久しぶりに亡き彼女の夢を見ました。

今日は、８時過ぎには参議院選挙の投票に行きました。

せっかくの休みなのでゴロゴロと寝ていたかったのですが、
昨晩早く寝すぎて自然の目覚めで、５時３０分くらいには
目が覚めました。

そして、昨日購入したＤＶＤ（古い邦画）を見て、昼過ぎ
に眠たくなってきたので昼寝をしていましたら、
久しぶりに亡き彼女の夢を見ました。

私と亡き彼女は、
小さな駅の出入り口横にある電子掲示板の前で体育座りをして
画面を見ながら話をしていました。

話と言いましても、私が
「やっぱりわかながいいよ」
「やっぱりあんた（わかな）がいいわ」
「やっぱりわかななんよ（わかなだよ）」
と、掲示板のほうを向いている亡き彼女の顔を覗き込み
ながら、「やっぱりわかながいい」という言葉を、私は
夢の中で何度も言っていました。（というか言いました）

夢の中で・・・
亡き彼女とその駅の前で会うまで、私は
色々なところを回っていました。

私の実家近くの住宅地の路上に近い風景の場所とか、
よく分かりませんが橋のようなところで、その橋には
黄緑色の水道管のような太っとい鉄のパイプが、橋に
くっついていて、そのパイプ管の作業用の階段や足場など
を伝りながら橋へ渡ってみたりと、どこかをウロウロして
いました。

そうして、けっこう人通りのある、だけど小さな駅前に
来たとき亡き彼女に会ったというような夢でした。

とにかく、
私のほうが、「○○だったけど、やっぱりわかながよかった」
「○○で、やっぱりわかながいいわと思ったよ」など、

こんなことがあったけど
「やっぱりわかなが良かった」
という話ばかり、連発して亡き彼女に話をしていました。

亡き彼女は、「ふふ～ん♪」と笑顔で、「そうでしょ、わかった？」
というような雰囲気で、駅前の電子掲示板の画面を見ながら
ちょっと自慢げな笑顔で私の話を「そうか」「うんうん」と
いった感じで聞いていました。

そして、次に覚えているシーンは、
コンビニかスーパーのレジの辺りの光景でして、
私はレジ台に向かっているにも関わらず、

「あんた（わかな）が、やっぱりいいわ」
とレジの前でも連発していました。

そのときの２人は、亡き彼女が私の後ろで抱きつく
ようにしてくっついていて、ちょうどおんぶをして
降ろしたときの格好のような感じで２人共立って
いました。そして、たまに後ろを振り返りながら
「ホントそうなんだよ」と話していました。

次に覚えていますのは、店内を歩くような感じのシーンで
私が彼女の後ろから抱きつくようにして、亡き彼女に
くっついて、それでも、いっぱい色んな話をする度に
また「あんた（わかな）がいい」「やっぱり、わかなだよ」
とばかり言っていました。
なぜか、どうしても、そういう言葉ばかりになってしまい
ましたよ。

駅前のシーンでは、夜でもネオンとか人通りで明るい
雰囲気だったように思います。

レジぼいところの前に立っているときや店内ぽいところを
歩いているときは、白くて明るい場所でした。

そうしましたら、
親が帰ってきて、私の部屋の前にきて、
「寝てるの？」と言ってきたものですから、目が覚めました。
昼寝から起きましたら、１５時５０分くらいでした。

久しぶりに、ハッキリと亡き彼女が出てくる夢が見られて
よかったです。