マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

久しぶりに亡き彼女の夢を見ました。

2011年12月13日 23時51分25秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
昨晩、というか朝方5時前くらいでしょうか、
久しぶりに亡き彼女の夢を見ました。

なぜか、私はバスのような乗り物を運転して
いまして、丘の上から、クネクネと道を降りて
いっていました。

亡き彼女は、バスガイドさんが立つようなバス
の入り口付近に立ったまま乗っていて、あれ
これと私と話をしていました。

バスは、かなり遅いスピードで、人が走って
いる程度の速さで、ゆっくりと眺めの良い丘の
上から、降っていってました。

そのときです。

確か、どこか一旦停止しようという話になり、
どこが良いか周りの景色を見ながら、ゆっくり
運転していましたら、バスの入り口(アコーディオン
のように開くドア)を開けて、あの辺りが良いと
亡き彼女はそう言いました。

丘から、下へ降る道には、芝生のような草しか
生えておらず、下のほうの道もよく見えるような
状況でして、
「どこどこ?」「どの辺り?」
のようなことを、亡き彼女に尋ねました。

そうしましたら、ひょいと動いているバスから
飛び降りて、丘を一直線に降り、「ここだよ」
と言わんばかりに、降りていきましたので
「あぶない!」「あぶない!」と私はとても
焦って注意をしました。

そうしましたら、亡き彼女は芝のような草の
上を駆け下りていて、滑って、下の道にまで
滑り降り、下の道にポンと飛び出してしまい
ました。

そこに車が走っていて、当たるか当たらないか
くらい、すれすれのところで、車が亡き彼女を
交わして通っていくのを丘の上から、バスを
運転して降りてくる私は、その状況を見てまして、
「あぁっ!危ないっ!」
と、滅茶苦茶ヒヤリとしました。

彼女がいる道まで、降りてきて、「あぶないってっ!」
と、彼女に駆け寄りますと、ニコニコ笑いながら
何事も無かったように居ました。

・・・

そのようなシーンのところで目が覚めました。

・・・

久しぶりに亡き彼女の夢を見ましたが、ホント
ヒヤッとしました。

でも、その時の光景を振り返ってみますと、
雲も無い、日の光が明るい丘のある風景でした
ので、まぁ明るい夢を見たんだなぁと、そう
思いました。

・・・

亡き彼女が出てきたかどうか分からない夢とか
亡き彼女を探している夢を見るよりかは、
「間違いなく彼女だった」「彼女が出てきた」と
いう夢を見るほうが気分も良いです。

まぁ、良しとしましょうかね。
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