マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

宜保愛子氏 -霊は、なぜ出現するのか-

2006年11月23日 20時52分59秒 | ◆スピリチュアル:出現物(幽霊)
「霊の出現」に関しては、学問的にも科学的にも研究がされています。 では、霊能者から見た「霊の出現」は・・・ 故:宜保愛子氏は、その「霊の出現」については、次のように語っておられました。 「霊がなぜ出現するのかというと、忘れられた自分の存在を思い出して欲しい と訴えているからなのです。」 霊は、宜保愛子氏の前にはっきりと姿を現した後・・・ 「自分を知らせる第二の手段として、自分はどのように死 . . . 本文を読む
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-宜保愛子氏- 故人(霊)の服装や姿の見え方 そして、色の見え方(ムーディ博士と坂本氏含む)

2006年11月23日 12時14分06秒 | ◆スピリチュアル:出現物(幽霊)
宜保愛子氏は、「霊の見え方は、一口には表せない程いろいろな種類があります。」 と言っておられます。 -宜保愛子氏 見ようとしないのに見えてしまう場合- 「いるはずもない人が確かにそこに立っている。」 「決まって色が実物よりもやや薄いのですが、それが誰であるかという 決め手は、亡くなった方が普段好んで着ていた着物の色、素材の物を身につけて いたり、生前と全く変わらない仕草などからつかめます。」 . . . 本文を読む
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カール・ベッカー教授の「死の体験」より-生霊の出現物-

2006年11月07日 21時29分59秒 | ◆スピリチュアル:出現物(幽霊)
学者による出現物の研究では、あまり取り上げているのを見かけない、いわゆる 「生霊」について、 1863年10月3日ウィルモットという人物がリバプールからニューヨーク 行きのリメリック号という客船に乗船していたときの話を、京都大学のカール・ ベッカー教授は、克明に記録されている事例としてあげています。 10月13日早朝4時頃、特等船室で彼は目を覚まし、寝まき姿の妻の出現物を 目撃した。 ( . . . 本文を読む
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出現物の時間帯と時間について  京都大学 カール・ベッカー教授

2006年10月19日 00時03分23秒 | ◆スピリチュアル:出現物(幽霊)
京都大学 カール・ベッカー教授は、出現物(いわゆる幽霊)の時間帯について、 次のように述べています。 <時間帯について> 時間帯で見ると、 「(略)・・・出現物の四割が日中に現われ、二割が夜でも照明のある場所に、残 り四割が夜の暗闇に現れる。一般的な思い込みに反して、出現物は暗闇ばかりに現 れるというわけではない。以上のように光や法則性について考慮することによっ て、出現物の客観性がより理解でき . . . 本文を読む
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【死後の世界】出現物に関する科学的考察

2006年08月24日 00時35分00秒 | ◆スピリチュアル:出現物(幽霊)
なぜ、亡くなった人は服を着た姿で目撃されるのか。 不思議ですよね。 死後生や死後の世界を「ない」と完全否定する人は、幽霊なるものを見た人の脳 の錯覚や幻覚であると断定しています。 しかし、幽霊を「見よう」と思って目をじっと凝らして見るでしょうか。 幽霊を見た人は、突然「わっ!出たっ!」という人がほとんどでしょう。 幽霊の姿かたちを象っている姿を幽体と言いますが、学問的に表現する場合「出 . . . 本文を読む
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