックは燃えるイベントである（メダル数によるのだが・・・）。2020年の東京開催は「やってもイイんじゃないの？」という流れになりそうである。

しかし、心残りは「なでしこが決勝で赤いユニフォーム」を着て負けた事と、「男子の３位決定戦の相手が日韓戦で、予想通り竹島がなんじゃらかんじゃら・・・」というハナシになっちまったコトである。

男子五輪サッカーは「望外の大健闘」であったが、最後にケチが付けられたようで、早速「カマモトさん」は精神論的コメントで『喝！』を入れておったが、「90分間パワープレー」に付き合ってしまったのは反省すべき点である。

コレでカマモトさんは今後も元気で君臨されることになりました・・・・（出来れば、解説の松木さんと共に「自分探しの旅」にでも行ってもらいたい）

やっと、日本時間に戻り布団で８時間寝たら、腰が一発で痛くなった・・・。

そして、本日メールで「AFA」（安城蹴球連盟）シニア部会よりスポレク50枠のオファーが届いた。（刈谷との二重スパイとしての地下工作員もしくは「使用済み核燃料」としてだが・・・）

このハナシ、受けるコトにした。　理由は「オモシロそうだから」である。。。刈谷とは決勝で会うことになる。。。（高浜に勝ったらのハナシだが・・）

もし刈谷に勝ったら「東刈谷は安城の領地・・・」というアピールをしようと計画している。。。

ここまで行くとは・・・「日本のほまれ」五輪サッカー

あえて、五輪サッカーの日本代表については、ここまで触れずに来た。。。。たって、このブログで肩入れするチームはすぐに負けてしまうという傾向が非常に高いからである。

準決勝で男子が負けてしまったので「封印を解く」ことにした。

「なでしこ」は見事としか言いようが無いほどの大健闘です。ホントに「アッパレ！」のゲームばかりで心打たれます。メダルが何色だろうが、あなた方の偉業は変わりません。坂口選手や宮間選手さえ、とても美しく見えてしまいます・・・（慣れとは恐ろしいものです）

片や男子「谷底世代」の関塚Japan。想定外の快進撃で、昔の岡ちゃんと同じ「負のオーラ」をかもし出していた関塚カントクが、一瞬「智将」に見えていたのも事実である。（あの「係長的キャラ」は嫌いではないが・・・）

ベスト４進出で十分のサプライズで、「アッパレ！」と褒め称えたいキモチです。（対戦した全てのチームは強敵ばかりでした・・・）

惜しむらくは、３位決定戦が「日韓戦」になってしまい、勝っても負けても「後味の悪い試合にならないか・・・」心配なことと、「メキシコ五輪銅メダリスト＆得点王」のカマモトさんのエラそうな態度が今後も続くであろうコトが少し残念な気がします。。。。

いずれにしても五輪サッカーの参加チームで一番多く試合が出来た事を誇りに思います。最後の健闘を心から祈っております。

ガンバレ！ニッポン！

同盟国より「秘密兵器」届く： 有難く頂戴します。。。

「闇のシンジケート」のルートを通して、また「新兵器」が送られて来た。（我が組織の関係者談「今度は何ですか～？」だと）

精巧に偽装された梱包を開くと、出たぁ～　「開発番号：キ-87」である。「大阪發動機製」の最新鋭高速タービン搭載の新兵器であった。

ちなみに、本家の「キ-87」とはコレである。終戦に間に合わず結局試作機が１機作られ、満足に飛んでいない、真の意味での「秘密兵器」であった。。。（コイツを「コレクション」のラインナップに入れるのは、正直どーかと思う・・・）

届けられた「秘密兵器」の方は、フォルムも斬新である。十分に連合国側の「それ」を意識した作りになっている。早速、我が愛機に装着して起動させてみた。

高速タービンエンジンを回転させると、本家に負けない轟音を発しはじめたが・・・期待する半分も風は吹いて来ない。。。。

ウチの会社には「何でか知らんが・・・」本物が会議室に置いてある（客に見せびらかすためか・・・？）ので、並べてみた。。。。

まさに、「終戦直前の国力の差」を感じるツーショットとなてしまった。

そういえば、まもなく終戦・・・もとい「敗戦記念日」がやってくる。

今回入手した「新兵器」はラバーマグネットを装着しPCへの脱着可能なアイテムとして、有難く「この夏の切り札」として機能してくれることであろう。。。

基本的に私の職場は周囲に機械音があるので、騒音は気にはならんと思うが。。。。

Eウッド戦後反省会： まだ諦めたワケじゃないし・・

よもや（「またか」・・・）の惨敗の後の反省会である。各自、意気消沈しているかと思いきや・・・・。

「やっぱ相性だぜ」、「イナガキには勝てん」、「審判、意味なく流しすぎ・・・」、「線審、義理と人情で旗あげろや・・」

挙句の果てには「谷と星野と佐々木さんが居らんかったで・・」という意見には、「イヤ、今の彼らが居っても大勢は変わらんかっただろう ・・・」というマトを得た欠席裁判＆責任転嫁合戦となり、「もう、悪い思い出は作らない、これからはイイ人生を送ろう！」と、現実逃避の超ポジティブ（？）な、いつもの反省会と相成った。

まぁ、今日は安城マスターが「大金星」で王者スーパーマンに勝利してくれたおかげで、ウチが次節「スーパーマンに大勝」して、その後イーストウッドにスーパーマンが大勝すれば、優勝の望みはつながるのである。。。。

スーパーマンはウチの事を「カモ」と思っているだろうが、「今の彼らには、そうは簡単に行かないシナリオとなっている・・・」のである（確信は全く無いが・・・）。

人は起きて半畳寝て一畳・・・： 私の居場所

最近ブログもHPもアップが滞りがちである・・・。それもコレもみんな「倫敦（ロンドン）五輪」のせいなのである。。。。

ロンドンとの時差8時間、　ドイツW杯、チャンピオンズカップ、南アフリカW杯、ユーロ選手権・・・全てコレくらいの時差があったが、今までは何とか乗り越えて来られた。。。。

しかし、今回はイカン、体力・気力・集中力・・・全てが足りない。　

国歌斉唱、キックオフは覚えているが、その後の記憶が寸断されている、挙句の果てに、ゲーム終了後1時間ほどしてから目が覚める。。。ヘタすりゃ、翌朝、家人にソファーで横たわる姿を発見され叱責される。。。（TVも照明もつけっぱなし・・・）

サッカーだけならまだしも、柔道・重量挙・水泳・卓球・テニス・・・・4年に一度くらいしか真剣に見ない競技も始まってくる。。。。

自分か寝不足かどうかよく分らん今日この頃である。。。