マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

久しぶりに亡き彼女の夢を見ました。

2014年09月14日 06時24分54秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
ブログの記事を見ますと昨年の11月以来。

久しぶりに亡き彼女の夢を見ました。

朝方ですが、目覚ましで目が覚めました。

その間に見ていたのですが、私は一人用のベッド
(船か寝台列車みたいなところで)で寝ていましたら、
亡き彼女が布団の中に入ってきてました。

亡き彼女はニコニコしていて、狭い布団の中で、二人
は顔を出して、あれこれと話しをしていました。

話の内容は、覚えていないのですが、
その後、どこかの街か港に着き、乗っている人たち
がみんな降りていくので、私と彼女も降りて一緒に買い
物をしていました。

私は、いくつもの丸い玉でできたアクセサリーが気に
なり手にとって見ていますと、亡き彼女は買い物を済
ませてくるというよう目で私を見てカウンターの並んで
いるようなところへ向かったので私も、その後を追って、
手にはアクセサリーを持って追いかけました。

そして、彼女の後ろに並び、彼女はレジ(のような)
にいる人にモノを見せて、レジにいる人もOKの
ような感じで、カウンターの上にモノを置いて
返してきたので、
彼女は「何を買っているのかな」と覗き込んで見て
みるとパイナップルや桃の缶詰のようなものを2つ
買っていました。

缶にはラベルが無かったのですが、そのような缶詰の
ようなモノを2つ買っていました。

そこで、

さらによく見ると、缶には半透明のプラスチックか
ゴムのような蓋がついていて、そのとき、牛乳かなと
思ったところで、目覚ましで目が覚めました。

夢の中の色は、ふとんもベッドも着ている服も白で
周りも白色、モノを置いてある棚なども白色で、
アクセサリーや缶詰のようなものは、ブリキと言い
ますか鉄の色、灰色?でした。

・・・

今回は、起きてすぐにこんな夢だったと、寝ぼけなが
らも、ストーリーをクチにして忘れないようにしまし
たので、はっきりと思い出すことができました。

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